【ただ一つの】ハーゴウ・チィウン【第5期】

【ただ一つの】第5期　
※4/6　18：00までに頂いたすべてのメッセージにお返事しております。
Name:ハーゴウ・チィウン（チィウンが名）　Age:20 High170 Sex:famale
Skill：角隠し：浄鎧ノ羽衣式/空の血/戦術式灯篭人形術：蒼炎浮雲式/茨の瞳
Main：戦250
Sub:生71/運109(430pt)
Fother:ハーゴウ・ロンヂー【illust/49019701】（匠/力：144/生命力：47/運：29/ID：49019701)
「ラカラナトチミ、カチニカンラナキチテチスナニミシチノチスチ、モナスニトクニミチニシイ。
テチカチトクニクチ シチニツンラナコナシチノチスチ!」
（お父さん、体調が悪いんだからあんまり無茶しないで。私は大丈夫だから！）
Mother:アキツカムレ【illust/49018516】（風/力：96/生命力：24/運：80）
「ラノチチトチミミ、ラカラナトチミミニ ニツニテチスナトチスイカイ ンチツンチミチニミラ?
……チチトラナ、キラカニトラナトチモチ」
（お母さんお父さんにいじわるされてイヤじゃないの？……ああそう、ごちそうさま」
Brother:ミソラトクミノサヤカ【illust/49584688】（風/力：240/生命力：71/運：119）
「ラミニニカンチミ シチニツンラナコナシチンラ!ノニカカラノチテチニニ
ランラモイトチミミモラスチイスナンラ!ツニコナミミニツニトクニミモラカカイ!」
（お兄ちゃん大丈夫だよ！きっと可愛いオヨメサン貰えるよ！自信もって！）
※家族にはカタコト喋りではなく素で話します。

からくりに命を宿し、それを使役するからくり化粧師の女性。
母方の一族の制約により、暗号めいた会話になってしまう。
意識的に会話をすればカタコトめいてしまうが、一応通常の会話も出来る。
兵法を学びカラクリを作戦展開の為に自由自在に操る。
囮役、盾役を主にを引き受けており、積極的に前線に出る。
角隠しを大々的に展開するようになり、血の消費量が多いためやや貧血気味。
明るくよく笑っている。笑いすぎると素の言語が出てきてよく解らない。
他人とお話する事が大好き。

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Skill:角隠し：浄鎧羽衣式
　　角に集まるさまざまな悪しきものを退け、
　　角から溢れる甘い力を抑えるためのさまざまな呪いとその知恵。
　　：空の血
　　高山が仰ぐ澄み渡った空をそのまま写し取った様な美しい青の血。
　　目や手足の末端にもその色が透けてみえる。
　　また、血そのものが魔力を帯びており、血を媒介として魔法を行使する事、
　　細工に用いる事が出来る。
　　：戦術式灯篭人形術：蒼炎浮雲式
　　蒼化粧によって命を吹き込み、精霊によって精神を宿らせ、からくりによって体を与える
　　一種の生命練成法。
　　使役する際に唄を紡ぐことでカラクリ自体の性能を上昇させる。
　　茨の瞳：ブリガンダインの火種、浄蕾天龍角との交わりによって、遠隔地を見渡す目ではなく、
　　体内の火種を利用する事でより遠く時の先、近い未来を予言する瞳。

スキルの細かい設定は二枚目にのせてあります。

◆婚姻・既知関係について
素敵なご縁を頂きました！(4/6)
シャンフォルネ・ラフザプシュ・ファロス=ズメイ＝ディラメント・シェルシャンテさん【illust/49672438】
「ヤー、スミマセン、フクタイチョサン、シャンフォルネサン？ケガ、シチャイマシテ…。ナオシテイタダケマセンカ？」
「！シャンフォルネサン、トオイトコロデツナガッテルネ！フフフ、ヘンナカンジネー。…シャンサン、ヨンデモイイ？」

前線での怪我を治して貰ううちに、お互いが遠い親戚である事が解り親近感を抱くように。
次第に「国を守るこの人の帰る場所を守りたい」と思うように。

「シャンサン、エット、ド、ドンナオンナオノコ、スキ！？ア、エット、ソノ、ヘンナイミ、ジャナクテネ！？」
「ズットズーット、シャンサンノコトスキナノ。トッテモ、ダイジナンデス。チィウン、"ユイイツノヒト"ニシテクダサイ？」

***
「シャンに会ってすきになって、どうしたらキミに振り向いてもらえるのかなってずーっと考えてたの。
シャンは口は悪いし私よりちょっと小さいし、星が見えない夜はとってもどじっこさんだけど、でも私の世界で一番素敵な人だったから……、あはは、怒らないでよ！」
「世界で一番大好きだよ！だから世界で一番大好きでいてね！」

台詞追加します。

既知関係も素敵なものがございましたら是非！よろしくお願い致します。
作品ID　49584714