鈴羽

傷つけた小動物のような

震えてるきみの肩

きみの涙

ほっとけないから...



僕、きみが守りたい...きみが守らさせて

そして、まだ不安や不幸や悲しみになるとき

怖くない

だって、僕はかならずきみのそばにいる


そばにいる...やくそくします

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