【百鬼】木天蓼【陰陽師】

▼ 百鬼襲来絵巻【illust/75586279】
　こちらのステキな企画に参加させていただきます。
　よろしくおねがいいたします！

▼ 木天蓼（またたび）
　身長：148cm　齢：14
　一人称：あたし　二人称：アニキ・アネキ
　魂炎【5】◆◆◆◆◆
　神式契：不餓さま【illust/76665470】（詳細は後程！）

▼ 新米の陰陽師。勢いで生きていて、そそっかしい。
　実は絵師を目指していて、妖怪が好き（大妖・小妖問わず）
　妖怪と聞くとすぐ向かってしまう（描くために）
　妖怪を題材に大作を描くことが夢。
　「うぉおおぉ！お美しい！描かせていただきますよぉ！」

▼ もっと近くで大妖を見て、たくさん描きたいため、陰陽師になった。
　背中の巻物はいわゆるスケッチ帳。
　書物の書き写しや、実際に見た妖怪などを描いている。
　大妖を見つけると、祓うよりまずは物陰でお絵描き。
　妖怪から気配を少しでも消すために、妖怪の毛皮を身に着けている。
　「ぎゃあぁぁ！滅さないで！人間ですって～！」
　「アニキ！いい祓いっぷりで！…え？あたしは描く専でーす！」

▼ 陰陽師としての力はまだ結界をはる程度。
　大妖の動きを封じたり、
　護符を作り都人にあげたりする。
　戦うことに慣れていない。
　「アニキ！あとはお任せいたしました！他の妖怪探して描い…捕まえておきますねっ」
　「うおぉお！妖怪さん！襲うのは無しです～！申し訳ないですけど動けなくさせてもらいます～」
　「護符がご入用ですか？今夜はたくさん出そうですからねぇ、楽しみですねぇ」

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▼ 第1イベントについてのメモ
　喜んで鬼火の調査に出向いている。おかげで昼間のおしごとは基本眠たい。
　面の護符で鬼火の影響は多少和らぐが、近くに妖がいると「描きたい！」衝動が抑えられなくなってしまう。いつもより周りが見えなくなる。

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▼ 第2イベントについてのメモ
3,4巻のスケッチを持って、ひとまず清水神社へ。
なるべく多くの妖怪を描くこと、魂供犠をし周りのサポートに動く。
結界が完成し、大好きな妖怪が見れなくなるのは悲しい。みんな仲良くしようよ派

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▼交流について
・既知設定、関係設定はご自由にお使いください。
記載されてない設定はご自由に解釈してください。
　背景、モブなどにも使っていただけると喜びます。
・契約は交流・申請どちらからでも大歓迎です。
　ステキなご縁があれば幸いです！
　本人は妖怪好きなので喜びます。
　使役というより、楽しそうな関係だと良いなと思います。
・死亡、欠損などはご連絡ください。それ以外はご自由にどうぞ。
・関係設定、契約設定、その他不備などございましたらご連絡ください。
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どうぞよろしくお願いいたします！

（キャプション随時更新）
10/3 魂炎1追加
10/6 魂炎2減少
10/11 魂炎2追加
10/17 魂炎1減少
10/23 魂炎1追加
10/30 式神契として不餓さま追加