Arlequin

アルレッキーノ(Arlecchino)はイタリアの即興喜劇コメディア・デラルテ中のキャラクター。by.wiki

自己紹介
・ケフティナや表現の世界が大好きな普通の人です。
・考察や分析が度を越えて「帝国側」を書いています。
・書けるもの、書きたいものがあれば何でも綴っています。
・皆様と私が楽しいかどうかが重要だと考えています。
・非公開作品では変態度を自重していないと思います。

 【更新頻度】
・「帝国側」→「IF」→「帝国側」のサイクル。
・更新を自重し、速筆を利用して公開予定の待機作品を増やします。
・待機作品に関する詳細はblogにてご確認下さい。
・極一部のお客様限定公開のものは非公開にしています。
※非公開はサディスト嗜好向きの内容なのでご了承下さいませ。

 【作品について】

「帝国側の物語」 
原作の詳細設定を分析しつつ矛盾がないように心掛けてます。
基本はケフティナ。年齢や時間軸は公式年表他を参照。

・ケフカはNot ロリータ。

・実験の影響で倫理観が壊れつつあるので行動が異常。

・ケフカはレオの偽善が嫌い、レオはケフカそのものが嫌い。

・幼少期のティナセリは保護者(ケフカとシド)の対立により
 交友関係はない。

・ケフカは人間嫌いがデフォルト、人間よりも幻獣の方がマシ。

・実験前から皮肉屋で変わり者、誰に対しても傲慢不遜。

・物語が進むにつれて原作ケフカに至ります。

・シド博士、レオ将軍は良い人ではありません。
 皇帝を仰ぎ、魔導と科学の融合に陶酔してるのがシド博士。
 皇帝に忠誠を誓う一方、負の側面を直視できないのがレオ将軍。

・シド博士のティナへの認識は実験動物。
 ティナはケフカと等しく異端。生理的に受け付けない。
 ティナを人として認めれば幻獣への認識が瓦解する事を恐れてる。

・ケフカのシドセリへの認識は滑稽な擬似親子。
 以上でも以下でもない。自分の邪魔をしなければそれでいい。

・ティナの全てに対する印象。何が夢で現実なのか曖昧。
 操りの輪を装着するのはもう少し成長してからになる。
 客観的に見ればティナにとってケフカは育ての父親。
 
・マディン達はティナ一人の為に力を搾取される運命を享受。
 人間の子供までも実験対象にしたシド博士とガストラを嫌悪。
 感情という感情を封印してただひたすら搾取され、死を待つ。

・ガストラは名君と暴君の中間。ケフカにとって利用しやすい君主。
 魔大陸、三闘神を手に入れるまで生かされている。

・尚、セリスはシド博士の過保護により様々な意味で幸せ。
 シドの子育てという洗脳を受け入れる箱入り娘。
 全てを知っているようで、知らされていない。


 「隠れた場所で」 

・FFDDの舞台の裏側。三闘神ケフカとトランスティナメインのnot R-18でひたすらいちゃいちゃ。 

・雰囲気でお察し下さい的な内容がメイン。


「<if>もしもの物語」 
メインの帝国側~がシリアスなので、FF6の世界を舞台にするかもしれません。(1、2、3、4、5、11、12、13は未プレイ、プレイ済の作品ほどその登場人物が出る可能性が高くなります。多分。)

・ティナ視点 ピュアなNotエロス。
・ケフカ視点 ねっとりしつこい変態エロス。

ケフティナがメインという部分は変わりませんので、例えばティナが他のキャラと絡んでも、ケフカ以外に対してはティナママポジションです。逆ハーは期待なさらないで下さいね。

Works (3)