冬月 葵

気が向いた時だけがむしゃらに
小説など書いたりしてます
中々止まらなくて困る時もあります
pixivでは二次モノ作家に徹しています
書きたいスイッチは、
謎に対する本人なりの解決を見た時の喜びと
皆さんのブックマークそして評価点数です
フォローして頂くと、ありがたやぁと拝んでいます
原動力は主に太陽光とカウンター数です
尚、二次ものながら
転記、転載、無断使用等、一切固くお断りします
きっとアナログな場所で本職の小説家になりたい
いつまでも諦めの悪いそんな存在です
もしも……
文章を書くお仕事など有りましたら
設定された「メール」からお知らせ下さい
善処します 滅多にそんな事は無いと思いますが、一応

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