武州急行電鉄2000系(2代)
2010年に7000系初期車の置き換え用として登場。2003年の初代全廃以降空き番となっていた2000番台を再利用した。
車体・機器とも先に登場した武州線系の4000系とほぼ同一だが大宮線系は中間に入った先頭車の幌は繋がないため幌枠と渡り板が非設置となっている他車内の案内表示器はLED式に変わり17インチの液晶ディスプレイを武州急行では初めて設置した。
2017年までに8両編成14本・6両編成11本・2両編成7本計192両が製造され7000系初期車との置き換えを完了した。2016年以降の新デザインでは4000系同様本系列も全面塗装へと変更された。
9000系との併結も可能で現在大宮線系の全種別で運用されている。
イラスト上2010年登場時 下2016年以降の新デザイン
編成
(8両編成)
↑新宿広小路・荻窪
クハ2500
モハ2000
モハ2100
サハ2800
サハ2900
モハ2200
モハ2300
クハ2600
(6両編成)
クハ2500
モハ2000
モハ2100
サハ2800
モハ2200
クハ2600
(2両編成)
クハ2700
モハ2400
↓武州大宮
※モハ2000・2100・2200は初代にも存在した形式なので2代目となる。
車体・機器とも先に登場した武州線系の4000系とほぼ同一だが大宮線系は中間に入った先頭車の幌は繋がないため幌枠と渡り板が非設置となっている他車内の案内表示器はLED式に変わり17インチの液晶ディスプレイを武州急行では初めて設置した。
2017年までに8両編成14本・6両編成11本・2両編成7本計192両が製造され7000系初期車との置き換えを完了した。2016年以降の新デザインでは4000系同様本系列も全面塗装へと変更された。
9000系との併結も可能で現在大宮線系の全種別で運用されている。
イラスト上2010年登場時 下2016年以降の新デザイン
編成
(8両編成)
↑新宿広小路・荻窪
クハ2500
モハ2000
モハ2100
サハ2800
サハ2900
モハ2200
モハ2300
クハ2600
(6両編成)
クハ2500
モハ2000
モハ2100
サハ2800
モハ2200
クハ2600
(2両編成)
クハ2700
モハ2400
↓武州大宮
※モハ2000・2100・2200は初代にも存在した形式なので2代目となる。
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2021-03-13 01:02
Comments (1)
4000系の方が登場は先ですが設定およびイラストの作成はこちらが先だったりします。