秋谷イル

フハハハ、我は姪っ子大好きおじさん。日照時間短き秋田の民。姪が可愛すぎて姪との思い出をベースにした小説を書いたらコンテストに入選し小説家になれた者なり。先日は姪の手作りからあげを食べてニッコニコだったと言っておこう。
夕霧文庫では何故か自分で自分の作品の表紙を描くことになり、以来練習中である。なかなか上手くなれぬ!

Works (17)