レシピッピ「ピピ-!ピーピピー!」 パム「こ、『この私達の、高貴なペンダントの前に控えおろう』パム!?」 ここね・バイス以外『は、ははぁ〜!!』 コメ「?コメ~♪」 ここね「……えっと?」 バイス「皆……何してんだ?」
ゆい「美味しそう!」 バイス「いやマジで食おうとすんなよ!無機物ってやつだぞ!?」 レシピッピ「ピーピピー、ピッピッピー!!!」 パム・メン「「え~!?」」 一輝「ど、どうした!?」 メン「あ、『貴方達、頭が高くてよ』って言ってるメン!」 『……ヘ?』
ローズマリー「でも、あまねちゃんと、レシピッピの思いがほかほかハートの結晶体を作ってたなんて、びっくりだわ」 レシピッピ「ピーピピー…」 パム「『このペンダントはハートフルーツペンダントよ』と言ってるパム」 あまね「ハートフルーツペンダント…」
あまね「それと…一輝さん、さくらさん」 一輝・さくら「「ん?」」 あまね「これからは、『さん』は付けずに呼び捨てでお願いします」 一輝「…わかった。あまねがそれで良いなら…」 さくら「改めて宜しく、あまね♪」 らん「はわ~、それにしてもデザートのプリキュアって夢がある~!」
ナルシストルー「…面白くなってきた」 ナルシストルー撤退。 ゆい「フィナーレ!」 一輝「あまねさん!」 あまね「プレシャス…一輝さん。ありがとう!!」 ローズマリー「とりあえず、店に戻りましょうか♪」 店に戻った一行。 あまね「皆、改めてありがとう。これからよろしく頼む」
モットウバウゾー「オナカイッパ~イ…♪」 バイス「お~しこれで〆だ!!3…2…1…!!」 あまね・バイス「「ごちそうさまでした!」」 モットウバウゾー浄化。パフェのレシピッピがあまねのペンダントへ帰還。 さくら「救出成功ね♪」 あまね「良かった…」
ローズマリー「今よフィナーレ!」 あまね「(コクッ)クリーミーフルーレ!ブルーミン・ダンシングフルーツ!プリキュア!デリシャスフィナーレ・ファンファーレ!!!」 バイス「うひょ~眩しすぎるぜデザート娘!!」 『デ、デザート…娘?』
ここね「戦う姿まで華麗だわ…!」 バイス「へっ!すっかり開き直って見せつけてくれるじゃねぇかよ♪!」 ゆい「1000kcal…」 ゆい・一輝「「ダブルパ-ンチ!!」」 モットウバウゾー「ウバァ~っ!!」 あまね「プレシャス、一輝さん!ナイスですわ!」
ローズマリー「フィナーレ!最高よ!天井激突盛りに最高よ!!」 ナルシストルー「ジェントルーが、プリキュアだと!?モットウバウゾー!」 モットウバウゾーが攻める。しかし…。 あまね「はっ!てやぁっ!」 軽くいなして攻撃を当てる。 らん・さくら「「凄い凄い~っ!」」
あまね「食卓の最後を、この私が飾ろう」 バイス「ぬぉ~っ(ドンドンドンドン…!!)、4人目キタ~っ!!」 嬉しさの余りドラミングしながらフォーゼのポーズ。 一輝「あまねさんが…!!」 さくら「プリキュアに!!?」 ラブコフ「ラブ-!アマネ!フィナーレ!」
あまね「プリキュア!デリシャスタンバイ!パーティ、ゴォ-!!フルーツ!ファビュラスオーダー! シェアリンエナジ-!トッピング!ブリリアント! シャイン、モア!ジェントルに、ゴージャスに、咲き誇るスゥイートネス!キュアフィナーレ!」
さくら「手に何か持ってる?」 ローズマリー「綺麗…」 ナルシストルー「その目、気に入らないな」 あまね「私はもう目を逸らさない。自分の過去からも自分の願いからも。そして…お前達の悪事からも!」 バイス「おいおいまさか!?」
あまね「見てて! 皆を笑顔にできる、パフェみたいな人に絶対なるから!」 レシピッピ「ピ~ピピ~♪」 あまね「うん、約束♪!」 現在。 あまね「あの時の思いが、これを…皆を笑顔に…こんな私だが、力をかしてくれないか?」 光が消えてもとの場所に。 一輝「あまね…さん?」
その時、ローズマリーの懐から光が射出、攻撃を阻止。 ナルシストルー「なんだ、あれは!?」 あまねの回想。 あまね「私、大きくなったらパフェになる!」 ゆあん・みつき「「パフェ?」」 あまね「パフェみたいに、皆を笑顔にするんだ!」 パフェのレシピッピが出現。
手が開いてあまね救出。 ゆい「あまねさん!」 一輝「2人とも、ナイスアシスト!!」 ローズマリー「うん!ラブちゃん、私達も逃げましょう!!」 ラブコフ「ラブッ!!」 腕から降りる。 しかし敵の攻撃が! 一輝「ゆい!!」 バイス「オニギリ娘!!」 ゆい「へ!?」
ローズマリー・ラブコフ「「コチョコチョコチョコチョ…」」 バイス「いや2人とも何しt「ウバウバ、ウババババ…(笑)!!!」って効いてる~!?」 ナルシストルー「なんだ!?」 ゆい「!?力が緩んだ!」 一輝「今のうちに!!」 ゆい・一輝「「うぉ~…!!!」」
そこには、ラブコフをおんぶしたローズマリーが? ローズマリー「さくらちゃん!今よ!」 さくら「マリちゃんラブちゃん!行ってらっしゃ~い!!」 助走をつけたローズマリーがさくらの両手を踏み台にモットウバウゾーの腕に向かってジャンプ。そして…!
