【救世日】ハルモニカ【第一期】
こちら【illust/72277631】の企画様にお邪魔いたします
(3.3)主催者様から確認いただけました 改めてよろしくお願いします!
(3.17)メッセージ確認完了し、返信しました
*ハルモニカ(象徴)
年齢:19
性別;女
所属:星読みの国ヴィクメシア
聖女信仰が強く残っている星読みの国ヴィクメシアの聖女。
常に淡く光る青い蝶がふわふわとただよう。蝶とは意思疎通が可能
周りの環境のせいか、表情は乏しく、その様子から生きたお人形とまで周りに言われる始末。
外になかなか出してもらえないため外へのあこがれが強い。
外に出れない代わりに青い蝶を外に出し外の様子を聞いている。
そのためヴィクメシアにはまれに青い蝶が街中でみられる
✩.*˚星詠みの国 ヴィクメシア
数十年に一度、選ばれる聖女を崇める聖女信仰の残る国。
聖女に選ばれる人々は占星術と星詠みが長けているものが選ばれるため、聖女と書いてるが民に姿を見せても顔を見せない習慣のため年によっては男子だったり女子だったりする。
選ばれたあとは聖女の神殿に住み。人々のために星詠みと、占星術を使い助言やお告げを伝えていく。
国としての治安はよく、街並みも白で統一された建物が多く、友好的な国民が多い。美味しいものもある観光地。
皆聖女のことを慕っているが国の偉い人が顔を見せてくれないため、生きているお人形といわれるようになった。
✩*゚カイコウ申請について
象徴・英雄に特に希望条件はございません。相性重視でお話し合いで決めれたらと思います。
メッセージをいただけた場合、早くて即日、遅くて2、3日お返事をいただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
(3.16)素敵なご縁を頂きました
エタンセル様【illust/73547688】
呼び方:エタンセル様、(親しくなったら)エタンセルお兄様
「天使様…のようですが、天使様じゃなさそうですね…他の者が早とちりをしたみたいで申し訳ありません。詫びと言っては何ですがどうぞゆっくりして行ってくださいませ…」
「出ないとか、出たくないとかの問題ではなく、…いえ、出る勇気がないのだと、思います。…へ、あの、手を貸すとは…ちょっと待ってくださいませ。エタンセル様!」
「そんな大層な対価恐れ多いです…でも、もし、聞いてくれるのなら。エタンセル様のお話が聞きたいです」
「でしたらどうか1つだけ、またエタンセルお兄様と空が見たいです。お話もたくさんしたいです。…旅の途中で、また会いたくなったら、どうぞここへ。ハルモニカはいつでもお兄様をお待ちしております」
最初はぎこちないですが、関わるうちに兄のように慕うようになりました。
*何か問題があればメッセージでご指摘くださるとありがたいです。
※キャプション随時編集中
(3.3)主催者様から確認いただけました 改めてよろしくお願いします!
(3.17)メッセージ確認完了し、返信しました
*ハルモニカ(象徴)
年齢:19
性別;女
所属:星読みの国ヴィクメシア
聖女信仰が強く残っている星読みの国ヴィクメシアの聖女。
常に淡く光る青い蝶がふわふわとただよう。蝶とは意思疎通が可能
周りの環境のせいか、表情は乏しく、その様子から生きたお人形とまで周りに言われる始末。
外になかなか出してもらえないため外へのあこがれが強い。
外に出れない代わりに青い蝶を外に出し外の様子を聞いている。
そのためヴィクメシアにはまれに青い蝶が街中でみられる
✩.*˚星詠みの国 ヴィクメシア
数十年に一度、選ばれる聖女を崇める聖女信仰の残る国。
聖女に選ばれる人々は占星術と星詠みが長けているものが選ばれるため、聖女と書いてるが民に姿を見せても顔を見せない習慣のため年によっては男子だったり女子だったりする。
選ばれたあとは聖女の神殿に住み。人々のために星詠みと、占星術を使い助言やお告げを伝えていく。
国としての治安はよく、街並みも白で統一された建物が多く、友好的な国民が多い。美味しいものもある観光地。
皆聖女のことを慕っているが国の偉い人が顔を見せてくれないため、生きているお人形といわれるようになった。
✩*゚カイコウ申請について
象徴・英雄に特に希望条件はございません。相性重視でお話し合いで決めれたらと思います。
メッセージをいただけた場合、早くて即日、遅くて2、3日お返事をいただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
(3.16)素敵なご縁を頂きました
エタンセル様【illust/73547688】
呼び方:エタンセル様、(親しくなったら)エタンセルお兄様
「天使様…のようですが、天使様じゃなさそうですね…他の者が早とちりをしたみたいで申し訳ありません。詫びと言っては何ですがどうぞゆっくりして行ってくださいませ…」
「出ないとか、出たくないとかの問題ではなく、…いえ、出る勇気がないのだと、思います。…へ、あの、手を貸すとは…ちょっと待ってくださいませ。エタンセル様!」
「そんな大層な対価恐れ多いです…でも、もし、聞いてくれるのなら。エタンセル様のお話が聞きたいです」
「でしたらどうか1つだけ、またエタンセルお兄様と空が見たいです。お話もたくさんしたいです。…旅の途中で、また会いたくなったら、どうぞここへ。ハルモニカはいつでもお兄様をお待ちしております」
最初はぎこちないですが、関わるうちに兄のように慕うようになりました。
*何か問題があればメッセージでご指摘くださるとありがたいです。
※キャプション随時編集中
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2019-03-03 22:11
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