南方さくら

とうらぶの国広沼へどっぷり浸かりながら創作しております。
いちんば中心にたまに別カプも生成中。国広三兄弟尊い。
初鍛刀の乱ちゃんは別格で好きなので、よく話に登場させます。


・括目して相待つ/問うに落ちず語るに落ちず/誰がための恋となる(括目・問落・誰恋/九重陣)
まんば君の歴史蘊蓄がシャレにならない話。一応一番の主軸シリーズなので、小話も一番多く書いています。本当の両想い、無事大団円で締め括りました(完結済み)

・遠くて近きは恋の道(遠近・百曽陣)
距離近いのが大の苦手なまんば君と、縁を繋ぐ繋がないに固執してるいち兄の話(完結済)

・その手は掴めない(その手・十夜陣)
弟扱いを嫌うまんば君がいち兄に片思いするところから始まる話。実際は両片想いで、その期間よりも両想いになってやることやるまでが異常に長かった(完結済)

・春になれば、貴方と(文通・五梛陣)
四季を一巡し文通しきったいちんば
こんな清らかな二振り見たことないw(完結済)

・途シリーズ(もしもの九重陣)
長義くんをお迎えした、IFの九重陣。九重陣ではあるんだけど、本編ではお迎えする予定がないので、とあるルートを辿った九重陣的なアレで。十夜陣の南泉と九重陣の長義のにゃんちょぎ、同様の三歌もちょろっと。
最終話に南泉斬描についてずいぶん書きましたが、聚楽第、千利休この辺りの蘊蓄も多い話です(完結済)

九重・百曽・十夜・五梛陣は完結しており、今後はお題で思いついたら小話を書く程度となります。また五梛以外の陣は色々と繋がりがあるので、どこかとどこかの陣の話のようなコラボっぽいものは色々書きたいと思っているところです。


上記のシリーズ以外にも、思いついたら色んな本丸を作る性癖があります。
以下は新たなシリーズです。

・一味惚れ(一味本丸・千寿陣)
三歌を書きたくて始めた陣ですが、いつの間にかいちんば、へし堀、大鶯、燭鶴と雑多な感じになってきました。
へし堀までは済。これからいちんば、大鶯と続きます。長い。
この先、九重陣の審神者の長男がここに関わってくると思います。同級生の設定にしてあるので。

・マシュケナダ
お題メーカーに添って一週間、いちとんばがいちんばになるまでの話。ワンドロ的なノリでやっていて、設定はふんわり、細かく決めていません。国広君は初期刀ではない様子。

・遠距離恋愛
演練で演練が合言葉なんですが、次回にはもう遠恋でなくなるという←あと2回程度の連載です。

(3.5.18現在)

Works (6)