【ポケサガ】ベルネッタ【無所属】
◼︎企画「ポケモン・サガ」様【illust/112023451】◼︎
「やっと、やっとひとつになれたの!ああ我が神よ、感謝します!!」
◼︎ベルネッタ(Bernetta)◼︎
種族:nyaオniクス(色違いカラー)♀
とくせい:すりぬけ
たかさ:0.6m(擬態スーツ着用時187cm)
年齢:24歳
使用するわざ: nyaオniクスが使用するわざ全般
私/
貴方、貴方様、〇○様
所属:無所属
ギルド: 神域イイーキルス【illust/115707559】
「この力はあの人のために、
……そして我が神の目指す先のために。
はぁい良い子、大人しくなさって♡」
「この姿?私の愛する方ですわ、うふふ!
いずれは未来を変えるお方であったけれど、
人間どもの薄汚れた手で、その道を閉ざされてしまって……
ええ!確かに愛し合っておりましたわ!」
「あらあらご明察!良い茶葉が手に入ったのよ〜!
今から淹れようと思うのだけれど……
貴方様もいかがかしら?」
◼︎概要◼︎
イザヴァン帝国の内乱後、神域イイーキルスに所属した
ニャオニクスの女性。
愛に盲目的で、擬態スーツの元となった男性を伴侶と言い張り
名実ともにひとつになれた現状を非常に楽しんでいる。
テンションは高めで騒がしく、
常に楽しそうな雰囲気で様々な場所に現れる。
掃除洗濯料理なんでも出来るが、好きなのはお茶を淹れること。
好きなだけあって彼女が淹れる紅茶は絶品。
元々とある奴隷商人の身の回りの世話をする奴隷であり、
内乱の直前に主が討たれ、そのまま形式的に解放された。
イイーキルスの活動を知り主人の皮を持って押しかけるように所属、
主人の弟の元愛玩奴隷であった仲間とも再会する。
直接関わることはできなかったが、ずっと気にかけていたようだ。
種族柄非常に強いサイコパワーを自在に扱い、
周囲のものを浮かせる使うなどの応用も可能。
肉弾戦はできないので甲高い悲鳴をあげて
全力で回避に努める。
※元主人がなぜ討たれたのかとかの補足※
「欲を発散するためだけにそばに置く」愛玩奴隷に反対しており、
「奴隷の持つ潜在的な力を的確に活かした」奴隷を使うべきという
その商人の家系の思想に反した理念を持っていたため
弟が次期事業者になることが決まっていたが、謀反を決意。
実行しようとしたが計画は既に広まっており毒殺される。
ベルネッタは一連の流れを全て知っていたが、
ただの奴隷のため止めるまでのことはできなかった。
愛する人を奪った人間への憎悪の昇華に加えて、
愛する人の皮を被って指輪でひとつになれるなんて!
イイーキルスの方針に両手をあげて賛同したという。
なお、元主人はベルネッタに一切の情を持ち合わせていなかったようだが、
真相を語ることが出来る者はもう居ない。
ベルネッタの主人の弟はヴィタルさん【illust/117997421】の元主人です。
設定をお借りして、概知関係を組ませていただきました。
◼︎イイーキルス・リングアプグレ情報 ◼︎
・~SERVANT~
・~LOYALTY~
・~ETERNITY~
◼︎奴隷時代から気にかけていた、未来を語り合えるようになった親友◼︎
ヴィタルさん【illust/117997421】
「…もしかして貴方様は、確か……ヴィタルと言っていませんでした?
そうよね、そうでしょう?ああ、この姿ではあまり良くないかしら。
──その枷が外れることをずっと願っていたの。
また会えて嬉しいわ!お名前を、呼んでも良い?」
奴隷時代から直接関わることはなかったが、ずっと気にかけていた。
打ち明けてからは彼女のみヴィタル、と呼び親しげに接する。
「ヴィタル!今お時間いただいても良い?
貴方にまた私のお茶を飲んでほしいの!
今度は甘さも選べるし、気に入るものがあれば良いのだけれど……」
「貴方がこうして大地を踏みしめて、
笑っている姿を見られてとっても嬉しいの!
一緒に歩む道をお導きいただいた、我らが神に感謝を。
ええ、シャイコース様に全てを捧げましょう!」
──────────────
気になっていたギルド様へお邪魔します!
