【アイテルカイト】不眠症＝紅い半月 小説誘導【四章】

末尾IDー4

こちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11828294 の小説誘導です。

強制バタンです。
ホロウは自ら寝ようとしません。なので限界が来たら意識失うように寝ます。座ってたら寝オチで済ませられますが、その際に立っていたら倒れます。倒れる寸前に会話をしてたら反応が鈍くなる前兆があります。
これは引きこもりなので同室のアーティと、世話をする片桐しか知らない事です。
最近は外に出たり誰かの部屋にいることもあるので、もしかしたらタイミングが悪いと部屋の外でも起こすかもしれません。
とりあえず四章中は大丈夫です。

時間軸はスウィート君とおでかけして数日が経ってます。
ぼんやり考え事をしてるのはスウィート君と話した内容ではなく、自分がスウィート君に話した過去の話に起因してます。

アーティとホロウ、別行動をとります。

◆アーティ
洗脳ビールの捜査に入ります。
監視カメラにもデータにも引っかからないので、実際に出て人の話に耳を傾けることにしました。
怪しい話を耳にしたらチップで人気のない場所に誘導し、話を聞こうとしています。

ーですが、現在ロボットの可愛らしい容姿に何かのマスコットキャラクターに間違えられてます。
ヒーロー側も居るのを知ってるし、その上ロボットは戦闘向ではないので派手に暴力行為に出られません。
見かけたら、誰か助けてあげてくださいw

洗脳ビールやジョーカーに関しては、勝手に家族を疑われて憤慨してますが、カメラの避け方を見て心の奥底では身内がーという可能性を払拭できてません。家族を信じ切りたい分不安いっぱいで捜査してます。

装備として、下記発明品を持っています。
「3MT-C」ー人を操る為のチップ。
「2P-QTOF」ー上記チップを人に打ち込む為の蜂。陽動にも使えます。
「試作品Sの完成品」ーホロウが完成させました。使用時に正式名称・詳細を開示します。機能は三章で出したものと変わりません。
個人用では無いので複数個持って行ってます。

アーティ自体からネットを経由することは一度しかできない(ロボが壊れた際の脱出用)為、不可ですが、ネット回線やスマホ等ネットに繋がる端末をベースにすればいくらでもその場でハッキングは可能です。
ロボのアーティに出来ることはこちら illust/75749035 を確認ください。

文字のみ
スウィート君 illust/75906731
ヴェルディア君 illust/75535308
ライオット君 illust/77267614
(データを勝手に見させてもらいました。別にライオット君を改造したいとかそういう意味ではありません。参考資料としてみてます)

公式
とるこちゃん illust/75664443
(数日で大分、疎通が出来るようにはなりました)
コスモナイト illust/77240827
ドサージュ博士・ウシミツ男 illust/76290325