【らせん神話】カトル【4期】
こちらの申請企画【illust/74389775】第4期キャラを投稿させていただきます。
※承認いただきました!
最終更新19/11/22
名前:カトル
所属:深緑の国
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方、~様(目上に対して)、王様
高さ:0.3m(小さめ)
特性:じゅうなん
こうげき19
ぼうぎょ50(46+4)
とくこう38
すばやさ50(44+6)
※継続ボーナス10
合計157
♦親族
母親:トレ(王族)【illust/76560415】(攻撃15/防御29/特殊26/素早さ26 合計96)渓谷
「お母様!また新しい花を見つけましたの!うふふ、この国は緑で溢れているから沢山花が咲いているわ。一緒に見に行きましょう!もしかしたら、お母様が探している方たちも見つかるかもしれないでしょう?大丈夫、花が私達をきっと結び合わせてくれるんだから!」
父親:オルドルさん(ひかる)【illust/76569349】(攻撃4/防御17/特殊12/素早さ18 合計51)深緑
「お父様がお母様を助けたこと、本当に素敵だと思っているの!お母様はまだ少しつらそうな時もあるけれど…お母様を神に取られるなんて私も絶対嫌だもの。お母様を助けてくれて、私達の傍にいてくれてありがとう、私の素敵なお父様」
兄:シュヴァリオくん【illust/77052014】深緑
「もう、またお兄様は私を子供扱いして!小さくても私はもうレディなんですから、ただの可愛い子ちゃんみたいに見ないでくださる?」
「また傷が増えてるじゃない!隠しても駄目!いつも言ってるでしょ、無理はしちゃ駄目だって。お母様とお父様の悲しい顔はお兄様も見たくないでしょ?…私だって、強いお兄様は好きだけど、傷ついてるところはみたくないんだから」
・青と黄緑が眼の色に入っている
・荒野王のリボン
・荒野と渓谷の花
・母から継いだ覚醒ラピス、付け袖
※19/10/10 素敵なご縁に恵まれました…! 共に歩む未来を照らして ヒルフェさん【illust/77204497】
「御機嫌よう!異国の方かしら?私はカトルと申しますの!よければ貴方の事も教えてくださる?なんでかしら、なんだか貴方とお話してみたいと思ったの!」
「ちょっと、私子供じゃないのですから急に抱きかかえるなんて…ああでも、こうしていただけたら貴方と同じ目線でお話しできるのね。うふふ、美麗なお顔を近くで拝めて光栄よ」
「なんて偶然!私のお母様も、お父様に命を救われたのよ。国が滅んでしまうなんて恐ろしくてたまらないけれど…とってもロマンチックだと思ってしまって。貴方はナイトになりたいの?そうね、貴方に護られるお姫様はきっと幸せになれるわ!」
「神を止めることは出来ない。それでも、考えを変えていくことは出来る筈。神を信じることが悪いとは思わないわ、でも、国を滅ぼし続ける神を信じるのは危険すぎるって思うの。だから私は私に出来る方法で皆を護りたい。…それをヒルフェに支えてもらえたら、なんて。望んでもいいのかしら」
「貴方と出会った時、不思議と強く惹かれた気がしたの。同じ亡国の血を引いて、似たような境遇と想いを抱く貴方とこうして寄り添い合えたのは、必然だったんじゃないかなって。もしかしたら、ずっと昔から私とヒルフェは運命的に結ばれていたのかもしれないわね。そう考えると素敵でしょう?
