【00課伍】与謝野 一説【001】
✫00課伍期illust/69339993開催おめでとうございます!
「おやおや、僕の可愛い猫たちの手をお貸しましょうか?」
「死の薫りは芳しいものだよ。まるで女の肌から浮き上がる品の良い伽羅のようにね」
「下の名前は「かずと」でも「いっせつ」でもどっちでも~」
「正義の定義なんてものにいつまで悩まないといけないのだろうね。僕たちは」
✫与謝野 一説(よさの かずと)
27歳/175cm/001係
一人称「僕(仕事だと私と使い分ける事もある)」
二人称「貴方・君・○○くん・○○さん・仲がよくなるとちゃん付けもある」
✫【まどうくしゃ】
炎の車輪に変身する化け猫を四匹使途する。
しかし姿を突然消す事も可能であり常に一説の周りに姿を現す訳ではない。
会話も出来るが普段は普通の猫と紛れるために滅多に喋らない(しかしよく耳を澄ますと時々人の言葉を話してるのも聞こえる)
四匹の猫は全て車輪に変身し火を出して攻撃する事が出来るが他に各自の役割がある。
猫の名前と能力は黒い猫がドラ(浄化)・ワラビ(結界)。
白い猫がネリキリ(追跡)・シラタマ(憑依)
普段は個別固体として存在してるが四匹でひとつの四つの車輪の火車となる。
また偶数の車輪となった猫を使うと人間の移動・持ち運びなども可能になる。
また家は遺体供養をする事が多い密教系だったため簡単な経などは唱えられる。
普段はただの猫であり一般人にも目視ができる。
✫猫(火車)の憑きもの筋の一族の青年。
朗らかで人懐こい自由人。賑やかでふさげた事を好むと思えばスッと一人になりたがったりする。
いい加減のようで警察の仕事に関しては真意に取り組み、また戦闘に関わると普段の穏やかさと違う血気盛んな所もありそのせいか現場の仕事を好む。
しかし警察としての正義に疑問を持つような言動も時々見られ、若干不安定な所も有り。
まどうくしゃ(火車)の猫たちは溺愛しており、可愛がっている。
歩くと時々鈴の音がするが鈴の姿は確認出来ず、またけして人前で服を脱ごうとしない。
✫✫✫関係キャラ✫✫
✫✫✫相棒決定しました
✫九十九 一閑さん【illust/69888864】
(呼び方は『九十九さん、班長』)
相手は班長なので基本的には相棒というよりも一歩下がって補佐に周りがち。
少々メンタル的に寄りかかり気味なのを自覚してるのであまり重荷にならないように自制しがちではある。
「うちの班長は本当に男前ですんでね。今日もお寿司を奢ってくれる事でしょう。…僕は焼き魚でいいですよ?」
「どうぞ自由にしてください。僕は後ろで猫の手程度を貸してますよ。」
「僕はずっと貴方を信じてますよ。………そうすれば、きっと息が出来るから」
✫御影塚 弥太郎くん【illust/69888499】
親戚的な何か。一応昔馴染みなので顔を合わせると遠慮なくズカズカ絡んでいく。
「やたくん、お疲れさま~ニボシ食べる?食べる?あげるね」
「大丈夫、大丈夫。やたくんは悪くないし、そのままでいいんだよ」
「早く結婚して孫の顔早く見せてね」
✫伊是名 兵衛さん【illust/69910008】
現在屋敷の一部屋を借りて居候中。末代ジョークは割りとノリで返してる。お世話になっているので割と丁寧に接してます。
「伊是名さん、うちの猫そちらにお邪魔してません?」
「豚むす知ってます?味噌カツ、海苔巻きにするんですけど作っておきました」
「うちの猫もよく燃えるから伊是名さんより先にお屋敷燃やさないようにしないとですね~」
✫三柴 藍介さん【illust/69902087】
昔お仕事で面倒を見てもらってからルーズさのせいで目をつけられてるのだが一応逃げないでモニュ…とした笑顔を返すだけにしてる。ちょっと頭が上がらない相手。
「いえ、確かに僕はやれば出来る子ですけど急がなくていいことは急がない主義なんですよ。…ちゃんと後でやりますよ~」
「猫が膝に乗っているんで動けないんです。……三柴さんもどうですか?」
「机よりも縁側が好きなのはそうなんですけど、まぁ今日は暑かったんで机のほうが涼しかったんでちゃんと机の仕事をやりました。褒めてくれてもいいんですけどちょっと怖いのでやっぱりいいかぁ…」
✫班
夜廻班illust/69888505
猫目なので夜に強い
実見班illust/69888492
結界や追跡能力を使わせて頂けたらなぁと
✫相棒募集について
未定ではありますがそこそこ動き、勝手に連れまわす可能性がありますので何か交流上で支障がないか確認できるように本編期間中だけでもこちらの投稿を確認出来る状況の人でお願いします。
また相棒関係の続行ができなくなるかもしれないような展開を作中で予定している場合は事前に一言のみでいいので申請のやりとりでご注意して頂けると大変有難いです。
「おやおや、僕の可愛い猫たちの手をお貸しましょうか?」
