ENMA.STATE

https://twitter.com/EnmaState
ENMA.STATE(エンマステイト)です。
無料で似顔絵を描いたりすることで脳を鍛えるのが趣味です
　（本職は会社員であり、お金を頂くと副業になるため。）

○好きな歌とBGM
　主にVGM（ビデオゲームミュージック）が好きです。ゲームはあまりしないけどVGMは好きです。やったこともないゲームが多いですが、VGMだけ好きです。

Human Colored Allegory
Soul of Blade in Flaming Feather
Archangel ~Shiny Groove~
by:Garrison: Archangel
　↑ノンストップ超高高度ハイアクティブライト色の閃光が加速内疾走で虹を描くような明るいBGMです。こういう「殺し合い」ではなく、「楽しく腕を競い合う」スポーティーなBGMは好きです。
ある方のレビュー、だいたいこういうゲームです↓
https://steamcommunity.com/profiles/76561198131307084/recommended/682450/
　Garrison: Archangelは、日本では知ってる方は少ないかもしれませんが、ハイスピードかつハイレスポンスなアクションゲームです。
　操作はシンプルながらも既存のゲームには見られない特殊なシステムが多く、人を選ぶゲームですが、システムに慣れさえすれば、高速の斬り合いと撃ち合いを織り交ぜた３次元戦闘を楽しむことができます。
　互いの攻撃を互いに回避、防御しあう・・・、まるでお互いの心を感じ合うようなそのやり取りは正しく会話なのかもしれません。
　また、本作はカスタムロボやアーマードコアと同様に、戦闘中に人の顔が一切出てこないため、「自分がゲームを操作している」という没入感を感じ取れて好きです。
　私はビデオゲームにおいては、プレイヤーキャラや敵キャラが人間だと、イマイチ感情移入というか、没入できないところがあります。プレイヤーや敵キャラが生物ではないほうが、細かいことを気にせず心のままに暴れまわり、ゲーム世界に没入し、純粋に楽しさを感じ取れるのです。
　人間を操作するタイプのゲーム(Ninjala、PSO2他大部分のゲーム)をプレイするときは、キャラボイス音量ゼロでプレイしてます。プレイヤーキャラが喋ったり叫んだりすると、やはりゲームに没入できないんです。私にとってプレイヤーキャラは自分の分身(アバター)です。ドラゴンクエストの主人公と同じ、ロールプレイを楽しむための外骨格です。だからそのアバターが勝手に「エイ！」「トリャア！」と叫ぶと違和感を感じてしまいます。あと単純に人間の声は好きじゃないのです。

矢風となりて
far east fighters
闇ニ消エルハ忍ノ運命
桜襲-SAKURA GASANE-
Fight Now We Ready
Feel the Sensation
Ride the Big Wave
Gum and Pop
Rise Up,Underdogs!
Emotional Ovation
革命皇帝・ガムタウロス
Duel with the Emperor
Inner Clone
Full Throttle
Fake adaptation
IPPONガム戦士ニンジャラーズ
Kawaii Flavor
Cyber Rain
Ultraviolet
THR SEA OF PARATES
Heat on Ice
Dusk Falls
Klingenherz
Battle at the Junkyard
Fresh Lemon
Brand New Sneakers
　by:ニンジャラ(ゲーム)
Incident
A Tense Battle
　by:ニンジャラ(アニメ)
　↑私がGarrison: Archangelの次に好きになったゲーム、Ninljalaおよびそれを原作とするアニメの劇中BGMです。本作は一言でいうと【空と陸を壁で繋げたゲーム】。フライトシューティングのように空中を飛び回り射撃を撃つ【空の戦い】と、格闘ゲームのようにスキや判定を考慮しながら斬り合う【陸の戦い】という相反するゲーム性を、ウォールアクションというパルクールによって繋げることで、空と陸と壁を利用した空間戦闘で戦うアクションゲームです。
周囲の敵との距離、自機の高度、そして壁面や高速移動ギミックなどを利用して、戦闘機の空戦機動の如く立体的な立ち回りをしつつ、距離、角度、タイミングを見計らってシュートやスペシャルという名のミサイルを発射し相手の動きを止めたら剣でトドメを刺すというフライトアクション要素・・・。
性能の異なる各種近接攻撃やブレイク(ガードクラッシュ)、ジャンプキャンセル、ドッジキャンセルなどを用いて、相手のスキをついて斬り込み、相手のバースト(コンボ抜け専用のガードアクション)や切り返しバックアタック(コンボ返し)などを読みコンボルートを選択するという格ゲー要素・・・。
フライトアクションと格ゲーの融合の結果生み出された特殊なゲーム性は、既存のゲームの法則やセオリーとは異なる立ち回りが要求され立体的な空間把握力も必要となり、結果的に人を選ぶゲームとなっていますが、それらに慣れれば、広大な空間でのドッグファイト＋格ゲーを楽しめるようになります。戦いのセオリーや操作性がとにかく特殊なのですが、それゆえに他のゲームによる代替性が低い強烈な個性を持ったアクションを楽しめます。

