yuhking

リアタイ時に薄い本を出していた古のアスカガ民。
すっかり二次活動からは足を洗って読み専ライフでしたが、20240126種自由世界線からのお祭りにちょっとだけでも関わりたいな…という気持ちがあふれ出てしまったので、昔々のあれこれをちょろりちょろりと載せさせてもらいます。
（15年以上昔のものなので、今のフリーダムな解釈とは恐ろしくずれているのですが）
本編沿いはとにかくパロディは痛々しいものもありますが、誰かの心の足しになれば幸いです。