嘘ノホラフキ
中高生時期の黒歴史を晒す。
だから更新を前提にしていない。
パロディだと受け取って頂ければ幸いです。
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舞台設定はパラレルワールド、平行世界です。
この話はフィクションです。
実在の人物、団体、組織、国家、事件などには
いっさい関係ありません。
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何故既存の国擬人化にせず、わざわざパクりである形を取ったのか。
それは、国の擬人化に性別が固定されているのが気に入らなかったからです。
国を成しているのは人であって、人と言うのは男女共にいるわけですし、それなら、国は人じゃないんだから、性別が定まらなくてもいいのではってカンジなんです。
そして、制作者の任意で性別を変えられる事にします。
国に性別は無く、男でも女でもあるという事です。擬人化は擬人化であって人間では無いわけですから。(これで大和撫子も日本男児も描けるってもんです)
また、大抵の場合
キャラクター=国民
庭=国土
~の家=国家
といった表現になっています。
なので、例えばサムを取り上げていうなら、
サムは男になったり女になったりするのはもちろん、
多民族な国なので、白人になったり黒人になったり、ヒスパニックになったりはたまた黄色人になったり出来ることにします。
それでもサムはサムです。女になればシェミーですが。
キャラクターの姿が固定されていませんので名前も男と女で変わります。
ひよりのように名前が固定されているものもありますが。
それと、時と場合(制作者の任意)により、分身出来ます。キャラクター=国民なので、そうしないと不都合が出る場合もあるんじゃないかと。
製作者任意で国は変化や分身の術が出来るということでお願いします。
また、明らかに偏っているなと思うときは、注意書きに属性を記しておきます。
例えばサムがあまりにひより好きなら「ひより好きサム」とか、
サムがあまりにひより嫌いなら「ひより嫌いサム」とか、
「○○(属性)名前」という感じに記します。
人間色々いるんだから、どんな属性の奴がいたっていいよね。
ものすごくパラレルだったりしたら、「~役」とつけて分かりやすくしておきます。