【ポケフロ0】水海道の正体
トアル・スレイブサイド
トアル「素晴らしい!ロストしたぽけもんをダークマターに取り込んだ結果、闇とは違ったぽけもんが生まれ変わったではないか!」
トアル・スレイブは一匹残らずロストしたぽけもんたちをダークマターに取り込ませた結果。闇に染まるはずが三章で生まれ変わった水海道のようなぽけもんになったのだった。これはいったいどう言うことだろうか、トアルは喜びの表情を浮かべ次のセリフを言った。
トアル・スレイブ「なるほどなぁ。水海道龍一の先祖始め子孫の悟もピース・シード達・・・そしてこの俺の正体も全てダークマター(コイツ)だったワケだな!面白い!ふっふっふっ^^」
生まれ変わったダークマター?のぽけもんたち「・・・・」
トアルが笑っているのをただ見るしかなかったダークマター?のぽけもんたち
トアル・スレイブ「だが、どこか矛盾を感じるなぁ~?この世界「ポケランティス」では世界樹というダークマターを浄化する効果があるのに何故コイツらは浄化されないんだろうなぁ~?🤔・・・・フンッそんなこと考えたって無駄か。さて、こいつらを現実世界にどうやって持ち帰ろっかな」
気味悪い矛盾を感じたが深いことは考えるのは止めてトアルはロ復活したストしたぽけもんたちをどうやって現実世界に持ち帰ろうかなと気持ちに切り替えた。
ーーーーーーーーーーー
ギルド拠点の復興の真っ最中のある出来事
水海道「・・・・」
ライン「なんだこいつは?」
水海道「朝起きたらこの子がいてでな…何か知らないか?」
ミミ「ぼくしらないよ?こんなの初めてだもん。」
朝早く起きたら黄色い光のような物がでてきたようだ。
????「ここどこですか?」
水海道達「!?」
黄色い光のような物体が水海道達に話してきた。それに困惑する水海道達。さてどうする
水海道「(おい誰かコイツに話しかけろ)」
ライン「(俺か?やだよ、誰かやってくれ)」
ミミ「君だれなの?」
創念石「初めまして、私は創念石です。売られてから初めてうごけれるようになりまして闇のようなダークマターにより喋れるようになりました!」
水海道「ん?どういうことだ。」
ミミ「たぶん君がギルドを救うためにあの石渡したじゃん?たぶんそれによって幸福がはつどーしたとおもうよ。」
水海道「ワケわからないがあのときのお前だったのか」
創念石「リューイチ様が不幸になり変わりに水海道様が生まれ変わったの誠に心が痛みます。お悔やみ申し上げます・・・」
水海道「ああ、そのことはこのラインてやつに教わった。」
ライン「俺が人間の頃先生やってなかったら今頃お前はジャパンぐとかありもしない国を探しつづけていたからな。σ」
リューイチがロストしたことはラインの教えによって理解したようだ。
水海道「それで・・・だ。創念石だっけ?お前はここでなにしにきたんだ。」
喋れる不思議な石が何故このギルドにやってきたか尋ねてみた。
創念石「それはあなたたちに「世界の不幸」がやってきたから知らせに来たのです」
ミミ「せかいの・・・」
水海道「不幸・・・何が起こるんだ。」
また誰かの身内がロストするんじゃないかとミミとラインを見て心配する水海道
創念石「いいえ、身内がロストするようなことはこれからありません。一言で言えば世界の危機です。世界中がマグマを吹き出し今度こそ世界が終わろうとしてます。」
全員「何!?」
創念石「つまり世界の不幸=ダークマターの襲来なのです・・・ですがそれを止めるのは貴方たちボウケン者たちの力が必要です。」
ライン「ボウケン者の力・・・」
ミミ「ふーん( ・-・)それで止まればいいけどね。まだげんきょうがどこかにひそんでるんじゃない?」
余計にみも蓋もないことをいいだすひねくねミミ。
水海道「ミミ。」
ミミ「はいはい^^」
水海道に睨まれ反省する気もない顔で謝るミミ。
水海道「れひれのいうとおり、ダークマターで世界の終わりが来ては今度の明日の世界はあっつあつのマグマ世界だ。創念石、準備ができたらおれたちはそいつの元凶を探しに行く。それで今度こそダークマターが浄化すれば世界は平和になるはずだ。お前らはついてこれるか?」
戦うことを決意した水海道はミミとラインに戦えるか聞いてみる。
ライン「俺は寝たいから好きにしてくれZzzz・・・・Θ」
ミミ「ぼくはいくよー( ^∀^)」
水海道「決まりだな。ちょっと待っててくれ」
まずは最終決戦の前に買い物に行くためにギルドの外に出て生き残りの町へとマッハで走り出した。
トアル「素晴らしい!ロストしたぽけもんをダークマターに取り込んだ結果、闇とは違ったぽけもんが生まれ変わったではないか!」