貴方に守られるお姫様は幸せだって言った事があったよね。私は今とてもとても幸せよ。愛するヒルフェ、どうか私と貴方の歩むこれからを、明るく照らして頂戴」
宝石の様に輝く体毛を持つ。荒野王の血を引いている。
種族柄幼くみられがちだが既に大人であり子供扱いをされると怒る。両親のように上品でありたいらしく、普段はお嬢様のように話している。
家族が大切なものを奪われてきた話を聞いて育ったため、神へ対する不信感が強い。殺意を抱くことはないものの神を信仰する相手には「危険すぎる」と一方的に心配し突っかかるほど。どんな相手にも物怖じしない。
頑固な面もありお得意のなかまづくりで自分の考えを理解させようとすることも。平和を望む両親の意思を継ぎ、争いが減らせるように周囲に働きかける。
子供扱いする兄を毛嫌いするような態度を取るが、騎士である兄を誇りつつ闘いで傷を増やして欲しくないと本当は心配している。
闘いとは違う、自分に出来る方法で家族や国を護りたいと考えているようだ。
母が渓谷から持ってきた花を一緒に育てている。滅んだ国の記憶が少しでも多くの民に残るよう、摘んだ花をプレゼントすることもある。
世界平和を唱えながらも両親のような出逢いに憧れ、そろそろ自分もそういう経験をしたいと思っている。自分は信頼で進化する種族と教えられたため、自分の心と身体に響くものを持つ運命の相手が現れることを望んでいる。
自分を女性として見てくれ、力を認めた上で自分と共に生きてくれる王子様を待ち望んでいるようだ。
「私の曾お婆様は荒野という国の王様だったそうなの。お母様もお父様も聞いたことしかないみたいですが…民のみんなをしっかり引っ張っていくような自信に溢れた方だったと思うわ!」
「貴方本気で言っているの?神は私のお母様の国も、家族も、みんなみんな奪った悪者なのよ!騙されちゃ駄目、そのままでは絶対後悔するわ。でも大丈夫、私が貴方を正しく導いてあげるから安心して!まずは考えを改めるところからいきましょう!」
♦関係+群島滅亡について→補足投稿になります【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11790574】
お友達や犬猿関係なども募集しております。
メッセージをいただいた場合、即日~3日ほどでお返事させていただけると思います。日数を過ぎても返信が無い場合は、お手数ですが再送していただけると助かります。
よろしくお願い致します!
※承認いただきました!
最終更新19/11/22
名前:カトル
所属:深緑の国
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方、~様(目上に対して)、王様
高さ:0.3m(小さめ)
特性:じゅうなん
こうげき19
ぼうぎょ50(46+4)
とくこう38
すばやさ50(44+6)
※継続ボーナス10
合計157
♦親族
母親:トレ(王族)【illust/76560415】(攻撃15/防御29/特殊26/素早さ26 合計96)渓谷
「お母様!また新しい花を見つけましたの!うふふ、この国は緑で溢れているから沢山花が咲いているわ。一緒に見に行きましょう!もしかしたら、お母様が探している方たちも見つかるかもしれないでしょう?大丈夫、花が私達をきっと結び合わせてくれるんだから!」
父親:オルドルさん(ひかる)【illust/76569349】(攻撃4/防御17/特殊12/素早さ18 合計51)深緑
「お父様がお母様を助けたこと、本当に素敵だと思っているの!お母様はまだ少しつらそうな時もあるけれど…お母様を神に取られるなんて私も絶対嫌だもの。お母様を助けてくれて、私達の傍にいてくれてありがとう、私の素敵なお父様」
兄:シュヴァリオくん【illust/77052014】深緑
「もう、またお兄様は私を子供扱いして!小さくても私はもうレディなんですから、ただの可愛い子ちゃんみたいに見ないでくださる?」
「また傷が増えてるじゃない!隠しても駄目!いつも言ってるでしょ、無理はしちゃ駄目だって。お母様とお父様の悲しい顔はお兄様も見たくないでしょ?…私だって、強いお兄様は好きだけど、傷ついてるところはみたくないんだから」
・青と黄緑が眼の色に入っている