あまね「私は………皆を笑顔にできる…パフェのような人になりたい!」 バイス「いやどんな人だよ!?」 らん「…バイちゃんノリ良いねぇ!」 ゆい・一輝「「あまねさん…!」」 ローズマリー「ごめんねラブちゃん 、貴方にまで手伝わせちゃって…」 ラブコフ「ラブッ! 」
バイス「おぉ、そういう意味か!でも俺っちは、料理は作るより食う方が良いけどな♪」 さくら「それはいらないでしょ!?!」 ローズマリー(さくらちゃん、ちょっと良い?) さくら「ん?」 ゆい「あまねさん。明日はどんな自分になりたい?」 一輝「聞かせてくれあまねさん。君の本心を!」
バイス「何だ何だ?今回のはどんな意味だ?」 ゆい「過去は変えられない。でも 未来は、この瞬間から作っていけるんだよ!!」 さくら「なるほど。一度食べたものと過去は、確かにもう変えようがない…」 一輝「だが、これから食べるものと未来は選んで決めることが出来る!当然作ることも!」
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レシピッピ「ピピ-!ピーピピー!」 パム「こ、『この私達の、高貴なペンダントの前に控えおろう』パム!?」 ここね・バイス以外『は、ははぁ〜!!』 コメ「?コメ~♪」 ここね「……えっと?」 バイス「皆……何してんだ?」
View Repliesゆい「美味しそう!」 バイス「いやマジで食おうとすんなよ!無機物ってやつだぞ!?」 レシピッピ「ピーピピー、ピッピッピー!!!」 パム・メン「「え~!?」」 一輝「ど、どうした!?」 メン「あ、『貴方達、頭が高くてよ』って言ってるメン!」 『……ヘ?』
ローズマリー「でも、あまねちゃんと、レシピッピの思いがほかほかハートの結晶体を作ってたなんて、びっくりだわ」 レシピッピ「ピーピピー…」 パム「『このペンダントはハートフルーツペンダントよ』と言ってるパム」 あまね「ハートフルーツペンダント…」
あまね「それと…一輝さん、さくらさん」 一輝・さくら「「ん?」」 あまね「これからは、『さん』は付けずに呼び捨てでお願いします」 一輝「…わかった。あまねがそれで良いなら…」 さくら「改めて宜しく、あまね♪」 らん「はわ~、それにしてもデザートのプリキュアって夢がある~!」
ナルシストルー「…面白くなってきた」 ナルシストルー撤退。 ゆい「フィナーレ!」 一輝「あまねさん!」 あまね「プレシャス…一輝さん。ありがとう!!」 ローズマリー「とりあえず、店に戻りましょうか♪」 店に戻った一行。 あまね「皆、改めてありがとう。これからよろしく頼む」
View Repliesモットウバウゾー「オナカイッパ~イ…♪」 バイス「お~しこれで〆だ!!3…2…1…!!」 あまね・バイス「「ごちそうさまでした!」」 モットウバウゾー浄化。パフェのレシピッピがあまねのペンダントへ帰還。 さくら「救出成功ね♪」 あまね「良かった…」
ローズマリー「今よフィナーレ!」 あまね「(コクッ)クリーミーフルーレ!ブルーミン・ダンシングフルーツ!プリキュア!デリシャスフィナーレ・ファンファーレ!!!」 バイス「うひょ~眩しすぎるぜデザート娘!!」 『デ、デザート…娘?』
ここね「戦う姿まで華麗だわ…!」 バイス「へっ!すっかり開き直って見せつけてくれるじゃねぇかよ♪!」 ゆい「1000kcal…」 ゆい・一輝「「ダブルパ-ンチ!!」」 モットウバウゾー「ウバァ~っ!!」 あまね「プレシャス、一輝さん!ナイスですわ!」
