カロナール

はじめまして。(元@Beanie_Quin_)
DbDに版権とオリジナルが混じった半チャーハン並(?)のクエンティン(アプデ後)が大好きです。
CP→同一CPです(この世界に私だけしか居ないのではないかと思わざるを得ない程、作品がない)。
マイナーですが、同じ趣向の人と出会えたら嬉しいです♪
主に小説です。※こちらで小説内容を説明します。
◾︎クエンティン(初期服)→一人称:僕、優しく気弱な彼。
儀式での事は覚えておらず、参加させられていない時は安全な場所(待機場所的な?)で平凡な日々を送っている。
他の犠牲者とも関わりを持てるが、クエンティン自身、心配されるのが苦手で疎遠状態。
◾︎クエンティン(血塗れ君)→一人称:僕、口数少なく真面目で冗談が通じない頑固な性格。けど、思いやりも持ち合わせており、(初期服)のことを常に気にかけ愛している。
幻覚ではなく実在している。衣装は、全身血塗れ姿。
他人には冷たく、とくにビーニー君にはキツい。(初期服君の恋人対立)
◾︎クエンティン(ビーニー君)→一人称:僕、やんちゃで時折トラブルメーカーにもなるが真面目な一面もあり、(初期服)のことをからかいながらも一番に想っている。
(血塗れ)とは対立するも、気難しい彼とも関係がとれる性格の持ち主。衣装は、"唯一ある"帽子を被った七分袖茶色ズボン姿。
◾︎ドレッジ(通称:アニー)→一人称:僕、クエンティン達と関わりを持ったことで、犠牲者の気持ちを理解していく殺人鬼。ある一人のためだけに生み出された、悲しき存在。
エンティティに犠牲者との関わりを悟られないように、クエンティンに偽装し関わりを持っていく。
(初期服)には、好きという感情より興味を持っている。
※キラーとして生まれ、人間の気持ちを知らないため。
衣装は、顔以外が血塗れ姿。(血塗れ君)や(ビーニー君)にも姿を変えれる。

⚠︎小説内、性描写あり。また、主は小説初心者のため、文章に乏しい部分あります。ご了承ください(*.ˬ.)"

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