【00課弐】鬼灯田 灼太【001】

◆楽しみにしておりました、こちらの素敵企画様【illust/51022612】に参加させて頂きます。

「…煩いな、黙らないと氷漬けにするよ」
「ねぇコンビニ行くなら僕もついて行きたい、……良い？」
「あんたには恨みはないけどさ、成仏してよ。ね？」

◆鬼灯田 灼太(きとうだ　あらた)
【001係：召喚士：23歳(見た目16歳くら)：159㌢：男】
・一人称：僕
・二人称：あんた、お前、～さん(階級)
雪男を使役する召喚士の青年。新卒。のんびりマイペースのクーデレ。表情筋がほとんど動かない。リアクションも薄い。
ファーストフードが好きで、仕事終わりやお昼は大抵ジャンクフード。
神社の孫息子で将来継げと言われているが乗る気ではない様子。
小さな身長を気にしていて子供扱いされると嫌な顔をする。
冷霧兎鍼【illust/44778490】は伯父にあたる。

◆灯ノ助（とうのすけ）
灼太に仕える雪男。人の形を成しているが、普段は雪うさぎの姿で主人の肩に乗っている。冷凍庫は天国。
外見年齢は25歳くらい。身長は188㌢
一人称：俺、俺様【主人：主人、灼太　鬼灯：クソ鬼　その他：名前呼び捨て】
俺様で単純馬鹿。ロックが好きな現代に順応している雪男。
「ああ？うるせぇな、俺は灼太以外の命令聞く気ねぇ…嗚呼！？そのアイス今限定の…！？言う事聞くから寄越せ！」

◆鬼灯（ほおずき）
灼太にとり憑いている鬼。炎属性。常に憑依していると言う訳でもないが時々乗っ取っている。
一人称：ぼく【主人：灼太　灯ノ助：馬鹿兎　その他：名前呼び】
常に薄ら笑みを浮かべる愉快犯。実態を持たない為本来の実態は灼太しか見たことが無い。
灼太と入れ替わった際は霊力を使い炎を操る。攻撃することしかできない。
「くくく…嗚呼…愉快愉快。いつになったらお前は自由になるんだろうなぁ…？なぁ灼太…？」

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◆関係者様
…同じ氷を使う、お互いに突っ走りそうになったらストッパー役になったりと支え合える相棒さん（8/14）
江雪 清紗さん【illust/51537022】
「んー…良いよ。と言うか、相棒…なんだから、そんなのなくても、手伝うよ…相棒って、そう言うものでしょ？」
「……えっと…ごめん…気をつける…けど、あれくらい大丈夫だよ…江雪さん、心配性…」
「ねぇ、僕だって心配しないほど冷たい人間じゃないんだよ。…もっと頼ってよ、相棒、なんだから…」

…漢字が違えど同じ名前のお友達、絢音 新さん【illust/51466327】
「あ、絢音さん。そこに新しいパン屋さんが…あ、じゃあ今日はその定食屋さん行って、明日はパン屋さん行こう？」
『季節限定！んなもんあたりめーだろ！買うぞ、寧ろ買い占めるぞ！』

H27,7/22、23…ORに入りました…！ありがとうございます！

◆交流は積極的に出来る可能性は低いですが、出来たら良いなとは思っております。
　申請を頂きました場合、リアルが少々多忙な為即日～3日程お時間を頂きます、ご了承ください…！
　死亡・欠損以外でしたらご自由にして下さって構いません。
　既知設定、友人、先輩後輩、ライバルなども大歓迎です。
　のんびりとよろしくお願いします。
　何か問題等ございましたら、メッセよりご連絡お願いします。