foxkajibon

幼少の頃より絵を描き始める。90年代よりペン画をはじめ、徐々に細密化して行く。
1992年ヨーロッパ歴訪以来、世界約三十数カ国を巡る。各国の芸術文化に触れる事により感性が磨かれ,出会った複数の部族らと接触をもち感化される。オセアニア/北アフリカ/東南アジア等の砂漠やブッシュ、大自然を肌で感じた事により作品が発展した。
2000年、パリへ単身芸術修行。多数の展覧会/コンクールへ出展。成果を得る。
在仏中、旧アトリエ17に入門。アトリエで一版多色刷り銅版画に出会う。版画との相性が良く、以後作品に影響する。
2005年8月 帰国。
現在大阪にて活動中。 大阪にてパリ式版画アトリエ展開計画中。

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