Ultimate Final Boss(1)
Ultimate Final Boss(2)
　by:Spark The Electric Jester1＆2
　↑俊足系の黄色くて速いヤツがピュンピュン駆け回るソニッカブルソウル全開なアクションゲームシリーズのラスボス戦BGMです。グラフィックや色調がメガドライブ風味でソニックへの凄まじいリスペクトにあふれたゲーム。第１作のUltimate Final Bossも非常に宿命感のある熱い曲なんですが、第２作目でまさかのボーカルソングになって驚きました。

Arena
Seashore
Underground Courtyard
　by:KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT　(Wii)
　↑避けれぬ激突、避けたくない激突、その胸鳴らし肉を沸っする高ぶりの脈動が激しく揺れ得、その渇望の扇動のままに、求めるからこそ望むからこそ、剣の目線で語り合う戦いの場を表現する、熱く、そしてその中に仄かな透明感を醸す曲です。
　ただ、本作は日本未発売なこともあり、実際にプレイしたことはありませんが。

Apex in the Circle (alt. version)
Detect
Morning,Lemontea
The Encounter World
remember
Forgive an Angel
　by:アーマード・コア　マスターオブアリーナ
　アーマード・コア２　アナザーエイジ
　アーマード・コア３　サイレントライン
　アーマード・コア　ナインブレイカー
　アーマード・コア　フォーアンサー
　アーマード・コア　ヴァーディクトデイ
　↑鉄分が豊富な曲です。闇夜に冷えた地表が、陽熱を受け、ゆったり地熱と血熱の息吹を輝かせ、颯爽たる波の律動を予感させる曲です。
　本作は、血生臭い世界観は好みではありませんでしたが、アクションゲームとしてはトップクラスに好みでした。
　またギャリソンアークエンジェルやカスタムロボなどと同様に人の顔が一切出てこないため、「自分がゲームを操作している」という没入感を感じ取れ、感情移入できるため好きでした。

シャイニングスター
世界が僕等に揺れるまで
by:魔王魂
　↑色々な歌やBGMを製作して無料で配布していらっしゃる魔王魂様の作品です。歌、BGMともに曲数、ジャンルともに膨大なため、「これが魔王魂らしさ」と断定するのは難しく、どんなジャンルでも手掛けています。
　その中でも特に好きなのがこの２曲。超烈突撃レッツズバーンなクラウド＆レインボーが広大絶快フルスカイになる激シャインソングです。

Meteor
Skyfixer
As Soon As Possible
Rec.32
Altitude
Circus On Ice
　by:Tsuumi Sound System
　↑明るく陽気にダンス＆ステップながらも重厚なスパイスの絡みつきがヒート＆ビードを着火していくような軽やかであり熱くもある、凄まじいテンポの情熱がハイアクトな疾走旋律を呼び起こさせるハイパーハイテンションハイアクトミュージックです。

