Großer Kurfürst Wefürmeus級戦艦

トラント帝国海軍[TEA]の戦艦。
旧式化した戦艦を置き換えるべく設計された新型の戦艦。
主砲の配置は前から順に1,2,3(右舷後ろ向き),4(左舷前向き),5,6という風に配置されている。構造の関係上艦中央の3,4番砲塔は旋回範囲が限定される。世界大戦初期には近代化改修を受けて高角砲や機関砲が多く設置され、就役時にはあった飛行船への連絡設備は撤去された。また、対空指揮所や見張り台の設置などにより艦橋付近の設備が大型化してしまったため単脚構造だった艦橋は三脚構造に変えられている。
艦名はトラント帝国の大選帝侯ヴェフュルミューよりとられている。
名称 Großer Kurfürst Wefürmeus級 戦艦
読み グローサー クルフュルスト ヴィーフューミゥス(ヴェフュルミュー)
主砲 30.5cm連装砲 6基
副砲 15cm単装速射砲 6基
対空 10.5cm連装高射砲 4基
機砲 4.7cm単装速射砲 4基
機砲 3.7cm単装機関砲 4基

あけましておめでとうございます。
2022年の架空艦描き初めはトラント帝国海軍の戦艦です。
今年もよろしくお願いします。

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2022-01-01 20:46

 ゆぬ450MHz


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