【キミこい】瑛【生徒】
こちら【illust/97429574】の素敵な企画様に参加させていただきます!
6/20 主催様より承認いただきました。
✿ 7/27 素敵なご縁に恵まれました︎ ✿
◆キャラクター
名前:瑛(あきら)
種族:リ/オ/ル
性別:男の子
年齢:18歳
学年:3年生
体長:0.6m
一人称:俺 二人称:お前・○○(名前呼び捨て/先生)
明るくポジティブな性格の男の子。
面倒見が良く、後輩の世話を焼くのが好き。
少々お節介気味なところが玉に瑕。
通常より少しだけ身体が小さく、進化もしていない見た目からネクタイをしていないと下級生と思われることも多いのが最近の悩み。
バスケ部に所属しており、バスケ馬鹿。
好きなことには一途で努力を怠らず、暇さえあれば練習している姿をよく見掛ける。
ポジションはPG(ポイントガード)。
身体が小さい分、スピードとテクニックでカバーしている。
現在、絶賛初恋中。
片想いをしている相手には、今はまだ友達として接するだけで精一杯で中々気持ちを伝えられずにいる。
そんな中、後夜祭の噂を聞いて卒業前に気持ちを伝えられるチャンスだと思っている。
「先輩にはもっと頼って甘えろよ、後輩。そのための先輩、だろ?」
「身体の小ささなんて関係ねぇよ。ハンデがあるなら悩む前にその分練習!上手い奴らの3倍は頑張らねぇとな!」
「俺、お前のこと好きみたい。……俺じゃ、ダメか?」
❖ 良い先輩でいたいのに、気付いたらそれだけじゃ足りなくなっていた ❖
木京 真秋くん【illust/98585843】
身体が大きくてスピードもある、バスケをやる"才能"に恵まれた後輩。
最初の印象は、そんな感じだった。
……正直、少しだけ嫉妬した。
でも俺は先輩だから、後輩のことはみんな大好きだ。平等に大切で、例外なんていない。
「真秋!今日も1 on 1やるか?手加減なんてしないから覚悟しろよ」
俺のことを慕って懐いてくれている可愛い後輩。
それがなんだかたまらなくなって、俺は"良い先輩"でいようと思った。
それなのに、最近何だかおかしい。
真秋の笑顔を見る度に胸が高鳴って、真秋の隣に誰かがいるのを見ると胸がチクリと痛んだ。
……例外が、出来てしまった。
友人に教えられたこの感情の正体に、生まれて初めてのこの気持ちに戸惑う。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ノリで始めたチームメイトとの恋バナ。
好きな子がいるってバレて、応援してる……なんて。
「……応援、してんじゃねーよ」
誰にも聞こえないように、小さく呟く。
脈ナシか?そんな思いが頭を過り、ちょっと焦る。
真秋はどういう子が好みなんだろう、キラキラした可愛い女の子が好きなんだろうか、なんて。
あれこれ考えて堂々巡り。
世界で一番可愛い後輩。
そんなお前の"良い先輩"でいたいのに、日に日に気持ちばかり募ってく。
悪い。俺、お前にとっての"良い先輩"にはなれねぇかも。
それでも……俺の言葉で、少しでも俺を意識してくれたら──。
「俺、真秋のことが好きだ」
誰にも取られたくない。だから、俺を見て。
◆申請について
お相手様に関しては性別・年齢関係なく相性重視とさせていただきます。
有難くも申請をいただきました場合には即日~3日以内にお返事させていただきます。
それ以上返信のない場合は、見逃し等が考えられますのでお手数お掛けいたしますがメッセージを再送いただけますと幸いです。
無事成立できました暁には、恋をするまでの経緯や時期、その他いろんなお話ができれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
◆問題等ございましたら、ご一報いただけますと助かります。
6/20 主催様より承認いただきました。
✿ 7/27 素敵なご縁に恵まれました︎ ✿
◆キャラクター
名前:瑛(あきら)
種族:リ/オ/ル
性別:男の子
年齢:18歳
学年:3年生
体長:0.6m
一人称:俺 二人称:お前・○○(名前呼び捨て/先生)
明るくポジティブな性格の男の子。
面倒見が良く、後輩の世話を焼くのが好き。
少々お節介気味なところが玉に瑕。
通常より少しだけ身体が小さく、進化もしていない見た目からネクタイをしていないと下級生と思われることも多いのが最近の悩み。
バスケ部に所属しており、バスケ馬鹿。
好きなことには一途で努力を怠らず、暇さえあれば練習している姿をよく見掛ける。
ポジションはPG(ポイントガード)。
身体が小さい分、スピードとテクニックでカバーしている。
現在、絶賛初恋中。
片想いをしている相手には、今はまだ友達として接するだけで精一杯で中々気持ちを伝えられずにいる。
そんな中、後夜祭の噂を聞いて卒業前に気持ちを伝えられるチャンスだと思っている。
「先輩にはもっと頼って甘えろよ、後輩。そのための先輩、だろ?」
「身体の小ささなんて関係ねぇよ。ハンデがあるなら悩む前にその分練習!上手い奴らの3倍は頑張らねぇとな!」
「俺、お前のこと好きみたい。……俺じゃ、ダメか?」
❖ 良い先輩でいたいのに、気付いたらそれだけじゃ足りなくなっていた ❖
木京 真秋くん【illust/98585843】
身体が大きくてスピードもある、バスケをやる"才能"に恵まれた後輩。
最初の印象は、そんな感じだった。
……正直、少しだけ嫉妬した。
でも俺は先輩だから、後輩のことはみんな大好きだ。平等に大切で、例外なんていない。
「真秋!今日も1 on 1やるか?手加減なんてしないから覚悟しろよ」
俺のことを慕って懐いてくれている可愛い後輩。
それがなんだかたまらなくなって、俺は"良い先輩"でいようと思った。
それなのに、最近何だかおかしい。
真秋の笑顔を見る度に胸が高鳴って、真秋の隣に誰かがいるのを見ると胸がチクリと痛んだ。
……例外が、出来てしまった。
友人に教えられたこの感情の正体に、生まれて初めてのこの気持ちに戸惑う。
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ノリで始めたチームメイトとの恋バナ。
好きな子がいるってバレて、応援してる……なんて。
「……応援、してんじゃねーよ」
誰にも聞こえないように、小さく呟く。
脈ナシか?そんな思いが頭を過り、ちょっと焦る。
真秋はどういう子が好みなんだろう、キラキラした可愛い女の子が好きなんだろうか、なんて。
あれこれ考えて堂々巡り。
世界で一番可愛い後輩。
そんなお前の"良い先輩"でいたいのに、日に日に気持ちばかり募ってく。
悪い。俺、お前にとっての"良い先輩"にはなれねぇかも。
それでも……俺の言葉で、少しでも俺を意識してくれたら──。
「俺、真秋のことが好きだ」
誰にも取られたくない。だから、俺を見て。
◆申請について
有難くも申請をいただきました場合には即日~3日以内にお返事させていただきます。
それ以上返信のない場合は、見逃し等が考えられますのでお手数お掛けいたしますがメッセージを再送いただけますと幸いです。
無事成立できました暁には、恋をするまでの経緯や時期、その他いろんなお話ができれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
◆問題等ございましたら、ご一報いただけますと助かります。
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2022-06-19 21:34
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