ミセス銀子

 最近『とんがり帽子のアトリエ』『とんがり帽子のキッチン』にドハマり中です。
 10数年ぶりに本気で腐萌え出来るカップルに出会い、妄想垂れ流さずには居られなく成りました。
 ちなみに私の最推しはオルーギオなので、どうしても贔屓が入って、彼がスパダリがちに成ってしまうのはご愛嬌と言う事にして貰いたいです。

 作品は小説主流、私の妄想では精神的には『キーフリー×オルーギオ』肉体的には『オルーギオ×キーフリー』です。
 でもこの2人なら逆カプリバもありありなんで、どちらでも良いから同好の士が増えたら良いな~と思ってます。

 尚、私の作品は基本連作なので、順に読まないとエピソードが繋がらず、先に2作目以降を読むと『何故?』となる部分があります。
 それに先の作品で説明したエピソードやアイテムも、テンポの都合上それ以降の作品で説明し直さない場合があるので、こちらも跳ばしてると悩むかもしれません。

 連作小説のエピソードの順番は『帽子飾りの誓い』→『傘海月の夜に』→『蜂蜜月のふたり』→『絶恋に囚われて』→『四つ葉の祝福』→『不器用な彼の人となり』→『罪深い君とパーティーのご馳走』→『白と黒のカノン』になってます。

 ちなみにこれ以降少なくとも4作品は書く予定があります。



現地点で『とんがり帽子のアトリエ』は8巻、『とんがり帽子のキッチン』は2巻まで発売しましたが、私の萌えは加速の一途です。

私的に『とんがり帽子のキッチン』の方にどんどん思い入れが深まって居るので、リスペクトして私の作品中ではなるべく料理を出す様にしています。

だから創作の為にもタイムリーに魔法食材など拾って行きたいので、『モーニング・ツー』も定期購読始めました。

リアルタイムに脳内妄想働かせ、これからも私はキーフリーとオルーギオをイチャイチャさせて行きたいです。


ちなみにお絵かきも10何年間、落書きすらして無かったんですが、この度溢れる萌えが爆発する前にガス抜きする為に、拙い落書きも載せて行く事にしました。

私は元来ニッチ沼に長く居座るタイプのオタクなので、萌えの過剰供給に萌え悶えが止まらず、ホント最近しんどくてツライです。



※プロフ画像は我が家のドール君達、お髭とアルビノの子が居るので、オルーギオとキーフリーのコスプレして貰いました。 

Works (10)