【救世日】エトワール【第一期】
世界を救う日【illust/71535129】にお邪魔致します。
「王子様とお姫様は結ばれて、勇者は街で讃えられるし、夢は願い続ければ叶う。それが素敵な物語ってものだと思うの。ほら、やっぱりハッピーエンドが一番なんだわ!」
☆エトワール
英雄・女・14歳・154cm
一人称:エト
二人称:あなた
ハッピーエンド至上主義の本の虫。
書庫に寄贈された童話や神話、誰かの日記、果ては呪術書など様々な書物を読んでまだ見ぬ世界への夢を膨らませている。
☆3/18追記
カイコウに伴い荊棘の箱庭へ所属させて頂くこととなりました。よろしくお願い致します!
☆素敵なご縁をいただきました!
[旅の目的で道しるべ、運命の人]エグランタインさん(illust/73649722)
うっそうとした森の中いつの間にやら迷子になっていた女の子は不思議な茨を見つけます。
茨を辿った先に待っていたものは、美しい箱庭とその国の美しい王様でした。
「ねえ、私を少しの間ここに泊めてくださらない?旅をしているのだけれど、道を見失ってしまったの」
「まあ!すごい!あなたは…何かしら?妖精さん?すごいわ!とっても綺麗なのね」
--------------------------------------------
王様は女の子にいろいろなお話を聞かせてくれました。
お花の話、ずうっと昔の王様の話、箱庭へ招き入れた人たちの話…
どれも女の子にとっては目新しく素敵なお話ばかりでしたが、楽しい日々をただ過ごす事はできません。
なぜなら女の子は旅路のまっただ中だったからです。
「ねえ、一人でずっとずっと箱庭を守ってきて苦しいとか、やめたいとか、逃げちゃいたいとか思ったことはないの?いえ…あっても今ここでこうして国を守っているのだものね、あなたは強いのね」
「そうだわ!ねえ、あなたはこの箱庭から出る事ができないのでしょう?それならエトがあなたのために素敵な物語を世界中から集めて来るわ!…必要無い?いいえ、これはお礼なの!こう見えて結構頑固なのよ!どうしてもお礼をしなくちゃ気が済まなくなってきちゃった!」
「…だからどうか、エトがここに戻ってきたその時は、この素敵なお庭にまた迎えてくださいな」
--------------------------------------------
女の子はその後も時折箱庭に立ち寄っては旅先で見かけたものを話して聴かせます。
楽しかった話、素敵な景色、優しい人々、少し怖かった出来事…
いつの間にか女の子の旅の目的は素敵なハッピーエンドを見つける事から、王様へお話を届ける事へと変化していきました。
何度目かの来訪を経たある日、女の子は王様に尋ねます。
「ねえ、あなたにお願いがあるの。…その、エトをここに置いてくださらない?わがままばかり言っているのは承知しているのだけど、エトも自分のハッピーエンドを見つけたくなったの」
「それでその…エトのハッピーエンドはあなたがいなくちゃ迎えられないというか…ええと…」
--------------------------------------------
女の子と王様がハッピーエンドを迎える事ができたのか、それはまだ誰も知る由の無い未来のお話。
(キャプションは随時更新致します)
メッセージは即日~3日以内にお返事させていただきます。
それ以上経ってもレスポンスが無ければ不具合の可能性がございますので、再送していただけますとありがたいです。
何かございましたら、メッセージまでご連絡ください。
「王子様とお姫様は結ばれて、勇者は街で讃えられるし、夢は願い続ければ叶う。それが素敵な物語ってものだと思うの。ほら、やっぱりハッピーエンドが一番なんだわ!」
☆エトワール
英雄・女・14歳・154cm
一人称:エト
二人称:あなた
ハッピーエンド至上主義の本の虫。
書庫に寄贈された童話や神話、誰かの日記、果ては呪術書など様々な書物を読んでまだ見ぬ世界への夢を膨らませている。
☆3/18追記
カイコウに伴い荊棘の箱庭へ所属させて頂くこととなりました。よろしくお願い致します!
☆素敵なご縁をいただきました!
[旅の目的で道しるべ、運命の人]エグランタインさん(illust/73649722)
うっそうとした森の中いつの間にやら迷子になっていた女の子は不思議な茨を見つけます。
茨を辿った先に待っていたものは、美しい箱庭とその国の美しい王様でした。
「ねえ、私を少しの間ここに泊めてくださらない?旅をしているのだけれど、道を見失ってしまったの」
「まあ!すごい!あなたは…何かしら?妖精さん?すごいわ!とっても綺麗なのね」
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王様は女の子にいろいろなお話を聞かせてくれました。
お花の話、ずうっと昔の王様の話、箱庭へ招き入れた人たちの話…
どれも女の子にとっては目新しく素敵なお話ばかりでしたが、楽しい日々をただ過ごす事はできません。
なぜなら女の子は旅路のまっただ中だったからです。
「ねえ、一人でずっとずっと箱庭を守ってきて苦しいとか、やめたいとか、逃げちゃいたいとか思ったことはないの?いえ…あっても今ここでこうして国を守っているのだものね、あなたは強いのね」
「そうだわ!ねえ、あなたはこの箱庭から出る事ができないのでしょう?それならエトがあなたのために素敵な物語を世界中から集めて来るわ!…必要無い?いいえ、これはお礼なの!こう見えて結構頑固なのよ!どうしてもお礼をしなくちゃ気が済まなくなってきちゃった!」
「…だからどうか、エトがここに戻ってきたその時は、この素敵なお庭にまた迎えてくださいな」
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女の子はその後も時折箱庭に立ち寄っては旅先で見かけたものを話して聴かせます。
楽しかった話、素敵な景色、優しい人々、少し怖かった出来事…
いつの間にか女の子の旅の目的は素敵なハッピーエンドを見つける事から、王様へお話を届ける事へと変化していきました。
何度目かの来訪を経たある日、女の子は王様に尋ねます。
「ねえ、あなたにお願いがあるの。…その、エトをここに置いてくださらない?わがままばかり言っているのは承知しているのだけど、エトも自分のハッピーエンドを見つけたくなったの」
「それでその…エトのハッピーエンドはあなたがいなくちゃ迎えられないというか…ええと…」
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女の子と王様がハッピーエンドを迎える事ができたのか、それはまだ誰も知る由の無い未来のお話。
(キャプションは随時更新致します)
メッセージは即日~3日以内にお返事させていただきます。
それ以上経ってもレスポンスが無ければ不具合の可能性がございますので、再送していただけますとありがたいです。
何かございましたら、メッセージまでご連絡ください。
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2019-03-01 10:50
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