ぴxじv

 ニートです。
 無線マウスがくそみたいに単三電池食うのでバラして改造、外付けの単一電池から電源供給を可能にするユニットを無理やり繋げた。
 これには太く長いツイスト銅単線を用い、その見た目はなんとなくアンビリカルケーブルをつなげられたエヴァ感。
 マウスの横側からはみ出した硬い導線が手首のストロークを邪魔するから使い心地はかなり悪く、曲線描写に四倍の徒労。この新仕様は、ニートらしくペンタブを用いない謎の乞食スタイルの不経済性にますます拍車をかけた。

 これとは別の話で、最近、くそ下手なパンチラ絵ばかり趣味で描いていた俺に適切な閲覧制限が設定されていないケースがアーダコーダとかいう御触れワードが突き付けられたのだが、おパンチラ絵は全部アール十八とかにするもんなんか
 スジをくっきりと濃く刻んだ股間をメインでしか創作できないこの淫蕩な思考をゾッと揺るがすような御触れだったので、思わずジンワリ冷や汗をかいた
 明るく想像力に富んだ素早い回転が思考になく、低速でのろくさく、性の油にねっとり塗れた一辺倒な回転しかないので、俺はエロのみでしか心が突き動かされない。なので、何のために絵を描いているのかという心の命題を考えた時に、自分の意識の紙の様な弱さにびっくりする。素晴らしい絵を描いている人たちの脳細胞を人さじ程ほど分けてもらいたいものだ
 

Works (1)