【らせん神話】シュヴァリオ【4期】

「私が深緑騎士団ヴルツェアストの団長を務めているシュヴァリオだ。志を共にする同胞よ…よくぞ来てくれた。貴殿の入団を歓迎しよう。」
「家族が安心して暮らせればそれだけでいいのにな…本当に俺は何をやってるんだろうなぁ…。」

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※主催様より承認されました。
◇10/9 素敵なお相手様が出来ました！

◇名前：シュヴァリオ
　性別：♂
　大きさ/重さ：0.9m/9kg(少し大きめ)
　所属国：深緑
　一人称：私(素の時は俺)
　二人称：貴殿、お前
　ステータス
　　こうげき29(+10)・ぼうぎょ46・とくしゅ38・すばやさ44　合計157

◇冷静な性格。
　父親に似て目つきが悪く少々俺様な性格に育ったが努力をして一騎士団の団長まで上り詰めた青年。
　歳の離れた妹が可愛くて仕方ないが年頃の女の子の扱いが下手なためツンケンされてしまっている。でもめげない。
　母からは滅亡のことや神の所業を教わり、父からは神の強大な力には勝てる訳がないと教わったため神殺しなどは考えていないが神をぎゃふんと言わせてやりたい様子。
　平和を望む心と国を守るために戦わなければならない状況に雁字搦めになってしまっている。
　神の話になるとこわいかおが発動してしまう。

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◇深緑騎士団ヴルツェアストについて
　攻撃にも守りにもなれるように鍛えられた精鋭ばかりが所属している騎士団の一つ。
　王や国を守るために戦場を駆け巡り、戦果もそこそこあるようだ。

　深緑にも騎士団があったらいいなという思いでやっているため深緑の国所属の方でしたら所属可能なゆるゆる団体になっています。
　もし所属してくれる方がいれば騎士団間では申請不可なためキャプション内にヴルツェアストをご記入ください。

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◇守りたいお姫様
エリシャさん【illust/77048947】
「貴殿！幼い子どもがうろついていい場所ではないぞ。今すぐ安全なところに…なに？俺とあまり変わらない歳なのか…そ、それは失礼した。…おぉ、貴殿は傷の手当てが出来るのか…凄いな。」

「エリシャの治療の腕前は一流だな！痛みもほとんど無くなってしまった…礼を言うぞ。…ハハハッすまない可愛らしいからつい頭を撫でてしまった。」

「なぁエリシャ聞いてくれるか？俺…本当は戦いなんかせずに大切な者とただ穏やかに暮らしていたいんだ。誰の血も流れてほしくないと願いながら戦場では他者を傷つけている…そんなチグハグな状態に俺自身押しつぶされてしまいそうだ…。」
「ぁ、と…暗い話をしたい訳ではないんだが…エリシャといると気が緩んでつい弱音を吐いてしまうな。」

「エリシャ、俺はお前のことが好きだ…俺にお前の愛をくれないだろうか。」

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◇家族
　母：トレさん【illust/76560415】深緑(渓谷)
「なぁ母様…俺が母様も父様もカトルも守ってみせるよ。だから悲しい顔をしないでくれ。母様には笑っててほしいんだ。」

　父：オルドル【illust/76569349】深緑
「父様、今日も稽古に付き合ってくれるだろう？…父様の都合は聞いていない。さぁ早く。」

　妹：カトルちゃん【illust/77052015】
「あぁカトルは今日も本当に可愛らしいな。どれ、お兄ちゃんが毛づくろいしてやろう。…はは、すまない。いつまで経っても可愛い妹に変わりないからつい甘やかしてしまいたくなるんだ。」
「上手く隠せたと思ったんだが…カトルはなんでもお見通しだな。悪かった、次からは気をつけるからそんな悲しい顔をしないでくれ。」

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◇大切な方ができました。
　友人や即知関係等は随時募集しています！
　種族、国籍、性別問わずご縁があれば大事にしていきたいと思います。
　扱いにくい子ですが受け入れてくれたり目を覚まさせてくれるような方と出会えればと思います。
　またこちらのキャラは王族になり、既に二回王族婚をされている方は婚姻できませんのでご注意ください。
　メッセージをもらえた場合遅くても3日以内にお返事させていただきます。
　(3日以上返信がなかった場合は不着や遅延の可能性がありますので、申し訳ありませんが再度ご連絡下さい。)
　同国婚をした場合でもうまれかわりで投稿出来たら嬉しく思います。

◇素敵企画様【illust/74389775】