【らせん神話】リンベル【1期】
こちら【illust/74389775】の素敵な企画に2匹目お邪魔します。
名前:リンベル
性別:♀
種族:derubiru
年齢:21
所属:遺跡
一人称:私
二人称:あなた、~さん/(大切な方に対して)あなた、~様、呼び捨て
大好き:お話(聞き手)、本音、甘いもの
好き:高い所、ゆっくりする事(楽しい事)
嫌い:嘘つき、争い
こうげき→0
ぼうぎょ→2
とくしゅ→4
すばやさ→4
合計→10
特性:はやおき
「私の名はリンベル、リンとお呼びください。」
「その言葉はあなたの本心ですか?嘘をついているなら容赦はしませんよ」
「暑い所は好きじゃないの、変かもしれないけど涼しい場所が好きなのよ」
「私はこの国が好きです。だから争いが嫌いでも....王も民も守らなければと思う時があるのです」
水色のリボンを付けたデ/ルビ.ルの女の子
お話を聞くのが好きで聞き上手、もちろん話すことも好き
よく涼しい場所におり、炎タイプだが暑い場所は苦手
涼しい場所でゆっくりする事が好きだが、楽しい事ならなんでも好き
国同士の争いが始まってからいい話をあまり聞かなくなり不機嫌になる事もあるが、どの国もいい所が沢山ありどの国も好きなためあちこち歩いて回っている
相手の目を見て言葉が本当か嘘なのかを聞き分けたりしている
幼少期のある出来事が原因で嘘が嫌い。
でもいつか信頼できる人の嘘や弱音を聞くことが好きになれると信じている
★とても素敵なご縁を結んで頂きました★
💙ノーヴル様【illust/75394543】
「こんな夜に誰かと出会えるなんて....あっ警戒しなくても大丈夫ですよ!ほら、ここで会ったのも何かの縁ですし、お話をしませんか?」
「今日は何をしましょうか....いつもお話だと詰まらないですよね.....あ、かけっことかどうですか?私こう見えても遊ぶのも好きなんですよ」
「ノーヴルさんが何か隠してるとは思っていましたが....ふふ、ならもっと貴女の国を好きになるために、夜にしか見られない素敵な景色を探しに行かなければなりませんね♪」
『たとえ....この国が滅んだとしても、貴女が私を突き放したとしても、私は貴女の傍を離れません。もちろん嘘なんかじゃないですよ。
だって、私はノーヴルの事が1番大切な友達で、1番大好きな人なんですから』
どうか....
貴女のお傍で共に生きる道を選ばせてください....
---------------------------
«追加事項»
○リンベルの幼少期の出来事と各地をまわって、素敵な場所を見つける理由的なものを投稿しました。
【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11357318】
もしかしたら内容が増えるかも....知れません...
----------------------------------------
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
2期子世代:ライム【illust/76009456】
「ふふ、今日も見つけてきたのね♪私もその素敵な場所に連れていってくれるかしら?」
「私とノーヴルみたいな出会い?...えぇ、きっとライムなら出来るわ」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
2期子世代(王):ラクス君【illust/75891688】
「きっと大丈夫。ラクス、貴方はノーヴルと私の子であり、立派な男の子で力もちゃんとある。だから自信をもって。何かあったらちゃんと助けてあげるから」
「えぇ2人ともとても似てるわ。どこが?... ふふ、秘密よ♪」
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
あぁ....私の故郷が滅んでしまうのね....
いつか....私の好きだった場所を、ノーヴルや子供達にもっと見せてあげたかったな....
それよりも悲しいのは...ママやパパの残してくれた物を置いてきてしまったということかしら?
でも、ちゃんと心には残っているのよ?
楽しい時、悲しい時.....お話の見つけ方や喜ばせ方.....どうしたらいいのかも全部、全部教えて貰ったから
でも、悲しいものは悲しいものね...
ふふ、1人で泣いていたのをノーヴルに勘づかれそうね
早く戻らなきゃ.....
あらノーヴル、どうしたの?
えぇ、私は大丈夫よ....大丈夫....
だって私は大好きな貴女と生きるって、この国と共に生きるって言ったでしょ?
あの時のようにもう一度言いましょうか?
だから.....本当に.....大丈夫だから......
.....あぁ........なんで....ノーヴルの顔を見たら安心しちゃったのかな....自分にも....嘘も付けないし....涙が....止まら.....ないの.....
ごめんなさい.....泣かないって.....決めたのに......
ごめんなさい....涙が止まるまで......
私を.....離さないで.....
