【ただ一つの】ラス【第4期】
ただ一つの【illust/44307098】第4期もクラウストリ家、引き続き参加させていただきます。
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◆すてきなご縁をいただき、婚姻関係を結んでいただけました♥
炎舞の花嫁 焔乃華さん【illust/49369567】
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ラス・クラウストリ
(Ruth Claustri)
男性/22歳/177cm
所属:衛の部隊
◆Main・戦力ステータス:60
Sub・生命力ステータス:50
Sub・運ステータス:50
合計:160
◆作品ID:49374410
◆父:ソナタ【illust/48803865】
(衛の部隊/戦力22/生命力37/運11)
母:レベッカ・クラウストリ【illust/48843872】
(衛の部隊/戦力30/生命力12/運38)
妹:カルテット・エクセウレシス・クラウストリ【illust/49325133】
(衛の部隊/戦力52/生命力59/運49)
◆Skill
【クラウストリの守り神】
生まれた時に取り憑く、クラウストリ家の守り神。正体は不明だが、一族の者の魔力の源であり、死ぬまで離れることはない。
生まれた者の魂に沿った形をとるためその外観は様々だが、翼に花を纏った鳥のような姿をとるという点は共通している模様。
しかしながら、母方の先祖にかかる「グリフォンの呪縛【illust/47651802】」の影響か、ラスの守り神は有翼の獣の姿で現れている。
【黒の要塞】
「守り神」の加護による防御・治癒魔法。
守り神の一部とヒトから取ったマイナスの意図を練り上げ、強固な黒い影の要塞を作り上げる。
要塞の内側は癒しの力で満ちており、内側に居るものは強固な壁に守られながら傷を治癒することができる。反面、その外側では向かってくる敵を排除すべく激しい攻撃が行われている。
【イトトリ】
種族名兼ヒトの意図を感じ取り、抜き取って具現化する能力の総称。
詳細は祖父フランネルさんのキャプション【illust/47655124】をご参照ください。
【純潔のベール】
天使の輪から全身を覆うようにかけられたベール。魔を祓い、人目から姿を隠す力がある。
◆補足など
代々「守り神」と呼ばれる存在に取り憑かれている、クラウストリという家系に生まれた娘。
「守り神」は、クラウストリの名を持つ子が生まれたときにその子の魂の形に添う姿をとって取り憑き、生涯離れることはない。「守り神」の正体は不明。生まれたこどもの数だけ存在しているのか、別々に見えるそれが実は同一の存在なのか、それすらも不明。
取り憑かれているからといって特に害はないが、クラウストリの人々は代々「守り神」という存在に振り回される運命にあるようだ。
ラスは天使の血を引きながら、普通の人間に近い身体で生まれ、育った。
イトトリとして触れてきた多くのヒトの様々なマイナスの意図と、それを忘れられない父ゆずりの記憶力。
弱まってもその血に残る僅かな「グリフォンの呪縛」によって引き起こされる小さな病と、身を守ることに特化した天使の丈夫な身体。
人にも天使にもなり切れず、苦しみながら悲観的に育ったが、根は心優しく、家族を愛し、自分の治癒能力で他人を助けることを喜びとしている。
ラスは「守り神」自体にはさほど興味を持っていない。生まれたときからそこにあり、死ぬまでそこにある、ただの自分の一部。「守り神」の存在よりも、守り神の加護によって他者を守れることこそが重要なのだ。
たとえ彼の要塞の外では殺戮が行われているとしても…
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婚姻、既知関係など良いご縁があればいいなと思っています!
相性重視で、いい関係が築ける方だと嬉しいです。
幸せな出会いから愛のない婚姻まで、面白ければよし!みたいなスタンスです。
メッセージをいただけた場合、基本的に即日~翌日にお返事いたしますが、場合によっては2日ほどお時間をいただくかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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◆すてきなご縁をいただき、婚姻関係を結んでいただけました♥
炎舞の花嫁 焔乃華さん【illust/49369567】
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ラス・クラウストリ
(Ruth Claustri)
男性/22歳/177cm
所属:衛の部隊
◆Main・戦力ステータス:60
Sub・生命力ステータス:50
Sub・運ステータス:50
合計:160
◆作品ID:49374410
◆父:ソナタ【illust/48803865】
(衛の部隊/戦力22/生命力37/運11)
母:レベッカ・クラウストリ【illust/48843872】
(衛の部隊/戦力30/生命力12/運38)
妹:カルテット・エクセウレシス・クラウストリ【illust/49325133】
(衛の部隊/戦力52/生命力59/運49)
◆Skill
【クラウストリの守り神】
生まれた時に取り憑く、クラウストリ家の守り神。正体は不明だが、一族の者の魔力の源であり、死ぬまで離れることはない。
生まれた者の魂に沿った形をとるためその外観は様々だが、翼に花を纏った鳥のような姿をとるという点は共通している模様。
しかしながら、母方の先祖にかかる「グリフォンの呪縛【illust/47651802】」の影響か、ラスの守り神は有翼の獣の姿で現れている。
【黒の要塞】
「守り神」の加護による防御・治癒魔法。
守り神の一部とヒトから取ったマイナスの意図を練り上げ、強固な黒い影の要塞を作り上げる。
要塞の内側は癒しの力で満ちており、内側に居るものは強固な壁に守られながら傷を治癒することができる。反面、その外側では向かってくる敵を排除すべく激しい攻撃が行われている。
【イトトリ】
種族名兼ヒトの意図を感じ取り、抜き取って具現化する能力の総称。
詳細は祖父フランネルさんのキャプション【illust/47655124】をご参照ください。
【純潔のベール】
天使の輪から全身を覆うようにかけられたベール。魔を祓い、人目から姿を隠す力がある。
◆補足など
代々「守り神」と呼ばれる存在に取り憑かれている、クラウストリという家系に生まれた娘。
「守り神」は、クラウストリの名を持つ子が生まれたときにその子の魂の形に添う姿をとって取り憑き、生涯離れることはない。「守り神」の正体は不明。生まれたこどもの数だけ存在しているのか、別々に見えるそれが実は同一の存在なのか、それすらも不明。
取り憑かれているからといって特に害はないが、クラウストリの人々は代々「守り神」という存在に振り回される運命にあるようだ。
ラスは天使の血を引きながら、普通の人間に近い身体で生まれ、育った。
イトトリとして触れてきた多くのヒトの様々なマイナスの意図と、それを忘れられない父ゆずりの記憶力。
弱まってもその血に残る僅かな「グリフォンの呪縛」によって引き起こされる小さな病と、身を守ることに特化した天使の丈夫な身体。
人にも天使にもなり切れず、苦しみながら悲観的に育ったが、根は心優しく、家族を愛し、自分の治癒能力で他人を助けることを喜びとしている。
ラスは「守り神」自体にはさほど興味を持っていない。生まれたときからそこにあり、死ぬまでそこにある、ただの自分の一部。「守り神」の存在よりも、守り神の加護によって他者を守れることこそが重要なのだ。
たとえ彼の要塞の外では殺戮が行われているとしても…
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婚姻、既知関係など良いご縁があればいいなと思っています!
相性重視で、いい関係が築ける方だと嬉しいです。
幸せな出会いから愛のない婚姻まで、面白ければよし!みたいなスタンスです。
メッセージをいただけた場合、基本的に即日~翌日にお返事いたしますが、場合によっては2日ほどお時間をいただくかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2015-03-20 15:15
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