篠(シノ)

 青廃です。

 ボカロファンが日常でKAITOと実際に会う読み切り小説「KAITOに触れた日」と、KAITO・がくぽのBL読み切り小説「一連托生のKAITOとがくぽ」を掲載しています。

 「KAITOに触れた日」は各話一曲ずつ取り上げていますので、ボカロ版孤独のグルメ?(ただし毎回別の主人公)な感じです。ボカロの意味が分かれば大丈夫な感じで書いていますので、曲を知らない方でもどうぞ(KAITOが分からない人には最初に投稿した「カンタレラの夜」か「身に余る軽蔑の果てに」、「雨が近い夜のゴーストタウン」が分かりやすいです)。

「一連托生のKAITOとがくぽ」は最初の同タイトル作品で、こんな感じか……と把握いただければ。

 夢はKAITOの細胞の一つになること。
 兄さん好き好き!!兄さん最高!!の気持ちで書いています。

追記
 属性はKAITO概念派。
 ムナクソ展開とかは一切ありません。
 愛するのはハピエン。
 それとKAITOは一人きりなので、すべてのKAITOは同一KAITOです。

 KAITO兄さんとは常に「救済」です!!!


 アイコン絵は零餅さん(https://twitter.com/reimochi_624


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