鉄道擬人化 181系九州乗り入れの図
東海道新幹線開業・山陽本線全線電化でそれまでの東京~大阪・宇野・広島間の特急運用から新大阪発着の列車主体となり、新大阪~博多間「つばめ」の運用に就く151系改め181系の姿を擬人化しました。鹿児島本線は交流電化なので当然直流電車の181系は自力走行できません。そこで、下関~博多間は電機牽引となりました。下関~門司間はEF30が、門司~博多間はED73がエスコート役を仰せつかり、連結器の違いを埋める控車兼サービス電源供給車としてサヤ420(後のモハ420-21~23)を挟んで運転されました。その姿をイメージしました。因みに背景は関門トンネル門司側出口をイメージしました。
擬人化
gijinka
鉄道擬人化
Railroad Anthropomorphization
181系
hyakuhachijuuichikei
151系
hyakugojuuichikei
ED73
サヤ420
電機
dennki
電車
train
日本国有鉄道
nihonnkokuyuutetsudou
14
2
2024
2010-04-30 21:28
Comments (8)
>>β屋様 ED72・ED73は運転席の環境改善でスペース確保のため、前面窓下を少し前方に張り出させています。後のDD54やEF66にも一脈通じているのかも知れません(^^);
ED73が・・・胸が・・・!ED73について知りたくなっタッ!
>>播磨屋様 何時もより大きめになっているのですが…(^^);
72と73の特徴は鳩胸なの。もっともっとボリュームup・・。バキッ 。何するんだ!止めろ。うあ~。(音信不通)
>>ISO様 生憎私も東海道時代は存じませんが、山陽路の「しおじ」は乗車経験があります。クロハ+モロ+モロ…に往時を偲んだものでした
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