誘惑

「ならば鬼になれば良いではないか」
この台詞を無惨様が言うまで、彼等は対話をしたと言う事ですよね。
時間軸的には縁壱さんが無惨様を分裂させる直前？くらいでしょうか。

痣に蝕まれる身体、刻一刻と迫る寿命、自分の全てを賭けても届かなかった天才への憧れと憎悪。
それらを全て理解しておいて誘惑した無惨様…。
利用されると分かっていて、それでも鬼になった兄上の剣に賭ける想いはとても純粋だなと。

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シルエットがわかりにくくなってしまったので、白黒も載せました。

遊郭編では黒死牟様出て来なかったですねぇええええ！もう残念無念っ！！
聴けるかもしれないと期待していたのにっ！！
あ゛あ゛〜！！
黒死牟様の御声が聴きたい。黒死牟様の御声が聴きたい。黒死牟様の御声が聴きたい。黒死牟様の御声が聴きたい。黒死牟様の御声が聴きたい。黒死牟様の御声が聴きたい。黒死牟様の御声が聴きたい。黒死牟様の囁きが聴きたい。黒死牟様の『間』が聴きたい。黒死牟様の御声が聴きたい。黒死牟様の御声が聴きたい。黒死牟様の裸体が観たい。

ハッ！！(我にかえった音)

色んな意味で、無限城編が待ち遠しいです。