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
★関係者★
知人、友達等の関係はどなたでも大歓迎です。
何か問題がありましたらメッセージで連絡お願いします。
『ふふ、あなたはとても面白い方ですね。私はそういう所大好きですよ』
『愛や恋は私には分かりません....ですがあなたのお話も言葉も大好きですよ。本音も嘘も、弱音も全て....』
『私の前では本音を言ってくださいませ。大丈夫誰にも話しませんし、愚痴も弱音も不安も全て...いくらでも聞きますから。
それに....○○のやりたい事、私も知りたいですから』
更新日
①2019/07/02
②2019/07/05(素敵なご縁を結んで頂きました)
③2019/08/04(子世代へのセリフ追加)
④2019/08/21(遺跡消滅への文章追加)
名前:リンベル
性別:♀
種族:derubiru
年齢:21
所属:遺跡
一人称:私
二人称:あなた、~さん/(大切な方に対して)あなた、~様、呼び捨て
大好き:お話(聞き手)、本音、甘いもの
好き:高い所、ゆっくりする事(楽しい事)
嫌い:嘘つき、争い
こうげき→0
ぼうぎょ→2
とくしゅ→4
すばやさ→4
合計→10
特性:はやおき
「私の名はリンベル、リンとお呼びください。」
「その言葉はあなたの本心ですか?嘘をついているなら容赦はしませんよ」
「暑い所は好きじゃないの、変かもしれないけど涼しい場所が好きなのよ」
「私はこの国が好きです。だから争いが嫌いでも....王も民も守らなければと思う時があるのです」
水色のリボンを付けたデ/ルビ.ルの女の子
お話を聞くのが好きで聞き上手、もちろん話すことも好き
よく涼しい場所におり、炎タイプだが暑い場所は苦手
涼しい場所でゆっくりする事が好きだが、楽しい事ならなんでも好き
国同士の争いが始まってからいい話をあまり聞かなくなり不機嫌になる事もあるが、どの国もいい所が沢山ありどの国も好きなためあちこち歩いて回っている
相手の目を見て言葉が本当か嘘なのかを聞き分けたりしている
幼少期のある出来事が原因で嘘が嫌い。
でもいつか信頼できる人の嘘や弱音を聞くことが好きになれると信じている
★とても素敵なご縁を結んで頂きました★
💙ノーヴル様【illust/75394543】
「こんな夜に誰かと出会えるなんて....あっ警戒しなくても大丈夫ですよ!ほら、ここで会ったのも何かの縁ですし、お話をしませんか?」
「今日は何をしましょうか....いつもお話だと詰まらないですよね.....あ、かけっことかどうですか?私こう見えても遊ぶのも好きなんですよ」
「ノーヴルさんが何か隠してるとは思っていましたが....ふふ、ならもっと貴女の国を好きになるために、夜にしか見られない素敵な景色を探しに行かなければなりませんね♪」
『たとえ....この国が滅んだとしても、貴女が私を突き放したとしても、私は貴女の傍を離れません。もちろん嘘なんかじゃないですよ。
だって、私はノーヴルの事が1番大切な友達で、1番大好きな人なんですから』
どうか....
貴女のお傍で共に生きる道を選ばせてください....
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«追加事項»
○リンベルの幼少期の出来事と各地をまわって、素敵な場所を見つける理由的なものを投稿しました。
【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11357318】
もしかしたら内容が増えるかも....知れません...
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☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
2期子世代:ライム【illust/76009456】
「ふふ、今日も見つけてきたのね♪私もその素敵な場所に連れていってくれるかしら?」
「私とノーヴルみたいな出会い?...えぇ、きっとライムなら出来るわ」
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2期子世代(王):ラクス君【illust/75891688】
「きっと大丈夫。ラクス、貴方はノーヴルと私の子であり、立派な男の子で力もちゃんとある。だから自信をもって。何かあったらちゃんと助けてあげるから」
「えぇ2人ともとても似てるわ。どこが?... ふふ、秘密よ♪」
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
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あぁ....私の故郷が滅んでしまうのね....
いつか....私の好きだった場所を、ノーヴルや子供達にもっと見せてあげたかったな....
それよりも悲しいのは...ママやパパの残してくれた物を置いてきてしまったということかしら?
でも、ちゃんと心には残っているのよ?
楽しい時、悲しい時.....お話の見つけ方や喜ばせ方.....どうしたらいいのかも全部、全部教えて貰ったから
でも、悲しいものは悲しいものね...
ふふ、1人で泣いていたのをノーヴルに勘づかれそうね
早く戻らなきゃ.....
あらノーヴル、どうしたの?
えぇ、私は大丈夫よ....大丈夫....
だって私は大好きな貴女と生きるって、この国と共に生きるって言ったでしょ?
あの時のようにもう一度言いましょうか?
だから.....本当に.....大丈夫だから......
.....あぁ........なんで....ノーヴルの顔を見たら安心しちゃったのかな....自分にも....嘘も付けないし....涙が....止まら.....ないの.....
ごめんなさい.....泣かないって.....決めたのに......
ごめんなさい....涙が止まるまで......
私を.....離さないで.....
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★関係者★
知人、友達等の関係はどなたでも大歓迎です。
何か問題がありましたらメッセージで連絡お願いします。
『ふふ、あなたはとても面白い方ですね。私はそういう所大好きですよ』
『愛や恋は私には分かりません....ですがあなたのお話も言葉も大好きですよ。本音も嘘も、弱音も全て....』
『私の前では本音を言ってくださいませ。大丈夫誰にも話しませんし、愚痴も弱音も不安も全て...いくらでも聞きますから。
それに....○○のやりたい事、私も知りたいですから』
更新日
①2019/07/02
②2019/07/05(素敵なご縁を結んで頂きました)
③2019/08/04(子世代へのセリフ追加)
④2019/08/21(遺跡消滅への文章追加)
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2019-07-02 18:17
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