【狩の夜】ジャタハ【狩人】

□こちらの素敵な企画【illust/44499235】に参加させていただきます□

◆Deatach：ジャタハ◆

性別：男性
年齢：65歳
身長：178㎝

一人称：私　二人称：お前、ファーストネーム呼び捨て

◆若き頃より己の正義を信じ狩人を志し、数多の戦闘を繰り返してきた
妻を亡くしてからはずっと独り身
『吸血鬼』や『魔女』は『悪』だと信じていたが、とある出逢いをきっかけにその思いがぶれ始めている
体力の限界を感じ近々狩人を引退予定だが、もう一度『かの人』に接触し己の正義を見つめ直したいと思っている

◆武器：マスケット銃とナイフ

＜関係者様方＞
◆宿敵な魔女様：マフアフシャーネフさん【illust/45244236】◆
「赤目の魔女め、また街に降りてきたか…」
「マフアフシャーネフ、狂気の瞳の裏に何があったのだ」
「（私は果たしてこの娘をこのまま狩ってもいいのだろうか…？）」

街へ度々降りてくる彼女はジャタハの標的だった

闘うも闘うも彼女の力に圧倒され取り逃がすこと数回
かの魔女の事を詳しく調べねば。何としても討伐せねば
そんな中行きついたのが彼女の悲惨な生い立ちだった

ジャタハは考える。『魔女』は完全なる『悪』なのか？

答えを求める為、彼女を追い続けている


◆狩りのパートナーでありお弟子様：ブラウリオ=パコ君【illust/45435102】◆
呼び方→通常時：ブラウ　狩り時：（敬意をこめ）パコ

「君らしくゆっくりでいい。だが、私より先に死んでくれるなよ」
「ブラウ、大丈夫。大丈夫だから顔をあげて姿勢を正しなさい」
「（血なまぐさいこの場所に優しい彼を立たせていいのだろうか…？）」

家族ぐるみの付き合いで、彼の事は実の子供や孫のように感じている。
気弱な性格は直した方がいいが、彼の優しさ故のものだと思っているので穏やかに見守り中。
彼らしい狩人になってほしいと切に願っている

　

問題質問などありましたら各種ツールにてご連絡いただければ幸いです

※キャプション編集あります