【PFSOZ】流水のタパ【ミリオン商会】

「僕の見つけたものは珍しいものが多いよ。でもサービスしてあげる」
「店は構えてないんだよね。一期一会を楽しもうよ」
「機械の腕、いいでしょう？お気に入りだよ」

◆流水のタパ
種族：竜人族　性別：女性
年齢：18歳　身長：160㎝
一人称：僕　三人称：君、名前呼び捨て

小さな村の生まれの竜人の少女。
両親が流れの商人で、彼らの影響を受け自身もあちこちを旅しながら商人を生業としている。
珍しい宝石やアイテムなどをそのときの気まぐれで売っており、その日にしか買えないものもある。一期一会。
店を構えているわけではなく、神出鬼没で数日屋台を開いては場所を変えるなどしている。
落ち着いた性格だがフレンドリーで誰に対しても友好的。
見た目が少年っぽく、一人称も僕であるため男に間違えられることも多いが、本人は全く気にしていないので訂正もしない。
ミリオン商会は大きなパイプの一つと考えているので必要ならば協力をする。

幼いころに病名すらわからない奇病にかかり、その病気の元を断つため左腕を切除し、現在義手を付けている。
水属性の魔法を使うことができるが、普段はあまり使わない。

◆旅の途中で出会ったモフゴン【illust/101997403】を連れている。
名前は「パパナ」なんとなく角や尻尾がタパと似ている。

◆PaguBackPack【illust/101966011】の運搬班として手伝いもしている。
偶然出会ったお店で求人をしていたので、あちこち旅する根無し草なのを活かしていろんなところに配達する。ついでに自分の商品も見てもらえるので新しいお客さんが増えて助かっていたりもする。
お店はある意味タパの帰る場所にもなっている。
「お待ちどうさま、まだ温かいから、冷めないうちにどうぞ」
「料理長が同じ竜人だからかな、あそこは落ち着くんだよね」

補足【】

◆pixivファンタジアSOZ【illust/101965643】