【キミこい】葉桜ここ【生徒】
「君に恋わずらい」様【illust/97429574】
※承認いただけました!ありがとうございます!
- - -
【名前】葉桜ここ (はざくら ここ)
【性別】♂
【学年】3年生
【年齢】17歳
【種族】ハ/ハ/コ/モ/リ
【誕生日】8月5日
【体長】1.2m
【部活】帰宅部(家でお裁縫してる)
【補足】
「可愛い」は、もはや口癖。
他者に対して「可愛い」と思うことはあっても、
恋愛感情を抱いたのは今回が初めて。
- - -
✿大切な弟くん
葉桜ロロくん【illust/99718219】
(呼び方:ロロくん)
「ロロく~ん!今日も可愛いねえ♡
俺の自慢の弟だよ~♡」
「今回の新作アクセサリーも気に入ってくれた!?
嬉しいなあ!ありがとう!
もっちろん!最高に似合ってるよー!可愛い!」
「大丈夫、ロロくんも素敵な恋ができるよ。
俺が保証する!ロロくんは素敵な子だから!
今から、ロロくんがどんな恋をするのか楽しみだなあ」
- - -
2022/05/19
✿素敵なご縁に恵まれました!
朝河 真さん【illust/98377754】
(呼び方:真ちゃん)
「きみ!かわいいね!
俺の作った服を着てみる気はない!?」
――それが、きみと俺の出会いだった。
✿
きみを初めて見たとき、
「ボーイッシュでなんて可愛い子なんだろう」
って思ったんだ。
俺よりか、一つ年下の女の子。
ボーイッシュってことは、可愛いものが苦手なのかな?
そんな心配もあったけれど、
そんな心配を気にしなくなるくらい、
きみに興味をひかれた。
「うんうん、やっぱりきみは可愛い!
ボーイッシュな格好も可愛くて似合っているけど、
他の服も着てもらいたくなっちゃうなあ……!」
「あ!突然ごめんね!
俺は、葉桜ここ。きみより1つ年上だよ。
あ、でも、仲良くなりたいから、
あんまり上下関係とか気にしなくていいからね!
きみが可愛いから、つい声をかけちゃった。
きみに、俺の作った服やアクセサリーを、
ぜひ!身に着けてほしいな!」
「今みたいなボーイッシュな可愛さも素敵だけど、
ガーリーな服も似合いそうじゃないかな?
うーん!
やっぱり、可愛い子の服を考えるのは楽しい!
今度は、きみみたいな子に
似合いそうな服を考えてみようかな!
いやあ、創作意欲がわくなあ!」
「あ。俺ばっかり話しちゃってごめんね。
……あれ?どうしたの?大丈夫?」
✿
「やあ!こんにちは!
ねえねえ、俺、可愛い服を持ってきたんだ!
きみに似合いそうな服なんだよ!
よかったら着てみない!?」
「じゃーん!
ほら!ガーリーで可愛いでしょ!
ぜひ、きみに着てほしいなあ……!
……待って、これってパワハラ?
わあ!そんなつもりはないんだ!ごめんね!」
「え。着てくれるの?
やったー!ありがとう!
ちょうどそこに
誰も使っていない空き教室があるから
そこで着替えるといいよ!
もちろん、俺ものぞいたりしないからね!」
「ん。着終わった?
見せて見せて!
……!
わー!可愛いー!!!!
やっぱり!俺の思った通り!
絶対に似合う、そして可愛いと思ったんだ!
うんうん、可愛いよ!」
「……!?
ど、どどどっ、どうしたの!?
え!?そんなに俺の服が気に入らなかった!?
……え?そうじゃない?」
「……うんうん、そっか。
きっときみは、
今までつらい思いをしてきたんだね。
頑張ったね。偉いね。
よしよし、大丈夫だからね」
「……はっ!
あ、頭を撫でちゃったけど、
これ、セクハラかなあ~!?
ご、ごめんねえ~!嫌だったらごめん~!」
✿
「真ちゃ~ん!遊びに来たよ~!
ねえねえ。
今日、誰かとお昼ごはんを一緒に食べたりする?
もし、予定がなかったら、俺と一緒に食べない?」
「一緒にごはん食べてくれてありがとうね!
