【キミこい】景山　護【生徒】

キミに恋わずらい【illust/97429574】二体目です
※承認されました

※キャプションは随時更新
名前: 景山　護(かげやま　まもる)
年齢：17
学年：2年生
種族: ma/fo/クシ-
たかさ: 1.5m
性別: ♂

一人称：俺またはオレ
二人称：キミ、呼び捨て、～さん、先生、
・家事全般得意の見た目クールなマフォクシー中身はお節介焼き
・家事全般出来る出来る系男子、本を読む
・ある日お節介焼いた相手が気になっているが
　声をかけたところで結局親切な奴で終わってしまうのならと声をかけれずにいる

※5/16、ご縁に巡り会いました
永野のちかさん【illust/98962775】

「ん？どうしたんだ？…なるほど…直してあげるよ。迷惑？そんなこと思わなくて良い」
「…今度の休み…どっか一緒に行かないか？…いや、無理にとは言わない。？、そうか、
　わかった…なら楽しみにしておいてくれ、キミが喜ぶようなとこにつれていってあげよう」
「おっと…これだけは今はナイショ。ああ、嫌だからって訳じゃない。今言ったら意味がないからな。何作ってるかいずれ…わかるよ…そのときの顔、楽しみだよ」
「やれやれ、お互い好きだったわけだ…ん？にやけてる？…そうだな…キミのせいだし、キミのお陰でこうなったのさ…ありがとう…のちか
…これからも…キミの隣に居させて欲しい」

あのときはオレにとってはなんでもない日常の一風景だったんだ
でもキミがそこに入り込んだから
世話を焼く度、キミの知らない場所に連れて行く度
きっとその優しい笑顔に虜になってたんだろうな
数多の小説を読めどこんなにときめいた物語は世界を探してもないだろう
キミがいたからこの感情も願う幸せも見つけることが出来た
お互い心から居たいと思う場所にいよう
キミはキミらしくあってくれればいい
オレはそんなキミといつまでも居たいから 　

血縁関係
兄：景山　真【illust/98282327】
護の兄であり、予想外なことで驚いたり初心で
すぐ仮面をかぶるのは情けないと少し厳しく言う。
が、誰にでも器用に話しに行ける所は自分にはないところで
そこはうらやましいし兄の良いところと評価している
小言を言うことはあれど心配したり情けなく頼られたときはしょうが無いなと
助けたり。血よりも深く絆の繋がった兄弟として好いている

「兄さん、その…好きな相手が出来たのは喜ばしいけどどうしよ！どうしよ！って
おろおろしてオレに頼らないでよ…オレも流石に…とりあえずいつも通り話しに行ったら？」
「子供っぽいとは思ってるよ、あと情けないって…でも明るくいつもだれかと話してる
兄さんは…兄弟として好きだよ…」

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