未完成交響曲
　by:ONE OK ROCK（発音はワンオクロック）
　↑自分も他人も全ては不完全であることが全ての事象への不収束な可能性の広さへと繋がる曲です。自身の不完全性を知ることに意味があり、100点の在り方がどこにも見付からないのだとしても、それを知るからこそ、それを知ったうえで、その在り方を考え続けることをやめず、何かに、誰かに、ぶつかることの意味を、さらに誰かのぶつかりを受け止めることの意味さえも見出す曲です。
　【伝えたい事や届けたいモノは　人それぞれ違って　だからこそぶつかって♪】
　という歌詞からは、人と人がぶつかりあってしまうことを認めることで、ぶつかってくる相手も、ぶつかってしまう自分も、互いに理解し合う僅かな可能性を見出すことができ、それ故に、人と人の精神の衝突から生まれる火花は暴力的な熱さのなかに、温かい煌めきを宿すのかもしれません。

under the sun
　by:叢-murakumo-（のCMソング）
　↑陽光の明さを全身で浴びる歌ですが、すでにこの歌そのものが陽光を超越した人の心の明るさを発しながらノリに乗ってる前向きさを纏った歌であり、桜乱全輝ゲイルフェザー天頂ストーム咲き荒れブラスターが満天な曲です。
　ただ叢-murakumo-自体は一度もプレイしたことはありませんが・・・。

another sun
　by:ロックマンDAHS 鋼の冒険心（のCMソング）
　↑自分にしか出来ないことを考えさせられる歌です。自分で自分を信じる強さを信じることの強さが込められていると思います。
【あなたにか見えないもの】の存在を認知できるのは物理的に【あなた】のみであるため【あなたにしか見えないものがある】という言葉を断言できるのは自分自身のみ。つまり【違う太陽】を感じ【共通語】を理解するのも自分自身であり【心の叫び】が聞こえる人も【思い】を伝える人も【ずっとそばにいる】ことが物理的に可能な人も自分自身であり【どんな形してどんな色なのか】教える相手も自分自身であり、自分を信じることができるのは自分自身のみであるため何よりも誰よりも自分だけを信じきることが大切ということを感じました。
ちなみに原作のゲームは、手動で旋回・捕捉を行う操作感がアーマード・コアっぽくて好きでした。

Combat Formations
希望と絶望の狭間で
未来への決意を胸に
戦場を駈ける
Proxy War
　by:ダンボール戦機シリーズ
　↑初めてコロコロコミックを買ったのは大人になってからですが、子どもの頃は漫画やアニメにそれほど興味がなく視聴が飛ばし飛ばしだったためか、コロコロコミックには新鮮な魅力を感じました。本作は、あえてカッコ良さやキャッチーさを抑え、『玩具らしさ』『洗練されて無さ』を出した作風とCGによる戦闘シーンが好きです。あまり理解されないけど、私はCGとかポリゴンとかポリゴンメッシュって好きです。
　ただ、RPGは好きでないためゲームは殆どやったことはありませんが・・・。
初代は、政治色の強いストーリーが好きです。
ダブルは、かっこよさと玩具らしさのバランスが取れたメカデザインが好きです。
ウォーズは、躍動感のあるバトルシーンが好きです。
　というか基本的に、「戦争系ロボットアニメ」よりも、「スポーツ系、もしくはホビー系ロボットアニメ」が好きです。戦争系アニメの戦いを否定する流れや、戦いに否定的だったり消極的だったりする登場人物達があまり好みではないので。
　それよりも、スポーツ系、ホビー系の「いっけー！！」ってノリや、「やるな！」「お前こそ！」ってノリが好きです。
　本作は3部作全て、強引なゴリ押し気味のストーリー展開ですが、その『細かいコトを気にしないゴリ押し感』が好きです。『ホビーらしさを出すために、意図的に強引なストーリーを演出してる』と私は考えます。
　未だに分からない長年の謎、それはLBX（ロボット）操作の「どの操作がマニュアル」で「どの操作がオート」なのか・・・？　親指一本による操作という驚愕のマンマシンインターフェースで立体的な戦闘ができるのだから、優れたオペレーションシステムがプレイヤーの操作を大きく補助し、機体の戦闘機動に自動制御が大きく介入していることは想像に難くありません。しかし『ダブル』の第1話で主人公が初めて操作した際LBXがコケるという演出があり、上記の仮定の信憑性を低下させます・・・。　謎です・・・、本当に謎です。