そして!なんと!
今日は、俺の手作り弁当なのです!
いっぱい作ってきたから、よかったら食べて~!」
「俺、裁縫が一番得意だけど、料理も好きだよ。
裁縫ほどは上手じゃないけど……。
……ど、どうかな。マズくない……?」
「あ。そうだ!
真ちゃんの好きなことも教えてよ!」
「へえ!スポーツ観戦が好きなんだ!
俺、スポーツはあんまり見ないなあ……。
今度見てみるよ!
どんなスポーツがおすすめとか、
今見てるスポーツとかある?」
「俺はね~!裁縫が好き!料理も好き!
なにより、可愛い子を可愛くすることが好き!」
「真ちゃんみたいな可愛い子たちの、
その子の魅力を最大限に引き出せるような、
そんな服を作るのが好きなんだ」
「いつかは、服を作る仕事に就きたいなあ」
✿
「ねえ、真ちゃん。
文化祭も近くなってきたね。
真ちゃんは、文化祭、誰かと回る予定ある?
もしなかったら、俺と回らない?」
「え!いいの!?やったー!!!!
嬉しいな!当日が楽しみだよ!
一緒に楽しもうね、真ちゃん!」
「文化祭を回ったら、後夜祭も一緒に参加しようよ」
✿
「真ちゃん。
きみはとっても可愛いよ。
俺は皆に可愛いって言っちゃうけど、
真ちゃんの可愛さは特別だ。
きみは、俺の世界で誰よりも輝いているくらい、
可愛いんだ」
「そんな真ちゃんのことが、俺は大好きなんだ。
話しているうちに、
きみともっと親密になりたいと思った。
俺は、真ちゃんのことが好き。
だから――俺と、付き合ってくれませんか?」
「きみのつらいことも、好きなものも、
俺が一緒に抱えていきたいんだ」
「……っ!
うんっ!こちらこそよろしくね!」
「これからは、好きなものを我慢しなくていいんだよ。
真ちゃんは、魅力いっぱいの女の子だ!」
- - -
何か問題がございましたら、
お手数をおかけしますが、
ご連絡お願いいたします。
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※承認いただけました!ありがとうございます!
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【名前】葉桜ここ (はざくら ここ)
【性別】♂
【学年】3年生
【年齢】17歳
【種族】ハ/ハ/コ/モ/リ
【誕生日】8月5日
【体長】1.2m
【部活】帰宅部(家でお裁縫してる)
【補足】
「可愛い」は、もはや口癖。
他者に対して「可愛い」と思うことはあっても、
恋愛感情を抱いたのは今回が初めて。
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✿大切な弟くん
葉桜ロロくん【illust/99718219】
(呼び方:ロロくん)
「ロロく~ん!今日も可愛いねえ♡
俺の自慢の弟だよ~♡」
「今回の新作アクセサリーも気に入ってくれた!?
嬉しいなあ!ありがとう!
もっちろん!最高に似合ってるよー!可愛い!」
「大丈夫、ロロくんも素敵な恋ができるよ。
俺が保証する!ロロくんは素敵な子だから!
今から、ロロくんがどんな恋をするのか楽しみだなあ」
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2022/05/19
✿素敵なご縁に恵まれました!
朝河 真さん【illust/98377754】
(呼び方:真ちゃん)
「きみ!かわいいね!
俺の作った服を着てみる気はない!?」
――それが、きみと俺の出会いだった。
✿
きみを初めて見たとき、
「ボーイッシュでなんて可愛い子なんだろう」
って思ったんだ。
俺よりか、一つ年下の女の子。
ボーイッシュってことは、可愛いものが苦手なのかな?
そんな心配もあったけれど、
そんな心配を気にしなくなるくらい、
きみに興味をひかれた。
「うんうん、やっぱりきみは可愛い!
ボーイッシュな格好も可愛くて似合っているけど、
他の服も着てもらいたくなっちゃうなあ……!」
「あ!突然ごめんね!
俺は、葉桜ここ。きみより1つ年上だよ。
あ、でも、仲良くなりたいから、
あんまり上下関係とか気にしなくていいからね!
