【pixivファンタジアⅡ】鏡の森の酔漢
彼らはあまりにも運に見放されていた。死神は自分を見るなり死んでしまう失礼な連中に嫌気がさしていたし、竜は友軍を勝利に導けなかった己を責めあてどなく森を彷徨い、騎士の槍は渇き牛は餓えていた。そして何よりも、その三魔は少し酔っていたのだ…。 ンィアーギギ：illust/1246211 ドラギグニャッツォ：illust/1267834 ガーツ・ブル：illust/1254156 企画：illust/1238456 三魔行き着けの店：illust/1252899
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2008-08-01 23:51
Comments (5)
描いていただきありがとうございます！迷惑すぎる絡み酒ｗｗｗ
はた迷惑すぎて泣けてきた(ﾉ∀｀)
「金曜の夜中ぁ？ どこでなにしてたなんか酔ってて覚えてねえよ！」後日、事情聴取において賊の一人はそう答えたという。まさに外道、畜生道。
あんまりにも質の悪すぎる酔っ払い・・・・遭遇した冒険者の冥福を祈らざるを得ない
すげえwwwwwwwキャプションいいですね！