弾けろ！マックスショット
　by:爆球連発スーパービーダマン
　↑子どもの頃はコロコロコミックもコミックボンボンも読んでいませんでしたし、上記のアニメも大人になってからビデオで見たためリアルタイム視聴はしてませんでしたが、ビーダマンは好きでした。おそらくビーダマンは、私が今まで好きになったホビーで第２位のフェイバリットホビーです。（１位：レゴブロック　２位：ビーダマン　３位：消しピン）。
　歌詞はとにかく熱血でライバルとの熱い競り合いを表現した歌です。
　「両手はジンジンしびれてても　ガッツは全開してる」というフレーズからは、痛みさえ超越したB-FIGHTの楽しさが伝わってきます。

DIVE into YOURSELF
　by:戦国BASARA2
　↑激々加速系ハイモーメントウィングスが視覚野でベクタードマニューバを繰り広げる疾風剛胆ルナティックな曲です。
　【雲を切り裂いて　どこまででも吹き抜ける風となって】
　【闇を切り裂いて　君の元へ吹き抜ける風になる】
などの【ハイスピードワード】が加速をイメージさせます。
　ただ私は【多数のザコをなぎ払う】よりも【１人の強者とじっくり戦う】方が好きなので無双シリーズもBASARAシリーズもあまりプレイしたことはありませんが・・・。(ガンダム無双だけ一時期プレイしてた)

Saiyan Pride　（悟空と悟飯のテーマ）
　by:ドラゴンボールZ 舞空闘劇
　↑爽やかな快晴の色をバックに正々堂々と技を競い合う明るい曲です。子どもの頃はドラゴンボールに興味がありませんでしたが、なぜかこのゲームは好きでした。本作は【ラッシュ】という、剣術のバインドのようなシステムが採用されており、他のゲームとは一味違う独自性が楽しめました。ラッシュシステムはドラゴンボールのアニメのような戦闘をプレイヤーに体感させるために考え出された独自性の強いシステムであり、操作やシステムに慣れない頃は何をどうすれば良いのか戸惑いますが、システムへの理解が深まってくると、凄まじくハイテンポな攻防を楽しめるようになります。このラッシュシステムの独特の攻防感は好きなので、以後のドラゴンボールゲームやその他の対戦型ゲームで、このシステムが採用された作品が一切無いのが少し残念。

組曲 《惑星》 Op.32 から 第4曲「ジュピター」
　↑爽快感、高機動感、疾走感溢れる、広大宙域自在マニューバーな曲。世界と空間とは複雑でありながらこんなにも自由だと思い知らされる曲。個人的には最初の１分間あたりと、５分００秒から先の辺りの疾走感が「シュピーン」にダッシュする部分が好きです。しかし曲中盤の大空のなかゆったりした風で頬をなでるような柔らかなメロディーもまた好きです。序盤終盤シュピーンメロディーと中盤のシュワワーンメロディーのギャップは互いを引き立てます。

Shout out
Got to keep it real
Ride On Right Time
　by:仮面ライダーオーズ
　↑ハイテンポハイスピードハイスタイリッシュにビュンビュン打ち飛び駆け回るアクティビティの肉体に打ち込むヴァイブレーションがエネルギーを合成する元気パワー溢れる歌です。子どもの頃は特撮を見ていなかったので実際に視聴したのは「ダブル(32話以降)」と「オーズ」のみですが…。
好きなオーズのフォームは、流体力学を思わせる頭部と肩部、接合されたウィップが機械的なダクトホースを思わせる特徴的な腕部、水棲的曲線模様の脚部を持つシャウタコンボです。空力学や水力学が好きな私はシャウタコンボが一番カッコよく感じます。
　またシャウタのテーマソング、Shout outは、歌詞は全部好きなんですが
【その心　湧き上がるWAVE】
【流れを止めずに　進もう　Easy＆Free】
【型に はまらない自在なMovement】
【旅をする　水のように】
【迷いをBeating】
【自由でいたいなら　強くなきゃダメさ】
　などのフレーズが特に好きです。
　
LOAD OF THE SPEED
　by:仮面ライダーカブト
　↑仮面ライダーカブトは観たことがないのですが、この曲を聴いて、視聴したくなりました。
　「時間を抜き去ってゆく」
　「最速の　それ以上　強さ操る者」
　「雲の彼方へ飛べるだろう」
　「最速の風の中奇跡が起こってる」
などの【ハイスピードワード】をふんだんに使った作詞が魅力的です。
　そしてなにより、堂々と「最強なのは自分のみ」って歌ってしまう突き抜けっぷりが個性的だと思います。

