king

Kingと申しますです、よろしくお願いします。

立体視画像作成ソフト「seeneon」で使用する『高低差情報画像』を塗り塗りしています。
基本的にはお知り合いになった方の絵か、『塗ってもいいのよ』タグの付いている絵を塗らせて頂いていくと思います。
絵を使わせて頂いた絵師様方、拙い情報画像では御座いますが如何様にもご利用下さい。^^


ホントは、塗られた画像で合成した方が見栄えはするのですが「seeneon」を試して頂きたいので、あえて高低差情報を立体視にしたサンプルを多用しています。
ちゃんと塗られた画像が立体視になった時はカンドーものなので、ぜひぜひ試して頂きたいです。><



●Seeneonでの立体視画像生成方法

①Seeneonを起動。メインの画像と、高低差情報画像をそれぞれドロップ。

②『生成オプション』はお好みで。
 生成後の高さ・幅が小さく、視差が大きく設定されているほど、立体的に見えます。
 (ちなみに私の好みの設定は、高さを800~1000、視差をMAX100まであげてます)

③『方法』は自分が見やすい方を選択。大きい絵の場合、交差法が出来るとやりやすいです。
 『情報色』は高低差情報画像で適用される色の選択です。
 私の塗っているモノの場合は「G(グリーン)」を選択して下さい。

④『生成』ボタンをぽちっとな♪
 立体視画像が出てきます。



詳しくは、ソフト制作者様のページ参照の事。
高低差情報画像の塗り方なども含めた使い方をわかりやすくまとめたニコ動も掲載されております。
こんな素晴らしいソフトを作ってくださった作者様に感謝を…っ   m(_ _)m

Seeneon:
ニコニコ動画 『裸眼立体視画像作るソフト作ってみた』 より



追記:
『ステレオフォトメーカー』というフリーソフトがあれば、3DSで表示できるMPOファイルへの加工も出来ます。
ぜひぜひ挑戦してみてくださいませ!

Works (11)