【ただ一つの】サチクニミノ【第2期】

◆企画元【illust/44307098】
——————————————
◆サチクニミノ<幸国見野>
15歳/151cm/女性　一人称 サチ/呼び方　あなた、短く略す
◆ステータス
合計30ポイント　（父10＋母10＋振り分け10）
Main・戦力ステータス：1
Sub・生命力ステータス：1
Sub・運ステータス：28
◆作品ID：47892857
◆家族
父：トヨクムネ【illust/47346249】　ステータス合計１０
「あうぅ、やめてよぉ」
　　「ちょっとパパー！！！パパの羽衣、サチのやつと一緒に洗わないでって言ってるじゃない！！！もお！！」
母：ラキフェリさん【illust/47385436】　ステータス合計１０
「うにゅう…」
　　「そりゃあママみたいに、ああやって普通に皆と話せたらって思うわよ。ああいう風に幸せをあげたいの」
姉：カミエオリさん【illust/47893368】
「ふにゅぅ」
　　「オリおねーちゃんーーー！！！聞いて、また嫌な態度とっちゃったああ…失敗しちゃった…」
◆スキル
【十四組羽衣】万物を纏め一つの固まりとする羽衣。
周囲に漂う無相の力を羽衣に纏わせることができる。一定時間経過後、花の形をした幸福へと変化する。
植物の力を纏うのが得意なようだ。
【虹華の祝福】花の形をしたささやかな幸福を他人に分け与える。（性格の所為でよく渡し損ねるている）
【一族の言語】遺伝子単位で刻み込まれる言葉の壁。お察しください
——————————————
◆婚姻・既知について
素敵なご縁をいただけました！
◆フィオーレさん【illust/47911779】
「ねぇねぇ！」
　　「あなたはとても素敵ね、悔しいくらい。その姿も、炎の尾も両方とも…褒めてあげてるんだから喜びなさいよ！！」
「むうー」
　　「フィオー？寝てるのー？つまんない…ちょっとだけなら、触っても良いわよね…？　　あ、柔らかいわ、ふわっふわ…」
「ZZZ」
　　「一緒に居てあげるんだからね！！　　…スヤァ」
「えへへ…」
　　「フィオは私の言葉の事気にしないのよね、うんうん。こんなに素直に話せるなんて、ママやパパやおねーちゃん以外にいなかったのよ…ありがとう。あなたが話せない事は知ってるの、でも一度は聞いてみたいものね…どんな声をしているのかしら」

「　す　き　」
　　「素敵な声、フィオって話せたのね！知ってる？サチもフィオのこと嫌いじゃないわよっ…あ、ちょっと嘘ついた、ごめんね、本当は、す、すき、よ…」

台詞、増えたり修正したりします。
——————————————
ウカフノについてのメモ→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4875303】

随時更新修正いたします