○好きなアニメ
　主に３DCGのアニメ、または実写（特撮）が好きです。
他の人には理解されないけど、平面の絵が動くアニメは、上手く言えないけど、動いてはいけないモノが無理矢理動いてるような違和感というか、絵が変形してるように見えるというか、動くたびにその物体や生物が別の存在に置き換わっていくような感覚がするというか、よくわからないけど違和感が邪魔してスッと脳に入ってこない感覚がするのであまりみません。
漫画のように静止した絵なら違和感なく見れるんですが。なんでだろうか・・・


音楽ファンタジーゆめ
　↑３DCGアニメーションがクラシック系の曲のリズムに合わせて動く短編アニメーションシリーズです。有名な数々のクラシック曲と、３DCG創成期（？）を思わせるレトロなアニメーションが独特の作風を演出しています。常識に縛られない自由な発想と作りこまれた構図や展開は非常に奥深さを感じます。多分、生まれて初めて好きになったアニメです。


ズートピア
　↑主人公がウサギと聞いて借りた３ＤＣＧ映画です。理想を目指しつつも、どこかギクシャクしたズートミアの街、完璧過ぎず表も裏もある主人公、理想どおりにいかないことが多くとも前に進むことをやめない各住人達などが個性的で気に入りました。


長ぐつをはいたネコ(2011年)　Puss in Boots
　及び悪の三銃士
　↑アクションからストーリーの流れまで、非常にスピード感のある作品です。ギャグとシリアスのミックスが絶妙であり、数々のギャグシーンが非常に上手く差し挟まれています。とにかくキャラがよく動き、猫の毛並みの質感もフワフワです。


ヒックとドラゴンシリーズ
　↑「１」「２」ともに王道寄りの熱血系ストーリーです。エアリアルなバトルシーンが非常に私好みでした。余談ですが主役ドラゴンのトゥースという名前は日本語吹き替え前だとトゥースレス(歯無し)となっています。

ガーディアンズ　伝説の勇者たち
　↑伝承上のキャラクター達が画面中を飛び回るハイスピードアクション映画です。バトルシーンは射撃戦主体で、空中での射撃戦は非常にハイスピードで迫力があると思います。作品全体を通して、暖かくてほんわかした世界観を醸し出しているのが特徴です。

ペット
　↑強くて可愛い動物たちが暴れまわるアクション映画です。動物たちのデザインや動きには大胆なデフォルメがされておりそれぞれ個性があります。スピード感と迫力あるアクションをこなす動物たちに目が離せません。


その他、ハイスピードではっちゃけた感のあるアニメが好きです。


○好きな漫画
　アニメは３DCG系しか殆どみないけど、漫画は気に入ったものがあればジャンルに関係なく買うことがあります。


空が灰色だから/大好きが虫はタダシくんの
　by:週刊少年チャンピオン
　↑漫画雑誌チャンピオンは読んでいなかったのですが、知り合いに勧められて単行本を購入しました。
　毎回違うストーリーで違うジャンルで違う空模様を広げる極端なほどに日常的な内容の漫画です。誰のどんな日常であっても、それは他人から見ればドラマなのかもしれません。


私がモテてどうすんだ
　by:別冊フレンド
　↑コメディ色が強く、皆でワイワイ日常楽しもうぜ的な、ノリの明るい漫画です。
　主要人物それぞれの長所と短所がしっかりと描かれていて、それぞれに見せ場があり、誰もが未完成ゆえにぶつかり合い主張しあいながら前向きに笑顔になろうとする魅力を放っています。