「死の薫りは芳しいものだよ。まるで女の肌から浮き上がる品の良い伽羅のようにね」
「下の名前は「かずと」でも「いっせつ」でもどっちでも~」
「正義の定義なんてものにいつまで悩まないといけないのだろうね。僕たちは」
✫与謝野 一説(よさの かずと)
27歳/175cm/001係
一人称「僕(仕事だと私と使い分ける事もある)」
二人称「貴方・君・○○くん・○○さん・仲がよくなるとちゃん付けもある」
✫【まどうくしゃ】
炎の車輪に変身する化け猫を四匹使途する。
しかし姿を突然消す事も可能であり常に一説の周りに姿を現す訳ではない。
会話も出来るが普段は普通の猫と紛れるために滅多に喋らない(しかしよく耳を澄ますと時々人の言葉を話してるのも聞こえる)
四匹の猫は全て車輪に変身し火を出して攻撃する事が出来るが他に各自の役割がある。
猫の名前と能力は黒い猫がドラ(浄化)・ワラビ(結界)。
白い猫がネリキリ(追跡)・シラタマ(憑依)
普段は個別固体として存在してるが四匹でひとつの四つの車輪の火車となる。
また偶数の車輪となった猫を使うと人間の移動・持ち運びなども可能になる。
また家は遺体供養をする事が多い密教系だったため簡単な経などは唱えられる。
普段はただの猫であり一般人にも目視ができる。
✫猫(火車)の憑きもの筋の一族の青年。
朗らかで人懐こい自由人。賑やかでふさげた事を好むと思えばスッと一人になりたがったりする。
いい加減のようで警察の仕事に関しては真意に取り組み、また戦闘に関わると普段の穏やかさと違う血気盛んな所もありそのせいか現場の仕事を好む。
しかし警察としての正義に疑問を持つような言動も時々見られ、若干不安定な所も有り。
まどうくしゃ(火車)の猫たちは溺愛しており、可愛がっている。
歩くと時々鈴の音がするが鈴の姿は確認出来ず、またけして人前で服を脱ごうとしない。
✫✫✫関係キャラ✫✫
✫✫✫相棒決定しました
✫九十九 一閑さん【illust/69888864】
(呼び方は『九十九さん、班長』)
相手は班長なので基本的には相棒というよりも一歩下がって補佐に周りがち。
少々メンタル的に寄りかかり気味なのを自覚してるのであまり重荷にならないように自制しがちではある。
「うちの班長は本当に男前ですんでね。今日もお寿司を奢ってくれる事でしょう。…僕は焼き魚でいいですよ?」
「どうぞ自由にしてください。僕は後ろで猫の手程度を貸してますよ。」
「僕はずっと貴方を信じてますよ。………そうすれば、きっと息が出来るから」
✫御影塚 弥太郎くん【illust/69888499】
親戚的な何か。一応昔馴染みなので顔を合わせると遠慮なくズカズカ絡んでいく。
「やたくん、お疲れさま~ニボシ食べる?食べる?あげるね」
「大丈夫、大丈夫。やたくんは悪くないし、そのままでいいんだよ」
「早く結婚して孫の顔早く見せてね」
✫伊是名 兵衛さん【illust/69910008】
現在屋敷の一部屋を借りて居候中。末代ジョークは割りとノリで返してる。お世話になっているので割と丁寧に接してます。
「伊是名さん、うちの猫そちらにお邪魔してません?」
「豚むす知ってます?味噌カツ、海苔巻きにするんですけど作っておきました」
「うちの猫もよく燃えるから伊是名さんより先にお屋敷燃やさないようにしないとですね~」
✫三柴 藍介さん【illust/69902087】
昔お仕事で面倒を見てもらってからルーズさのせいで目をつけられてるのだが一応逃げないでモニュ…とした笑顔を返すだけにしてる。ちょっと頭が上がらない相手。
「いえ、確かに僕はやれば出来る子ですけど急がなくていいことは急がない主義なんですよ。…ちゃんと後でやりますよ~」
「猫が膝に乗っているんで動けないんです。……三柴さんもどうですか?」
「机よりも縁側が好きなのはそうなんですけど、まぁ今日は暑かったんで机のほうが涼しかったんでちゃんと机の仕事をやりました。褒めてくれてもいいんですけどちょっと怖いのでやっぱりいいかぁ…」
✫班
夜廻班illust/69888505
猫目なので夜に強い
実見班illust/69888492
結界や追跡能力を使わせて頂けたらなぁと
✫相棒募集について
未定ではありますがそこそこ動き、勝手に連れまわす可能性がありますので何か交流上で支障がないか確認できるように本編期間中だけでもこちらの投稿を確認出来る状況の人でお願いします。
また相棒関係の続行ができなくなるかもしれないような展開を作中で予定している場合は事前に一言のみでいいので申請のやりとりでご注意して頂けると大変有難いです。
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2018-07-28 00:00
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