【黎明航路】グランディエ【第4期】

黎明航路【illust/100438853】に引き続き参加させていただきます。

4/1　いただいたメッセージに返信いたしました。万が一不着の際はお知らせください。

名前：グランディエ＝珠穹・ラウルス・ウォルカート・ラ・フィエスタ　
性別：男性　　年齢：19歳　　身長：175cm　　体重：気にしたことがない
所属国：灰の国
一人称：俺　　　二人称：君、～さん、呼び捨て
(寿命は50歳程で考えています)

世界中を風の吹くままに旅する青年。
ポジティブマイペースな性格で人と話すことが大好き。気候やその土地の生活文化に興味津々で、飛ばされた先々で異文化交流を楽しんでいる。そして大量のお土産を持って帰っては親族に配りまくる悪癖の持ち主。
玉ノ眼の力と星銀石片を使った占いが得意。魔法の才はそれほどではなかったが、お土産を沢山運ぶために運搬魔法はめちゃくちゃに練習した。使える石片の数は3つ。現在4つめを特訓中。
灰の国では「グラン」や「グランディエ」、炎の国では「珠穹」…等、そのとき旅している国によって呼ばれやすい方の名前を名乗る。

◆家族
父　灰の国　アンバー【illust/104313234】
「はいお土産！父さんの分！…こんなデカいのやめた方がいい？何言ってんだよ、父さんだって爺さん家に馬鹿デカい木のオブジェとか持ち帰ってたじゃん！」
「うちの一族って、どうして魂の形が見えるようになったんだろうな。気候は関係無さそうだし…え？母さんと出会う為!?茶化すなよっていうか惚気てくれんなよちくしょー！」

母　空の国　スヴォダさん【illust/104556167】
「ただいま母さん！聞いてくれよ、この間出逢った人たちがさ、雨に関するお祭りに混ぜてくれたんだけれど、天候学者である母さんの見解を聞きたくて―…」
「俺達の種族が短命だって、母さんが元気すぎて実感ないよ。ま、寿命なんていつどうなるか誰にも分からないんだし、こんな風に楽しく自由に！幸せなのが一番だよね」

兄　灰の国　スフォラ＝珠映さん【illust/105741419】
「兄さん！スフォラ兄さん！！ほら、俺も石片3つ使えるように…って、えぇーっ!?いつの間に兄さん6つも使えるようになってんの!?うらやま！」
「旅先で兄さんに出逢えるとやっぱり嬉しくなるよ。これも神のお導きってね！いいじゃんいいじゃん、どうせならさ、都合よく有難がっていこう」

◆玉ノ眼（たまのめ）一族
瞳に宝石の力を宿す一族。
その瞳は魂の形を映すとされ、古くから占術や呪術にて活躍してきた。
能力が高いほど視力が低くなるという欠点を持つ。
子を生すと視力が回復するが、代償に瞳の能力を失ってしまう。これは『祝福』と呼ばれ、子育てに必要な変化だとして、一族の中では考えられている。
混血が進んだ結果なのか、勘がよい種族の血が混ざったり感受性の高い者の中には、運命の相手の魂が眩しく見えることがあるらしい。

◆継がせていただいた家系・要素
・犬型亜人【illust/101711563】　婚姻相手：アーヴィン様
・ラウルス家【illust/101618377】　
婚姻相手：シド様【illust/103113359】
　 ∟虎の獣人【illust/101754786】
・渡り雲の一族【illust/101827197】
婚姻相手：スヴォダ様【illust/104556167】
　 ∟星銀石片使い【illust/101888754】
　 ∟スズランの生贄【illust/101989520】
　 ∟ラ・フィエスタ【illust/101781416】

◆申請について
3/30　素敵なご縁をいただきました…！
森の国　瑚吟さん【illust/106616343】

編集中…

◆その他
アフターについては参加したい気持ちがありますが、現状難しい状態です。参加できるようになったときはご相談させていただきたいと思っています。(どちらにせよ、お相手様の参加・不参加を強制するものではありません)
外部交流については可能ですが、基本的にpixiv上でのやり取りがメインになるかと思われます。
メッセージのやり取りは即日～3日程お時間をいただき、また、深夜の返信が多くなると思いますのでご了承ください。

ここまで素敵なご縁をいただき、本当にありがとうございました！
第4期もよろしくお願いいたします。