きみが可愛いから、つい声をかけちゃった。
きみに、俺の作った服やアクセサリーを、
ぜひ!身に着けてほしいな!」
「今みたいなボーイッシュな可愛さも素敵だけど、
ガーリーな服も似合いそうじゃないかな?
うーん!
やっぱり、可愛い子の服を考えるのは楽しい!
今度は、きみみたいな子に
似合いそうな服を考えてみようかな!
いやあ、創作意欲がわくなあ!」
「あ。俺ばっかり話しちゃってごめんね。
……あれ?どうしたの?大丈夫?」
✿
「やあ!こんにちは!
ねえねえ、俺、可愛い服を持ってきたんだ!
きみに似合いそうな服なんだよ!
よかったら着てみない!?」
「じゃーん!
ほら!ガーリーで可愛いでしょ!
ぜひ、きみに着てほしいなあ……!
……待って、これってパワハラ?
わあ!そんなつもりはないんだ!ごめんね!」
「え。着てくれるの?
やったー!ありがとう!
ちょうどそこに
誰も使っていない空き教室があるから
そこで着替えるといいよ!
もちろん、俺ものぞいたりしないからね!」
「ん。着終わった?
見せて見せて!
……!
わー!可愛いー!!!!
やっぱり!俺の思った通り!
絶対に似合う、そして可愛いと思ったんだ!
うんうん、可愛いよ!」
「……!?
ど、どどどっ、どうしたの!?
え!?そんなに俺の服が気に入らなかった!?
……え?そうじゃない?」
「……うんうん、そっか。
きっときみは、
今までつらい思いをしてきたんだね。
頑張ったね。偉いね。
よしよし、大丈夫だからね」
「……はっ!
あ、頭を撫でちゃったけど、
これ、セクハラかなあ~!?
ご、ごめんねえ~!嫌だったらごめん~!」
✿
「真ちゃ~ん!遊びに来たよ~!
ねえねえ。
今日、誰かとお昼ごはんを一緒に食べたりする?
もし、予定がなかったら、俺と一緒に食べない?」
「一緒にごはん食べてくれてありがとうね!
そして!なんと!
今日は、俺の手作り弁当なのです!
いっぱい作ってきたから、よかったら食べて~!」
「俺、裁縫が一番得意だけど、料理も好きだよ。
裁縫ほどは上手じゃないけど……。
……ど、どうかな。マズくない……?」
「あ。そうだ!
真ちゃんの好きなことも教えてよ!」
「へえ!スポーツ観戦が好きなんだ!
俺、スポーツはあんまり見ないなあ……。
今度見てみるよ!
どんなスポーツがおすすめとか、
今見てるスポーツとかある?」
「俺はね~!裁縫が好き!料理も好き!
なにより、可愛い子を可愛くすることが好き!」
「真ちゃんみたいな可愛い子たちの、
その子の魅力を最大限に引き出せるような、
そんな服を作るのが好きなんだ」
「いつかは、服を作る仕事に就きたいなあ」
✿
「ねえ、真ちゃん。
文化祭も近くなってきたね。
真ちゃんは、文化祭、誰かと回る予定ある?
もしなかったら、俺と回らない?」
「え!いいの!?やったー!!!!
嬉しいな!当日が楽しみだよ!
一緒に楽しもうね、真ちゃん!」
「文化祭を回ったら、後夜祭も一緒に参加しようよ」
✿
「真ちゃん。
きみはとっても可愛いよ。
俺は皆に可愛いって言っちゃうけど、
真ちゃんの可愛さは特別だ。
きみは、俺の世界で誰よりも輝いているくらい、
可愛いんだ」
「そんな真ちゃんのことが、俺は大好きなんだ。
話しているうちに、
きみともっと親密になりたいと思った。
俺は、真ちゃんのことが好き。
だから――俺と、付き合ってくれませんか?」
「きみのつらいことも、好きなものも、
俺が一緒に抱えていきたいんだ」
「……っ!
うんっ!こちらこそよろしくね!」
「これからは、好きなものを我慢しなくていいんだよ。
真ちゃんは、魅力いっぱいの女の子だ!」
- - -
何か問題がございましたら、
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2022-05-17 19:03
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