AIを使わないでタクヤさんをLEGENDSアルセウスに登場させた
こ↑こ↓
https://nico.ms/sm40016211
申し訳ナス!カードとか持ってないんでAIのべりすとに課金できずウリ狂いMOD使えないッス!手書き拓也で許してね。
悶絶ポケモン専属調教師拓也
出典:ミオ図書館秘蔵ヒスイポケモン図鑑
悶絶ポケモン専属調教師拓也とは、アルセウスの加護を受けてヒスイ地方の地へ降り立ったポケモントレーナーの名称である。
【基礎データ】
図鑑No.9315
英語名:Bacaticvi
ぶんるい:えんばんポケモン
タイプ:かくとう/フェアリー
たかさ:1.7m
おもさ:68.0kg
特性:かたやぶり
タマゴグループ:人型
性別:♂のみ
【あらすじ】
コトブキムラに入るなり、その容姿が災いしホイーガと見間違えられ警戒される。ギンガ団の入団試験が始まると
「手待ちなんか必要ねーんだよ!」
と宣言、黒曜の原野まで種付け競パン1つでつき走ったとされる。なお時代が時代なのでシャワーは浴びない。
当然原野のオヤブンポケモンから犯されることになるが拓也のポケットモンスターは拒むことを知らない。ギンガ団のシマボシ曰くリングマをリングマラと聞き間違え、散々な目に遭ったという。これがミオ図書館に記録されたウコチャヌプロならぬ「ポケチャヌプコロ」誕生の所以である。相変わらずその見た目から野生のホイーガの恋心を刺激してしまうこともあった。
拓也は雄膣からモンスターボールを発射するスタイルを好み、ヒスイ図鑑貢献に大きく貢献することになる。特にドジョッチがお気に入りであり、ドジョッチとのポケチャヌプコロを望んだほどである。積極的にゲットしたポケモンはみなオスばかりだったのでクレセリアなどメスしかいないポケモンには他の団員任せだった。
ちなみに所持品はポーチだけでなく雄膣にも収納できるのでギンガ団員のぼったくりおじさんは失業した。これが後の大容量バッグへと進化したのはいうまでもない。
また、キングポケモンとの戦いでは精液とヨーグルト及びキメションからシズメ玉を作ろうとしてコンゴウ、シンジュ団に取り押さえられ、その運用は未然に防がれた。
なお前述の都合によりクイーンであるヒスイドレディアの暴走は無視されることになり、紅蓮の湿地は現代もなおポケモンたちが盛りあってるままである。
キングたちの異変の原因である怒れるシンオウさまの降臨時、拓也はギンガ団団長デンボクらに犯人と疑われ追放された。ところが正確には、種マンのままムラに帰ってきたこと、クラフトで合ドラを作っていたこと、図鑑説明に「デカマラ」や「雄膣」「キメション」と意味不明な記述を行ったことが理由だと考古学者シロナは語っている。
コトブキムラを追放された拓也だが、ウリを愛する「感情」、雄交尾したいという「意思」、雄を淫乱にするテクの「知識」が湖の神々に認められ、神具である赤い鎖を託された。
時空マンコの向こう側で狂いまくる神を満足させるべくテンガン山を訪れた拓也、劇神々しいガタイのシンオウさまだったが赤い鎖で亀甲縛りをした拓也に敵はなしだった。
アルセウスの加護を受けし拓也の乳首は左右がそれぞれキーストーン、メガストーンドジョッチナイトだった。まばゆい輝きに包まれたドジョッチはメガシンカ、そして拓也自身はアヌセクスへと覚醒した。
アルセウスならぬアヌセクスは雄膣から発せられる雄のフェロモンを轟かせ、シンオウ様の怒りを沈めることに成功する。
ヒスイに平和が戻ったあと拓也はポケモンとの信頼と絆の尊さを人々に広め、後のポケモンと人間が手を取りあうシンオウ地方の基礎となった。
おまけ、テンガン山決戦では神殿の天井の壊れる具合が原作と少し異なり、私たちが槍の柱と呼んでいる遺跡は「やりマンの柱」となったのはいうまでもない。
https://nico.ms/sm40016211
申し訳ナス!カードとか持ってないんでAIのべりすとに課金できずウリ狂いMOD使えないッス!手書き拓也で許してね。
悶絶ポケモン専属調教師拓也
