雪見
(展開して読むことをおすすめします。)
・自己紹介
強迫性障害(強迫神経症)なので、
他人から見ると多少不自然に感じる言動があるかもしれませんがご理解ください。
・当サークルの活動方針について
「〇〇というキャラクターに似ている」というコメントを時々貰います。
上に書いたように私は強迫性障害なので、
私の作品が別の作品に似ているとして訴えられたり炎上したりしないか不安になります。
ですので、ここで当サークルの活動方針を書いて理解してもらいたいと思います。
当サークルではオリジナル作品を基本とし、
二次創作を制作する場合は公式ガイドラインに沿うか許可を得るという方針です。
そのため、「オリジナル作品である」ということを大切にしており、
他者の著作権を侵害する意図はありません。
仮に二次創作であれば、キャラクター名などの設定をそのままタイトルやタグに入れた方が、
設定を考える手間も省けますし、元作品ファンの興味も引けるはずです。
それをしないということは、オリジナル作品という意識で制作しているということの裏付けでもあります。
ただ、誰しも作品を制作するにあたって様々な既存の作品から影響を受けています。
好きな作品、尊敬している人であるほど作品への影響は大きいです。
そうでない場合でも、世の中には何万何億もの作品があります。
それらと全く類似しないというのは難しいことです。
こういった理由が「似ている」という印象に繋がるのかもしれません。
しかし、仮にそれら一つ一つが問題になるならば、
先人の技術を受け継ぐことが抑制されてしまったり、
既存の作品との類似点がないかというほとんど際限のない配慮が必要になったりと、
同人だけでなくあらゆる創作活動が委縮しかねないと思います。
また、2つの作品が似ていると感じられるとき、
どうしてもマイナーな側がメジャーな側に似せていると捉えられがちです。
こうなると、大手作者が類似のデザインをいわば独占する形になる懸念があります。
また、この機会に著作権について判例や有識者の意見を調べました。
著作権に関する裁判では、
アイデア(髪や目の色、服装など)は基本的に管轄外で、
画像なら一枚と一枚を照らし合わせて論議するそうです。
判例を見ると、絵柄(描く人)とキャラクター(描かれるもの)の両方が模倣されたときに、
著作権の侵害と判定されているように思いました。
ちなみに、著作権は刑事と民事の両方があるというのはよく言われることですが、
あえて著作権を侵害する意図があると証明できるような大規模な事件でないと、
刑事責任を問うことは難しいそうです。
ただし、法律に引っ掛かりさえしなければいいのかというと、モラルの問題もあると思います。
これは更に基準を決めづらいと思うので、
価値観、倫理観を総合的に培っていく必要があると思います。
これらは記載時点での私の考え方です。
他者の意見を見て自分の価値観をより良いものにしたいと思っていますので、
意見があればご連絡ください。
万が一自分の作品と私の作品が似ていると感じる人がいたら、
いきなり強硬手段に及ぶと不必要に遺恨を残すかもしれませんので、
まずは連絡してもらって話し合うことが健全な解決方法だと思います。
重要な連絡の場合、
複数の連絡手段を併用するとフィルターなどで見落とす確率が下がると思います。
返信が必要な連絡については、対応するように努めます。
・連絡先
メール
yukimi1333アットマークgmail.com
DLsite様
http://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG18904.html
FANZA(旧称DMM)様
http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/list/=/article=maker/id=28808/
・自己紹介
強迫性障害(強迫神経症)なので、
他人から見ると多少不自然に感じる言動があるかもしれませんがご理解ください。
・当サークルの活動方針について
「〇〇というキャラクターに似ている」というコメントを時々貰います。
上に書いたように私は強迫性障害なので、
私の作品が別の作品に似ているとして訴えられたり炎上したりしないか不安になります。
ですので、ここで当サークルの活動方針を書いて理解してもらいたいと思います。
当サークルではオリジナル作品を基本とし、
二次創作を制作する場合は公式ガイドラインに沿うか許可を得るという方針です。
そのため、「オリジナル作品である」ということを大切にしており、
他者の著作権を侵害する意図はありません。
仮に二次創作であれば、キャラクター名などの設定をそのままタイトルやタグに入れた方が、
設定を考える手間も省けますし、元作品ファンの興味も引けるはずです。
それをしないということは、オリジナル作品という意識で制作しているということの裏付けでもあります。
ただ、誰しも作品を制作するにあたって様々な既存の作品から影響を受けています。
好きな作品、尊敬している人であるほど作品への影響は大きいです。
そうでない場合でも、世の中には何万何億もの作品があります。
それらと全く類似しないというのは難しいことです。
こういった理由が「似ている」という印象に繋がるのかもしれません。
しかし、仮にそれら一つ一つが問題になるならば、
先人の技術を受け継ぐことが抑制されてしまったり、
既存の作品との類似点がないかというほとんど際限のない配慮が必要になったりと、
同人だけでなくあらゆる創作活動が委縮しかねないと思います。
また、2つの作品が似ていると感じられるとき、
どうしてもマイナーな側がメジャーな側に似せていると捉えられがちです。
こうなると、大手作者が類似のデザインをいわば独占する形になる懸念があります。
また、この機会に著作権について判例や有識者の意見を調べました。
著作権に関する裁判では、
アイデア(髪や目の色、服装など)は基本的に管轄外で、
画像なら一枚と一枚を照らし合わせて論議するそうです。
判例を見ると、絵柄(描く人)とキャラクター(描かれるもの)の両方が模倣されたときに、
著作権の侵害と判定されているように思いました。
ちなみに、著作権は刑事と民事の両方があるというのはよく言われることですが、
あえて著作権を侵害する意図があると証明できるような大規模な事件でないと、
刑事責任を問うことは難しいそうです。
ただし、法律に引っ掛かりさえしなければいいのかというと、モラルの問題もあると思います。
これは更に基準を決めづらいと思うので、
価値観、倫理観を総合的に培っていく必要があると思います。
これらは記載時点での私の考え方です。
他者の意見を見て自分の価値観をより良いものにしたいと思っていますので、
意見があればご連絡ください。
万が一自分の作品と私の作品が似ていると感じる人がいたら、
いきなり強硬手段に及ぶと不必要に遺恨を残すかもしれませんので、
まずは連絡してもらって話し合うことが健全な解決方法だと思います。
重要な連絡の場合、
複数の連絡手段を併用するとフィルターなどで見落とす確率が下がると思います。
返信が必要な連絡については、対応するように努めます。
・連絡先
メール
yukimi1333アットマークgmail.com
DLsite様
http://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG18904.html
FANZA(旧称DMM)様
http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/list/=/article=maker/id=28808/