ひとりへの愛が重い系おにねえさんです。
キャプションは随時更新されます。
※軽傷は無許可で構いません。
重症、欠損、ロスト等必ずご連絡ください。
ご連絡がない場合はスルーします。
「やっと、やっとひとつになれたの!ああ我が神よ、感謝します!!」
◼︎ベルネッタ(Bernetta)◼︎
種族:nyaオniクス(色違いカラー)♀
とくせい:すりぬけ
たかさ:0.6m(擬態スーツ着用時187cm)
年齢:24歳
使用するわざ: nyaオniクスが使用するわざ全般
私/
貴方、貴方様、〇○様
所属:無所属
ギルド: 神域イイーキルス【illust/115707559】
「この力はあの人のために、
……そして我が神の目指す先のために。
はぁい良い子、大人しくなさって♡」
「この姿?私の愛する方ですわ、うふふ!
いずれは未来を変えるお方であったけれど、
人間どもの薄汚れた手で、その道を閉ざされてしまって……
ええ!確かに愛し合っておりましたわ!」
「あらあらご明察!良い茶葉が手に入ったのよ〜!
今から淹れようと思うのだけれど……
貴方様もいかがかしら?」
◼︎概要◼︎
イザヴァン帝国の内乱後、神域イイーキルスに所属した
ニャオニクスの女性。
愛に盲目的で、擬態スーツの元となった男性を伴侶と言い張り
名実ともにひとつになれた現状を非常に楽しんでいる。
テンションは高めで騒がしく、
常に楽しそうな雰囲気で様々な場所に現れる。
掃除洗濯料理なんでも出来るが、好きなのはお茶を淹れること。
好きなだけあって彼女が淹れる紅茶は絶品。
元々とある奴隷商人の身の回りの世話をする奴隷であり、
内乱の直前に主が討たれ、そのまま形式的に解放された。
イイーキルスの活動を知り主人の皮を持って押しかけるように所属、
主人の弟の元愛玩奴隷であった仲間とも再会する。
直接関わることはできなかったが、ずっと気にかけていたようだ。
種族柄非常に強いサイコパワーを自在に扱い、
周囲のものを浮かせる使うなどの応用も可能。
肉弾戦はできないので甲高い悲鳴をあげて
全力で回避に努める。
※元主人がなぜ討たれたのかとかの補足※
「欲を発散するためだけにそばに置く」愛玩奴隷に反対しており、
「奴隷の持つ潜在的な力を的確に活かした」奴隷を使うべきという
その商人の家系の思想に反した理念を持っていたため
弟が次期事業者になることが決まっていたが、謀反を決意。
実行しようとしたが計画は既に広まっており毒殺される。
ベルネッタは一連の流れを全て知っていたが、
ただの奴隷のため止めるまでのことはできなかった。
愛する人を奪った人間への憎悪の昇華に加えて、
愛する人の皮を被って指輪でひとつになれるなんて!
イイーキルスの方針に両手をあげて賛同したという。
なお、元主人はベルネッタに一切の情を持ち合わせていなかったようだが、
真相を語ることが出来る者はもう居ない。
ベルネッタの主人の弟はヴィタルさん【illust/117997421】の元主人です。
設定をお借りして、概知関係を組ませていただきました。
◼︎イイーキルス・リングアプグレ情報 ◼︎
・~SERVANT~
・~LOYALTY~
・~ETERNITY~
◼︎奴隷時代から気にかけていた、未来を語り合えるようになった親友◼︎
ヴィタルさん【illust/117997421】
「…もしかして貴方様は、確か……ヴィタルと言っていませんでした?
そうよね、そうでしょう?ああ、この姿ではあまり良くないかしら。
──その枷が外れることをずっと願っていたの。
また会えて嬉しいわ!お名前を、呼んでも良い?」
奴隷時代から直接関わることはなかったが、ずっと気にかけていた。
打ち明けてからは彼女のみヴィタル、と呼び親しげに接する。
「ヴィタル!今お時間いただいても良い?
貴方にまた私のお茶を飲んでほしいの!
今度は甘さも選べるし、気に入るものがあれば良いのだけれど……」
「貴方がこうして大地を踏みしめて、
笑っている姿を見られてとっても嬉しいの!
一緒に歩む道をお導きいただいた、我らが神に感謝を。
ええ、シャイコース様に全てを捧げましょう!」
──────────────
気になっていたギルド様へお邪魔します!
ひとりへの愛が重い系おにねえさんです。
キャプションは随時更新されます。
※軽傷は無許可で構いません。
重症、欠損、ロスト等必ずご連絡ください。
ご連絡がない場合はスルーします。
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2024-05-14 21:48
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