杠@亀以下速度 ネタ詰中
おはようございます!
こんにちわ!
こんばんわ!
杠(ゆずりは)です!
HQ、鬼滅、BLEACH、ヒロアカ、東リべ、呪術 etc.....
たまにコナンだったりポケモンだったり……。
それでも基本的には主人公受け。大体総受け。
地雷はですねぇ……
ガッツリ主人公攻め、強めのヤンデレ、スカトロ、、、
くらいですかね?多分増えます。
投稿は不定期、閲覧は常に自己責任です!
よろしくお願いします!!
以下、深夜テンションで作った生態報告書。
新種腐海生物についての報告
学名 杠 ーユズリハー
形態
リバイアサン型
能力値
攻撃力:5 防御力:5
体力:2.5 頭脳:2
速度:2 精神力:1
語彙力:1 涙腺:5
生息海域:腐海
海域識別番号Jp 25630106〜Mg 56712海域
生息深度:最下層 暗黒狂魔海 -1213150m以下
(記載数値以下は腐圧が計測機器の耐久度を超過した為、計測不能)
危険度:10
備考
・能力値について
最大値5の全十段階で記載。
体力以降の数値は周辺深度生息生物の平均より低い。しかし攻撃力、防御力、涙腺強度が特出して高く、それにより他数値の低さを隠していると思われる。また攻撃力は計測する度に乱高下し、それにより検体が生命活動を停止するまで計測を続けたが、平均値が定まらず。一番高い時で計測器を絹豆腐の様に破壊。
その危険性を踏まえ、攻撃力は最大値の5とする。
・生息海域、深度について
この生物の行動範囲は広く、上記範囲が確定している情報である。しかし、時折記載している範囲すらも超えて活動する。
なお、ある個体の体内に約1000年前のGPSが発見され、摘出、解析をしたが行動の規則性は発見できず。同時に一時期、我々のこの海に対する予測最大深度を大きく超えた遥か深層で活動していた事が分かった。この時数値は計測されておらず、体収縮率が計測されていた事により判明。
これは我々が把握している深度は未だ浅瀬である可能性を示した。
・危険度について
最大値10の全二十段階で記載。
当初、比較的温厚なこの生物は5以下であると思われていたが、値の高い能力項目が獰猛な他生物と一致する事、歴史上三種目となる人知を遥かに超えた深層で活動が可能な事、一部死骸の胃内容物に危険度8.5以上の生物片があった事、激昂すると見境なく他生物に喰らいつく事。その他危険性を考慮し、この生物の危険度は最大値の10とする。
・生態について
この生物は周辺深度に生息する生物と比べ、比較的温厚である。
興奮時、イルカの様な音波を発することがある。
この生物は人間が至近距離に存在しても興味を持たない。触れても問題は無かった。しかし、鰭から上、人で言う頚部以上に触れると激昂。特に死角から触れるとそれは顕著に現れた。何か手にしている状態で接近すると激昂。
激昂時、異種同種問わず喰らいつき、相手に致命傷を与える。
游泳時、尾鰭を岩壁などに擦り付けて古い鱗を剥がすことがある。その頻度は日に七回程度。
*リバイアサン型新種腐海生物である杠は、繁殖本能に欠如がみられる。その影響からか、各個体の寿命は長く、最低でも150年は生きるとされている。
こんにちわ!
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杠(ゆずりは)です!
HQ、鬼滅、BLEACH、ヒロアカ、東リべ、呪術 etc.....
たまにコナンだったりポケモンだったり……。
それでも基本的には主人公受け。大体総受け。
地雷はですねぇ……
ガッツリ主人公攻め、強めのヤンデレ、スカトロ、、、
くらいですかね?多分増えます。
投稿は不定期、閲覧は常に自己責任です!
よろしくお願いします!!
以下、深夜テンションで作った生態報告書。
新種腐海生物についての報告
学名 杠 ーユズリハー
形態
リバイアサン型
能力値
攻撃力:5 防御力:5
体力:2.5 頭脳:2
速度:2 精神力:1
語彙力:1 涙腺:5
生息海域:腐海
海域識別番号Jp 25630106〜Mg 56712海域
生息深度:最下層 暗黒狂魔海 -1213150m以下
(記載数値以下は腐圧が計測機器の耐久度を超過した為、計測不能)
危険度:10
備考
・能力値について
最大値5の全十段階で記載。
体力以降の数値は周辺深度生息生物の平均より低い。しかし攻撃力、防御力、涙腺強度が特出して高く、それにより他数値の低さを隠していると思われる。また攻撃力は計測する度に乱高下し、それにより検体が生命活動を停止するまで計測を続けたが、平均値が定まらず。一番高い時で計測器を絹豆腐の様に破壊。
その危険性を踏まえ、攻撃力は最大値の5とする。
・生息海域、深度について
この生物の行動範囲は広く、上記範囲が確定している情報である。しかし、時折記載している範囲すらも超えて活動する。
なお、ある個体の体内に約1000年前のGPSが発見され、摘出、解析をしたが行動の規則性は発見できず。同時に一時期、我々のこの海に対する予測最大深度を大きく超えた遥か深層で活動していた事が分かった。この時数値は計測されておらず、体収縮率が計測されていた事により判明。
これは我々が把握している深度は未だ浅瀬である可能性を示した。
・危険度について
最大値10の全二十段階で記載。
当初、比較的温厚なこの生物は5以下であると思われていたが、値の高い能力項目が獰猛な他生物と一致する事、歴史上三種目となる人知を遥かに超えた深層で活動が可能な事、一部死骸の胃内容物に危険度8.5以上の生物片があった事、激昂すると見境なく他生物に喰らいつく事。その他危険性を考慮し、この生物の危険度は最大値の10とする。
・生態について
この生物は周辺深度に生息する生物と比べ、比較的温厚である。
興奮時、イルカの様な音波を発することがある。
この生物は人間が至近距離に存在しても興味を持たない。触れても問題は無かった。しかし、鰭から上、人で言う頚部以上に触れると激昂。特に死角から触れるとそれは顕著に現れた。何か手にしている状態で接近すると激昂。
激昂時、異種同種問わず喰らいつき、相手に致命傷を与える。
游泳時、尾鰭を岩壁などに擦り付けて古い鱗を剥がすことがある。その頻度は日に七回程度。
*リバイアサン型新種腐海生物である杠は、繁殖本能に欠如がみられる。その影響からか、各個体の寿命は長く、最低でも150年は生きるとされている。