○好きなドラマ
　主に推理ドラマが好きです。

謎解きはディナーのあとで
　↑コメディ色の強い推理系ドラマです。やはり、執事景山の真面目なのかふざけてるのかわからない言動がいちいち面白いと思います。彼のおかしな言動の数々も、おそらくは主である麗子を信頼していることの表れでしょうか。ギャグありシリアスありで色々な様式の面白さが詰められていて好きです。


ミスターブレイン
　↑脳の働き、そして数々の感情にテーマをあてた推理ドラマです。医学は日進月歩であり、このドラマで取り上げた事柄は今となっては違ってることも多いですが、真偽はともかくとして、人の可能性、まだ見ぬ伸びしろが感じ取れる夢のあるドラマです。

その他、推理系ドラマなどが好きです。


〇好きな動画
ソード、ロングソード、セイバー、スピア、スタッフ、レイピア、ダガー、シールド、バックラーなどがぶつかり合うHEMA（ヒストリカルヨーロピアンマーシャルアーツ）動画が好きです。
素早い剣捌きの『レイピア＆ダガー』
激しい剣戟の『セイバー』
スピーディーな立ち回りの『ソード＆バックラー』などが特に好きです。
『ソード＆バックラー』を見ると、【盾】は【守る】という消極的なだけのツールではなく、むしろ積極的に前進するための【攻撃的なツール】であり、【盾があるからこそアグレッシブな立ち回りが見れる】部門だと思います。
　刀剣が戦いの中から姿を消しても、刀剣は装飾として飾られ、剣術はスポーツとしてその形を残します。現代使われる数々の火器も遠い未来では装飾品やスポーツとしてその姿を残すのでしょうか。人や物を潰す役割を持つ存在は、その存在理由を無くしたとき、実用と引き換えに美を手に入れるのかもしれないなと思いました。もしかするとその頃には、火器よりも効率的に人を潰せる兵器が作られてたりするのかも。世界に一切の兵器が無かったとしても、その気になればあらゆる手段で人は人を潰そうとするような気がしますので。それにしても、面を付けずに金属の剣でパリィ、バインドの型をしている動画を見ると練習中に怪我とかしなかったのかなと不安になります。


〇好きな動物
ウサギ
カンガルー
ガゼル
リス
イイズナ
↑
早くて速くて疾くて迅くて捷くて、ピュンピュンピョンピョンしてるのが好きです。

〇好きな食べ物
ピーナッツ（カラなし、皮あり）
その他のナッツ類全般
魚の蒸し焼き全般
生卵
黄粉
チーズ（好きだけど控えている）
バター（好きだけど控えている、値段高いし）
餅（味付けなし）
パイナップル（皮なし）
米油（好きだけど控えてる）
オリーブオイル（好きだけど控えている）
オリーブの塩漬け（好きだけど控えてる）
胡椒（あらびき、粉末を問わない）
さくらCafeのコーヒー
苦味がしないくらい薄味でミルクも砂糖も入れていないインスタントコーヒー（熱め）
苦味がしないくらい薄味で砂糖を入れていないインスタントコーヒーにミルクを少し入れたもの
キシリトールガムライムミント
DHA/EPAカプセル剤


〇いつか訪れてみたい土地
日本の鳥取県
　↑鳥取白うさぎ本舗の公式キャラクター、兎の葵ちゃんと鮫の三郎くんとラクダのラクダさんは非常に魅力的なキャラクターだと思います。


タイのチャンタブリー県
　↑ジュエルやフルーツが有名な兎さんの都市です。チャンタブリー県の県章はかわいい。


ドイツのミュンヘン
　↑玩具博物館などのある車の都市です。


〇いつか住んでみたい土地
日本の奈良県
　↑特定の具体的な理由などがあるわけではなく、私の中の多くの記憶と思い出の媒介となる古里のような場所です。ここで私は、知らなかったことを沢山知り、人として大切なことを沢山学びました。