ローズマリー「フィナーレ!最高よ!天井激突盛りに最高よ!!」 ナルシストルー「ジェントルーが、プリキュアだと!?モットウバウゾー!」 モットウバウゾーが攻める。しかし…。 あまね「はっ!てやぁっ!」 軽くいなして攻撃を当てる。 らん・さくら「「凄い凄い~っ!」」
View Repliesあまね「食卓の最後を、この私が飾ろう」 バイス「ぬぉ~っ(ドンドンドンドン…!!)、4人目キタ~っ!!」 嬉しさの余りドラミングしながらフォーゼのポーズ。 一輝「あまねさんが…!!」 さくら「プリキュアに!!?」 ラブコフ「ラブ-!アマネ!フィナーレ!」
あまね「プリキュア!デリシャスタンバイ!パーティ、ゴォ-!!フルーツ!ファビュラスオーダー! シェアリンエナジ-!トッピング!ブリリアント! シャイン、モア!ジェントルに、ゴージャスに、咲き誇るスゥイートネス!キュアフィナーレ!」
さくら「手に何か持ってる?」 ローズマリー「綺麗…」 ナルシストルー「その目、気に入らないな」 あまね「私はもう目を逸らさない。自分の過去からも自分の願いからも。そして…お前達の悪事からも!」 バイス「おいおいまさか!?」
あまね「見てて! 皆を笑顔にできる、パフェみたいな人に絶対なるから!」 レシピッピ「ピ~ピピ~♪」 あまね「うん、約束♪!」 現在。 あまね「あの時の思いが、これを…皆を笑顔に…こんな私だが、力をかしてくれないか?」 光が消えてもとの場所に。 一輝「あまね…さん?」
その時、ローズマリーの懐から光が射出、攻撃を阻止。 ナルシストルー「なんだ、あれは!?」 あまねの回想。 あまね「私、大きくなったらパフェになる!」 ゆあん・みつき「「パフェ?」」 あまね「パフェみたいに、皆を笑顔にするんだ!」 パフェのレシピッピが出現。
手が開いてあまね救出。 ゆい「あまねさん!」 一輝「2人とも、ナイスアシスト!!」 ローズマリー「うん!ラブちゃん、私達も逃げましょう!!」 ラブコフ「ラブッ!!」 腕から降りる。 しかし敵の攻撃が! 一輝「ゆい!!」 バイス「オニギリ娘!!」 ゆい「へ!?」
ローズマリー・ラブコフ「「コチョコチョコチョコチョ…」」 バイス「いや2人とも何しt「ウバウバ、ウババババ…(笑)!!!」って効いてる~!?」 ナルシストルー「なんだ!?」 ゆい「!?力が緩んだ!」 一輝「今のうちに!!」 ゆい・一輝「「うぉ~…!!!」」
そこには、ラブコフをおんぶしたローズマリーが? ローズマリー「さくらちゃん!今よ!」 さくら「マリちゃんラブちゃん!行ってらっしゃ~い!!」 助走をつけたローズマリーがさくらの両手を踏み台にモットウバウゾーの腕に向かってジャンプ。そして…!
あまね「私は………皆を笑顔にできる…パフェのような人になりたい!」 バイス「いやどんな人だよ!?」 らん「…バイちゃんノリ良いねぇ!」 ゆい・一輝「「あまねさん…!」」 ローズマリー「ごめんねラブちゃん 、貴方にまで手伝わせちゃって…」 ラブコフ「ラブッ! 」
バイス「おぉ、そういう意味か!でも俺っちは、料理は作るより食う方が良いけどな♪」 さくら「それはいらないでしょ!?!」 ローズマリー(さくらちゃん、ちょっと良い?) さくら「ん?」 ゆい「あまねさん。明日はどんな自分になりたい?」 一輝「聞かせてくれあまねさん。君の本心を!」
バイス「何だ何だ?今回のはどんな意味だ?」 ゆい「過去は変えられない。でも 未来は、この瞬間から作っていけるんだよ!!」 さくら「なるほど。一度食べたものと過去は、確かにもう変えようがない…」 一輝「だが、これから食べるものと未来は選んで決めることが出来る!当然作ることも!」
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