【PFLS】アレイストス&セーヴェリア【エルダーグラン】
__薬の研究の為、各地の草花を採取する旅をしている薬師の少女と護衛の青年
「戦争なんて…大地が荒れていくだけなのにな。」
「気持ちはわかるけど、そんなこと言わないであげてアーリィ。怪我した人たちに薬をわけてこよう。」
◆薬師の少女
名前:アレイストス 性別:女性
年齢:17歳 身長:150cm
一人称:私 二人称:貴方
魔術の研究者である両親の間に生まれた。
両親が魔術の研究の際、誤って悪魔を召喚してしまい母が呪いの標的になった。
しかしその呪いは母ではなく、その時すでに腹の中にいたアレイストスにかかってしまった。
生まれてきた子には大きな角、半身に蜥蜴の様な鱗があった。
母はショックにより自殺をし、父は治す術を探し更に魔術の研究にのめり込んでしまい過労により亡くなった。
呪われた子だと一人を除いた村の人々には迫害され、村から出て旅ができる程の年齢になるまでは家に籠もっていた。
魔術の研究では両親と同じ事故を引き起こしかねないと、魔術ではなく薬による解除を求めた。
自宅には沢山の本があった為、魔術関連の本には触れず薬草学などの本を読み研究をしていた。
村に居れば周りの人を怖がらせてしまう、薬の研究をし続けるのに村付近の草花ではできるものが限られてしまう。
そうして彼女は齢15の誕生日に村を出た。
左手には炎を纏うことができる。左手のみ炎の魔法を使うことも可能。
(アレイストスは好んで使わない)
傷を癒やす薬や解毒、弱めの呪いであれば解除できる薬を作ることが可能。
薬を売りながら旅をしているのでそこそこお金もある。
セーヴェリアのことをセーヴェと呼んでいる。
あまり人と話すのが得意ではない
◆護衛の青年
名前:セーヴェリア 性別:男性
年齢:20歳 身長:183cm
一人称:俺 二人称:君
彼の生まれた土地に呪われた子が生まれた。
大きな角が生え、蜥蜴のような鱗を持ったその子を見た彼はその姿に見惚れた。
形の良い大きな角、花のような美しい緋色の鱗。彼の目にはそう映った。
彼には、周りの人達がアレイストスを呪われた子だと忌避する事が理解できなかった。
あんなにも綺麗な子なのにと。
彼女と仲良くしたく毎日彼女の家に通い、家から出られない彼女の代わりに食料の調達や草花の採取をしていた。
呪いなど解けなくても、そのままでも良いのにと思ってはいるが彼女がしたい事を手伝っている。
彼女の目に世界がどう映るのか、彼女が旅の果てにその呪いをどうするのか見守りたく、彼女が旅に出る時、護衛として共に村を出た。
アレイストスには護衛は必要ないと言われているが、女の子が一人では危ないと言いながら旅についていっている。
剣士の家系に生まれた為、幼い頃から稽古をしており村の中では剣の腕は立つ方であった。
持っている武器は刀。
アレイストスのことをアーリィと呼んでいる。
薬を売る時はアレイストスの代わりに売り子をしている。
___________________________
二人は戦場の中では薬を売ったり、大きな怪我負った人には薬を与えたりしているかもしれません。
又は、草花の採取を行っています。
常に二人で行動します。
現在地:
久しぶりのPF参加だ~~~!
とテンションが上がってしまい文字数が半端なくなってしまいました
___________________________
◆pixivファンタジア Last Saga【illust/72934234】
◆エルダーグラン【illust/72287104】
「戦争なんて…大地が荒れていくだけなのにな。」
「気持ちはわかるけど、そんなこと言わないであげてアーリィ。怪我した人たちに薬をわけてこよう。」
◆薬師の少女
名前:アレイストス 性別:女性
年齢:17歳 身長:150cm
一人称:私 二人称:貴方
魔術の研究者である両親の間に生まれた。
両親が魔術の研究の際、誤って悪魔を召喚してしまい母が呪いの標的になった。
しかしその呪いは母ではなく、その時すでに腹の中にいたアレイストスにかかってしまった。
生まれてきた子には大きな角、半身に蜥蜴の様な鱗があった。
母はショックにより自殺をし、父は治す術を探し更に魔術の研究にのめり込んでしまい過労により亡くなった。
呪われた子だと一人を除いた村の人々には迫害され、村から出て旅ができる程の年齢になるまでは家に籠もっていた。
魔術の研究では両親と同じ事故を引き起こしかねないと、魔術ではなく薬による解除を求めた。
自宅には沢山の本があった為、魔術関連の本には触れず薬草学などの本を読み研究をしていた。
村に居れば周りの人を怖がらせてしまう、薬の研究をし続けるのに村付近の草花ではできるものが限られてしまう。
そうして彼女は齢15の誕生日に村を出た。
左手には炎を纏うことができる。左手のみ炎の魔法を使うことも可能。
(アレイストスは好んで使わない)
傷を癒やす薬や解毒、弱めの呪いであれば解除できる薬を作ることが可能。
薬を売りながら旅をしているのでそこそこお金もある。
セーヴェリアのことをセーヴェと呼んでいる。
あまり人と話すのが得意ではない
◆護衛の青年
名前:セーヴェリア 性別:男性
年齢:20歳 身長:183cm
一人称:俺 二人称:君
彼の生まれた土地に呪われた子が生まれた。
大きな角が生え、蜥蜴のような鱗を持ったその子を見た彼はその姿に見惚れた。
形の良い大きな角、花のような美しい緋色の鱗。彼の目にはそう映った。
彼には、周りの人達がアレイストスを呪われた子だと忌避する事が理解できなかった。
あんなにも綺麗な子なのにと。
彼女と仲良くしたく毎日彼女の家に通い、家から出られない彼女の代わりに食料の調達や草花の採取をしていた。
呪いなど解けなくても、そのままでも良いのにと思ってはいるが彼女がしたい事を手伝っている。
彼女の目に世界がどう映るのか、彼女が旅の果てにその呪いをどうするのか見守りたく、彼女が旅に出る時、護衛として共に村を出た。
アレイストスには護衛は必要ないと言われているが、女の子が一人では危ないと言いながら旅についていっている。
剣士の家系に生まれた為、幼い頃から稽古をしており村の中では剣の腕は立つ方であった。
持っている武器は刀。
アレイストスのことをアーリィと呼んでいる。
薬を売る時はアレイストスの代わりに売り子をしている。
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二人は戦場の中では薬を売ったり、大きな怪我負った人には薬を与えたりしているかもしれません。
又は、草花の採取を行っています。
常に二人で行動します。
現在地:
久しぶりのPF参加だ~~~!
とテンションが上がってしまい文字数が半端なくなってしまいました
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◆pixivファンタジア Last Saga【illust/72934234】
◆エルダーグラン【illust/72287104】
オリジナル
original
pixivファンタジアLS
pixiv Fantasia: Last Saga
エルダーグラン
Eldergran
PFLS人物名鑑
PFLS characters
くもうさ家
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2019-02-14 03:54
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