〇いつか見てみたい漫画やドラマ
仮面ライダーシリーズ
ウルトラマンシリーズ
などの特撮作品各種
　↑子どもの頃は仮面ライダー、ウルトラマン、ゴジラなどを見ておらず大人になって初めて魅力に気付きました。中でも仮面ライダーとウルトラマンの各種作品が非常に気になっています。


〇カラオケでよく歌う歌
ベジータ様のお料理地獄!!～「お好み焼き」の巻～
　by:ドラゴンボール
　↑戦闘民族サイヤ人で血統が良い超エリートの王子スーパーベジータ様が食べ物と丁寧に戦いながらお好み焼きを作る過程を表現した歌です。子どもの頃はドラゴンボールのアニメなどはあまり興味が無かったのですが、ふとYOUTUBEでみた『CHA-LA HEAD-CHA-LA』とともに流れるアニメOP映像が非常にエアリアルハイスピードで気に入ったのをきっかけにドラゴンボールが好きになり『神と神』の視聴を皮切りにいろいろなドラゴンボール映画を見てまわりました。


ぷよぷよのうた
　by:ぷよぷよシリーズ
　↑ぷぷよぷーよ、ぷよよぷぅよぷぷぷよ。ぷよぷぷ『ぷよぷぷよ』ぷぷよぷぅぷよぷぷよぷよぉぷぷぷぷよ。ぷよぷ、ぷよぷぷよぷよぷーぷよぉ、ぷぷよぷよぷよぷよぷぷぷよぷよ。


