炒卵モーニングルーティン

監督生「ジャックー！」
ジャック「おう(狼化」
監督生「相変わらずスゲーな、毎日シャワー浴びてても一週間でコレだもんな。」
ジャック「ぐるる…。」
監督生「にしても、流石ヴィル様だよなー！コレ使うだけでツヤツヤだもんなー、ツヤツヤでフワフワでモフモフとか最強じゃんな？」
ジャック「くぅん。」
監督生「(慈愛の微笑み)」

デュース「……監督生がジャックをブラシでガシガシしてる。」
セベク「毛繕いだ。毎週休日明けの朝に必ずしてるぞ(もぐもぐ」
デュース「そうなのか。」
グリム「俺様は毎日してるんだゾ！！！」
デュース「そうか、僕もやりたいな。」
セベク「噛まれるからやめておけ、僕はソレで一度取っ組み合いの喧嘩になった(もぐもぐ」
デュース「ところで、セベクは何を食べてるんだ？」
セベク「サーモンのカルパッチョだ、やらんぞ！！！！！！」
デュース「僕は【ピヨコ】を撫でさせてもらってるからいい。」
ピヨコ『んみゃー。』
グリム「子分は毎朝大変なんだゾ。」

■見切り発車LINE風小噺。
なんでもない朝、猛獣使いの日常風景。
※後で少し追記します