トアル・スレイブは一匹残らずロストしたぽけもんたちをダークマターに取り込ませた結果。闇に染まるはずが三章で生まれ変わった水海道のようなぽけもんになったのだった。これはいったいどう言うことだろうか、トアルは喜びの表情を浮かべ次のセリフを言った。
トアル・スレイブ「なるほどなぁ。水海道龍一の先祖始め子孫の悟もピース・シード達・・・そしてこの俺の正体も全てダークマター(コイツ)だったワケだな!面白い!ふっふっふっ^^」
生まれ変わったダークマター?のぽけもんたち「・・・・」
トアルが笑っているのをただ見るしかなかったダークマター?のぽけもんたち
トアル・スレイブ「だが、どこか矛盾を感じるなぁ~?この世界「ポケランティス」では世界樹というダークマターを浄化する効果があるのに何故コイツらは浄化されないんだろうなぁ~?🤔・・・・フンッそんなこと考えたって無駄か。さて、こいつらを現実世界にどうやって持ち帰ろっかな」
気味悪い矛盾を感じたが深いことは考えるのは止めてトアルはロ復活したストしたぽけもんたちをどうやって現実世界に持ち帰ろうかなと気持ちに切り替えた。
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ギルド拠点の復興の真っ最中のある出来事
水海道「・・・・」
ライン「なんだこいつは?」
水海道「朝起きたらこの子がいてでな…何か知らないか?」
ミミ「ぼくしらないよ?こんなの初めてだもん。」
朝早く起きたら黄色い光のような物がでてきたようだ。
????「ここどこですか?」
水海道達「!?」
黄色い光のような物体が水海道達に話してきた。それに困惑する水海道達。さてどうする
水海道「(おい誰かコイツに話しかけろ)」
ライン「(俺か?やだよ、誰かやってくれ)」
ミミ「君だれなの?」
創念石「初めまして、私は創念石です。売られてから初めてうごけれるようになりまして闇のようなダークマターにより喋れるようになりました!」
水海道「ん?どういうことだ。」
ミミ「たぶん君がギルドを救うためにあの石渡したじゃん?たぶんそれによって幸福がはつどーしたとおもうよ。」
水海道「ワケわからないがあのときのお前だったのか」
創念石「リューイチ様が不幸になり変わりに水海道様が生まれ変わったの誠に心が痛みます。お悔やみ申し上げます・・・」
水海道「ああ、そのことはこのラインてやつに教わった。」
ライン「俺が人間の頃先生やってなかったら今頃お前はジャパンぐとかありもしない国を探しつづけていたからな。σ」
リューイチがロストしたことはラインの教えによって理解したようだ。
水海道「それで・・・だ。創念石だっけ?お前はここでなにしにきたんだ。」
喋れる不思議な石が何故このギルドにやってきたか尋ねてみた。
創念石「それはあなたたちに「世界の不幸」がやってきたから知らせに来たのです」
ミミ「せかいの・・・」
水海道「不幸・・・何が起こるんだ。」
また誰かの身内がロストするんじゃないかとミミとラインを見て心配する水海道
創念石「いいえ、身内がロストするようなことはこれからありません。一言で言えば世界の危機です。世界中がマグマを吹き出し今度こそ世界が終わろうとしてます。」
全員「何!?」
創念石「つまり世界の不幸=ダークマターの襲来なのです・・・ですがそれを止めるのは貴方たちボウケン者たちの力が必要です。」
ライン「ボウケン者の力・・・」
ミミ「ふーん( ・-・)それで止まればいいけどね。まだげんきょうがどこかにひそんでるんじゃない?」
余計にみも蓋もないことをいいだすひねくねミミ。
水海道「ミミ。」
ミミ「はいはい^^」
水海道に睨まれ反省する気もない顔で謝るミミ。
水海道「れひれのいうとおり、ダークマターで世界の終わりが来ては今度の明日の世界はあっつあつのマグマ世界だ。創念石、準備ができたらおれたちはそいつの元凶を探しに行く。それで今度こそダークマターが浄化すれば世界は平和になるはずだ。お前らはついてこれるか?」
戦うことを決意した水海道はミミとラインに戦えるか聞いてみる。
ライン「俺は寝たいから好きにしてくれZzzz・・・・Θ」
ミミ「ぼくはいくよー( ^∀^)」
水海道「決まりだな。ちょっと待っててくれ」
まずは最終決戦の前に買い物に行くためにギルドの外に出て生き残りの町へとマッハで走り出した。
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2019-05-26 03:53
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