〇好きな言葉
無鉄砲
無茶苦茶
破茶滅茶
荒唐無稽
演出科学（※１）
早速疾迅捷
回避合戦（※２）
個人戦
個人戦バトルロイヤル
ソロ
サシ
１VS１
無理
無茶
無謀
力業
彗星
流星
隕石
初速
加速
旋回
制動
跳躍
回避
張力
滑空
滑走
相殺
干渉
緩衝
反発
減衰
距離
角度
予測
稼働
駆動
疾走
切り返し
折り返し
空力
水力
流体
連続体
ラピッド
ラビット
ラッシュ
ステップ
スラスト
スライド
スウィフト
スゥエー
ロール
ターン
ドリフト
マニューバ
ベクタード・スラスト
ヴォルテックスジェネレーター
スリップストリーム
ポテンシャル流
完全流体
レイノルズ数
エアフォイル
トルネード
ワールウインド
タービュレーター
ムーブ
アクティブ
フリー
フロー
フォワード
フォーチュン
フリクション
フレキシブル
フェイバリット
ムーブメント
ダイナミクス
ウィンド
ウィング
ウェイブ
ガッシュ
ウェーヴドラッグ
ヒート
ビート
イグニッション
ホップ
リープ
スプリング
フェザー
ヴェイパー
エア
スカイ
エアロ
エアリアル
エアロダナミクス
プラントル・グロワート・シンギュラリティー
レイピア＆ダガー
ソード＆バックラー
マインゴーシュ
パリィング
ヴォルテ
バインド
ドッジ
ハイ
ハイパー
ハイパワー
ハイテンポ
ハイアクト
ハイライト
ハイスピード
ハイスピリット
ハイドロダイナミクス
ハイドロニューマチック
マナ
エナジー
チャクラ
ヴァータ
エネルギー
スピリット
パッション
エモーション
ポテンシャル
ポッシビリティ
セルフ
サプル
スプリーム
ストリーム
スタイリッシュ
スポーティー
スポーツマンシップ
エネルギー機動性理論
シザーズ
コブラ
クルビット
ダイブアンドズーム
ハイヨーヨー
スライスターン
ウィングオーバー
バレルロール
ハンマーヘッドターン
ポッドで挟んでボムで追い込みガンでトドメ！
フェザーレッグ
ワイドジャンプレッグ
クイックジャンプレッグ
ショートバーニアレッグ
ブースターレッグ
バーニングビースト型
身体は闘争を求める！
オーバードブースト
クイックブースト
ハイブースト
グライドブースト
ブーストドライブ
軽量二脚
軽量逆関節
争いは加速する！
ドッジダッシュ
ドッジキャンセル
メレーキャンセル
ショットガンキャンセル
アサルトドライブ
アサルトリロード
ジャストガード
パーフェクトドッジ
アドバンスドメレーシステム
メレーオーバードライブ
ラテラルスラスター
オムニスラスター
チャージスラスター
IPPON!
ガムダッシュ
アクセルホッパー
ノリノリライド
トツゲキスラッシュ
ジャンプキャンセル
回避キャンセル
ガムガードキャンセル
スカ確
大会レギュレーション
研究無効アシストコードレベル５
もっスラ(かき氷10円さんが生み出し彼の代名詞となっているニンジャラマニューバ。トツゲキスラッシュの速度と地上ジャンプの慣性保存を利用した高速移動を行う。)
エリアル壁もっスラ(かき氷10円さんが生み出したもっスラを元にENMA.STATEが派生させたニンジャラマニューバ。壁を利用し空中で地上ジャンプを行い慣性保存。長距離を高速移動する。)
画竜点睛(ニンジャラマニューバ。かき氷10円さんの得意技。)
百花繚乱(ニンジャラマニューバ。かき氷10円さんの得意技。)
METEOR（TSUUMI SOUND SYSTEMのなかで一番好きな楽曲）
メテオ斬り（アーマードコアにおいて頭上から落下しつつブレードを当てること、重力を利用することでブースト有利を作りつつ間合いに潜ることが可能、衝撃値の高い火器で頭上から敵を地面に押さえつけながら斬ると当てやすい。ブレードの扱いに長けたプレーヤーは剣豪と呼ばれ恐れられた）
メレジャン（ギャリソンアークエンジェルにおいて踏み込みの長い格闘モーションで接近し、敵の反撃をメレーキャンセルとジャンプで回避することで至近距離で頭上を取り相手のカメラ位置を下げ周囲の地形を確認しづらくするギャリアクマニューバ。本作に限らず多くの戦闘分野において頭上を取ることは重要。）
密スラ（ギャリソンアークエンジェルにおいて近距離でオムニスラスターやジャンプスラスターを用いて、敵の射撃や上下判定の弱い格闘を回避しつつ敵の頭上や足元に回り込み反撃するギャリアクマニューバ。上下移動系追加スラスターによる特殊な挙動が必要であり通常のジャンプでは不可。無敵判定が無いため敵の攻撃を回避するには的確な読みが必要だが、敵との距離を離さず即座の反撃が可能であるため踏み込みの短い格闘モーションと相性が良い。）
ドジチャ（ギャリソンアークエンジェルにおいて、敵の攻撃を回避した瞬間にチャージスラスターで突撃し、踏み込みの短い格闘モーションを当てるギャリアクマニューバ。敵にブースト消費の多いドッジキャンセルを強要させる効果もある。）
腱
筋
筋肉
ホルモン
ミトコンドリア
血糖
血管内皮細胞
発生
上皮間葉転換
脳腸相関
インスリン様成長因子
神経細胞
グリア細胞
黒質
小脳
前頭葉
偏桃体
視床下部
光遺伝
糖反射
跳躍伝導

※１　演出科学
　↑実際には起こりえない、または非常に低い割合でしか起こりえない科学的現象、または実在する科学現象であるものの、あまりに極端に誇張している状態などをここでは勝手にそう呼んでいます。これらは冷静に考えれば、あり得ない現象だとわかるのですが、「現実の物理法則を上手く誇張し演出科学に結び付ける」など、見せ方を工夫することで、謎の説得力を持たせることもできます。ホビーアニメにおいては、この【演出科学】は鉄板中の鉄板、基本中の基本、必ず登場するお約束ネタであります。

※２　回避合戦
主に対戦型アクションゲームにて、お互いの攻撃をお互いに[回避or防御]しあうシチュエーション。またはトレーディングカードゲームにて、お互いに相手のカード効果を[上書or無効化]しあうシチュエーション。
回避合戦は、私が大好きなシチュエーションです。お互いにお互いの攻撃を回避しあいながらの斬り合いや撃ち合いは、心が通じ合うような感覚を呼び起こします。