【らせん神話】アルミュール

誇りを胸に守護する者。

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こちら【illust/74389775】の企画の第6期、ときわたりで参加させて頂きます。

◆生前【illust/76559307】

◆ステータス
こうげき：0
ぼうぎょ：250
とくしゅ：0
すばやさ：50
＝合計：300

◆わざ
はがねのつばさ
ボディパージ
てっぺき
まもる

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かつて渓谷守護騎士団の団長を務めていた女性。
渓谷の滅びの際、その身の鎧で岩雪崩から大切な者を護るようにその生涯を終えた。

滅びから国を護り切る事ができなかった事を嘲笑う者、国と共に死にゆく事を非難する声もあっただろう。決してその意見が間違っているわけではない。
けれど彼女は、彼女達の子孫はその誇りを捨てない。騎士として彼女が確かに護った命が、その血が、今も記憶と共に紡がれている事を知っているから。

此度の神との決戦においても、生前と変わらぬ機動力で戦場を翔け巡りながらその鉄壁の防御力で民を守り抜く。

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◆家族
嫁：シオンさん【illust/76573326】

息子：アスターさん【illust/77060540】
娘：ミュオソティス【illust/77060491】
「」

ズミさん【illust/76573021】
「シオンのもうひとりの大切なひと。彼女を護り切れなくて、キミを悲しませてしまって…ごめん。
償いにはならないけれど…ボクはこの運命を決して後悔しない。どんなに時が流れても、世界がかたちを変えても、たとえ生まれ変わっても、彼女を愛して幸せにしてみせるから。
………彼女を、ボクと出逢う前のシオンを、護ってくれてありがとう」

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「ボク達が愛し、護ろうとした世界を…未来の子供達が笑顔で生きられるように。さぁ、ここが正念場だ！」