出典:ミオ図書館秘蔵ヒスイポケモン図鑑
悶絶ポケモン専属調教師拓也とは、アルセウスの加護を受けてヒスイ地方の地へ降り立ったポケモントレーナーの名称である。
【基礎データ】
図鑑No.9315
英語名:Bacaticvi
ぶんるい:えんばんポケモン
タイプ:かくとう/フェアリー
たかさ:1.7m
おもさ:68.0kg
特性:かたやぶり
タマゴグループ:人型
性別:♂のみ
【あらすじ】
コトブキムラに入るなり、その容姿が災いしホイーガと見間違えられ警戒される。ギンガ団の入団試験が始まると
「手待ちなんか必要ねーんだよ!」
と宣言、黒曜の原野まで種付け競パン1つでつき走ったとされる。なお時代が時代なのでシャワーは浴びない。
当然原野のオヤブンポケモンから犯されることになるが拓也のポケットモンスターは拒むことを知らない。ギンガ団のシマボシ曰くリングマをリングマラと聞き間違え、散々な目に遭ったという。これがミオ図書館に記録されたウコチャヌプロならぬ「ポケチャヌプコロ」誕生の所以である。相変わらずその見た目から野生のホイーガの恋心を刺激してしまうこともあった。
拓也は雄膣からモンスターボールを発射するスタイルを好み、ヒスイ図鑑貢献に大きく貢献することになる。特にドジョッチがお気に入りであり、ドジョッチとのポケチャヌプコロを望んだほどである。積極的にゲットしたポケモンはみなオスばかりだったのでクレセリアなどメスしかいないポケモンには他の団員任せだった。
ちなみに所持品はポーチだけでなく雄膣にも収納できるのでギンガ団員のぼったくりおじさんは失業した。これが後の大容量バッグへと進化したのはいうまでもない。
また、キングポケモンとの戦いでは精液とヨーグルト及びキメションからシズメ玉を作ろうとしてコンゴウ、シンジュ団に取り押さえられ、その運用は未然に防がれた。
なお前述の都合によりクイーンであるヒスイドレディアの暴走は無視されることになり、紅蓮の湿地は現代もなおポケモンたちが盛りあってるままである。
キングたちの異変の原因である怒れるシンオウさまの降臨時、拓也はギンガ団団長デンボクらに犯人と疑われ追放された。ところが正確には、種マンのままムラに帰ってきたこと、クラフトで合ドラを作っていたこと、図鑑説明に「デカマラ」や「雄膣」「キメション」と意味不明な記述を行ったことが理由だと考古学者シロナは語っている。
コトブキムラを追放された拓也だが、ウリを愛する「感情」、雄交尾したいという「意思」、雄を淫乱にするテクの「知識」が湖の神々に認められ、神具である赤い鎖を託された。
時空マンコの向こう側で狂いまくる神を満足させるべくテンガン山を訪れた拓也、劇神々しいガタイのシンオウさまだったが赤い鎖で亀甲縛りをした拓也に敵はなしだった。
アルセウスの加護を受けし拓也の乳首は左右がそれぞれキーストーン、メガストーンドジョッチナイトだった。まばゆい輝きに包まれたドジョッチはメガシンカ、そして拓也自身はアヌセクスへと覚醒した。
アルセウスならぬアヌセクスは雄膣から発せられる雄のフェロモンを轟かせ、シンオウ様の怒りを沈めることに成功する。
ヒスイに平和が戻ったあと拓也はポケモンとの信頼と絆の尊さを人々に広め、後のポケモンと人間が手を取りあうシンオウ地方の基礎となった。
おまけ、テンガン山決戦では神殿の天井の壊れる具合が原作と少し異なり、私たちが槍の柱と呼んでいる遺跡は「やりマンの柱」となったのはいうまでもない。
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2022-02-09 21:11
Comments (10)
⚠草タイプには全く敵いません!⚠
View Replies悶絶トレーナーのタクヤに勝てば3000円!
View Repliesあ、ドジョウさんだ。ドジョッチ…ドジョッチ!
View Repliesくさい子。(野生児)
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