【PFSOZ】一【ミリオン商会】

「いらっしゃ〜い、ゆっくり浸かってって〜……びっくりした？（にへ）」
「俺謹製の霊薬、旅のお供に買っていかないかい？いかない？そう……」

💧一（いち）
280年前に発生した/♂/178cm
一人称：俺　二人称：きみ　三人称：あの人
目上でも口調変わらないタイプ

💧動向
一章はギルドの意向に基づき黄金の交易路へ（渋々）向かいますが、強制的に召喚された場合を除きillust/102406911乾燥と砂が相性悪すぎるためちょっと人のいるところに顔を出してはすぐ帰り温泉でだらけていると思います（最悪）。

二章は今度こそ満妖庵に残りお客様の対応（とは名ばかりのだらけヒモムーブ）を続けます。
「砂漠でひどい目にあったのに（※あってない）また暑くて砂のあるところ？やだよお　俺ここにいるからね」

💧いつの間にか満妖庵の温泉に住み着いていた液状の妖怪。
その正体は妖怪ぬるぬる坊主。
一つ目を核に、住んでいる場所の液体が男性の半身の形を伴って立ち上がる性質。現在は体の全てが温泉の湯で構成されている。
触るとむにぬる……としているが手を離すと手についた部分は普通のお湯に変わる。
一という名前は女将（illust/101996767）につけてもらった（一つ目なので）。

住み着くなら商売をせよと女将に尻を叩かれ自身の体を切り売りして小瓶に詰めて霊薬と称して売っている。
回復効果はあるもののそこらで売っている傷薬と効果に変わりはない上、本人がいまいち売り方に工夫をしないため売れ行きはあまり芳しくない模様。
ほか、温泉の清掃や管理もぬるぬる手伝っている（一人ではやらない）。

生来抱きついて物事をなあなあにして済ませる性質があり、満妖郷に来る前は顔の良さを利用しなし崩し的に女性に助けてもらっていたようだが、当然満妖郷では女湯への出入りが禁止されたため男性客や男性従業員相手にべたべたくっつこうとしては拒否される毎日を送っている。
短時間（上限半日）であれば温泉の外にも出られる模様。その場合形はそのままで足元が大きな水たまりのようになる。

💧あやかし商会満妖郷【illust/101977654】にキャラシ参加でお邪魔いたします。
カスのヒモ系スライム男子です。
キャラシ参加のため交流をいただいても返せないかと思います。背景やモブにどうぞ。
既知・エンカご自由に。ギルドの風紀を乱さない限り表現にNGはありません。
コアの目に致命的なダメージが入ると死亡となります。液状の体なので怪我はありません。

質問やご指摘、その他ご連絡はメッセージ・コメント・Twitter（https://twitter.com/meltyhip）まで。
それではよろしくお願いいたします！

企画元　PFSOZ 【illust/101965643】