・荒野王のリボン
・荒野と渓谷の花
・母から継いだ覚醒ラピス、付け袖
※19/10/10 素敵なご縁に恵まれました…! 共に歩む未来を照らして ヒルフェさん【illust/77204497】
「御機嫌よう!異国の方かしら?私はカトルと申しますの!よければ貴方の事も教えてくださる?なんでかしら、なんだか貴方とお話してみたいと思ったの!」
「ちょっと、私子供じゃないのですから急に抱きかかえるなんて…ああでも、こうしていただけたら貴方と同じ目線でお話しできるのね。うふふ、美麗なお顔を近くで拝めて光栄よ」
「なんて偶然!私のお母様も、お父様に命を救われたのよ。国が滅んでしまうなんて恐ろしくてたまらないけれど…とってもロマンチックだと思ってしまって。貴方はナイトになりたいの?そうね、貴方に護られるお姫様はきっと幸せになれるわ!」
「神を止めることは出来ない。それでも、考えを変えていくことは出来る筈。神を信じることが悪いとは思わないわ、でも、国を滅ぼし続ける神を信じるのは危険すぎるって思うの。だから私は私に出来る方法で皆を護りたい。…それをヒルフェに支えてもらえたら、なんて。望んでもいいのかしら」
「貴方と出会った時、不思議と強く惹かれた気がしたの。同じ亡国の血を引いて、似たような境遇と想いを抱く貴方とこうして寄り添い合えたのは、必然だったんじゃないかなって。もしかしたら、ずっと昔から私とヒルフェは運命的に結ばれていたのかもしれないわね。そう考えると素敵でしょう?
貴方に守られるお姫様は幸せだって言った事があったよね。私は今とてもとても幸せよ。愛するヒルフェ、どうか私と貴方の歩むこれからを、明るく照らして頂戴」
宝石の様に輝く体毛を持つ。荒野王の血を引いている。
種族柄幼くみられがちだが既に大人であり子供扱いをされると怒る。両親のように上品でありたいらしく、普段はお嬢様のように話している。
家族が大切なものを奪われてきた話を聞いて育ったため、神へ対する不信感が強い。殺意を抱くことはないものの神を信仰する相手には「危険すぎる」と一方的に心配し突っかかるほど。どんな相手にも物怖じしない。
頑固な面もありお得意のなかまづくりで自分の考えを理解させようとすることも。平和を望む両親の意思を継ぎ、争いが減らせるように周囲に働きかける。
子供扱いする兄を毛嫌いするような態度を取るが、騎士である兄を誇りつつ闘いで傷を増やして欲しくないと本当は心配している。
闘いとは違う、自分に出来る方法で家族や国を護りたいと考えているようだ。
母が渓谷から持ってきた花を一緒に育てている。滅んだ国の記憶が少しでも多くの民に残るよう、摘んだ花をプレゼントすることもある。
世界平和を唱えながらも両親のような出逢いに憧れ、そろそろ自分もそういう経験をしたいと思っている。自分は信頼で進化する種族と教えられたため、自分の心と身体に響くものを持つ運命の相手が現れることを望んでいる。
自分を女性として見てくれ、力を認めた上で自分と共に生きてくれる王子様を待ち望んでいるようだ。
「私の曾お婆様は荒野という国の王様だったそうなの。お母様もお父様も聞いたことしかないみたいですが…民のみんなをしっかり引っ張っていくような自信に溢れた方だったと思うわ!」
「貴方本気で言っているの?神は私のお母様の国も、家族も、みんなみんな奪った悪者なのよ!騙されちゃ駄目、そのままでは絶対後悔するわ。でも大丈夫、私が貴方を正しく導いてあげるから安心して!まずは考えを改めるところからいきましょう!」
♦関係+群島滅亡について→補足投稿になります【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11790574】
お友達や犬猿関係なども募集しております。
メッセージをいただいた場合、即日~3日ほどでお返事させていただけると思います。日数を過ぎても返信が無い場合は、お手数ですが再送していただけると助かります。
よろしくお願い致します!
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2019-10-01 03:45
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