【アイテルカイト】第二十七話-M.M.M.【四章】

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４章目録【illust/77240584】

●４章行動方針
・ヴェルディア【illust/75535308】はヒーロー討伐作戦に参加。遠距離から砲撃を行います。
・小間使い(オリジナル戦闘員)を使い、捜査班に武器を配布します。足止め用です。多分。
☆両方の作戦に手を出していますが、NGでしたら別案を考えますのでお手数ですがご連絡ください。

●説明用作品に巻き込んでごめんなさい、スルーで大丈夫ですので……！
もやせるくん【illust/75755182】
時系列としてはこの作品【illust/77244170】の後だと思われます。

●対ヒーロー用武器について
トテモ・スゴイ・バクダン。
両手で抱えて運べる程度の大きさ。
そして巨大なヒーロー相手でもダメージを与えられる程度の破壊力。
ヴェルディアは射出装置を使うが、届くのであれば直接投擲しても使える。
ゴルフかな？（？）

●石化銃について
銃口の部分に紫の石がはめ込まれている。
当たった部分を石化させる……といっても肉体を変化させるのではなく表面に石を付着させるイメージ。
横のスライドバーによってレーザー銃に切り替え可能。この時は石が赤に変わる。スリラー跡地にあった武器の中に切り替え可能な銃があり、それをベースにしたらしい。(こちらでマーマン君から受け取ったものです：illust/76734935)
え？殺意が高い？……ほら、黒幕とか武器持ってるかもしれないからね！？

●小間使い？(オリジナル戦闘員)のライオットについて
ヴェルディアが造った少年型アンドロイド。
見た目が人間そっくり。それだけ。戦闘能力は皆無。街に出て買い出しやヒーローへの接触(参照：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11529727)を担当していた。
話し方は自然だが、質問に答えられない事も多い。子供っぽい口調。たまに自虐及びヴェルディアに対するdisりが入る。相手に警戒心や威圧感を与えない為のプログラムらしい。加減を間違えている気がしないでもない。
☆NPC扱いなので、基本的に交流返しは行いません。捜査するのに武器が欲しい方向けのフリー素材だと思ってください。
認知度が低いという設定ですが、以前から知っているという事にしていただいても構いません。

キャプション随時追記編集します。問題ありましたらご連絡ください。