銀英伝　アンネローゼ山荘

アンネローゼ山荘
フロイデン山地の西、湖に突き出した半島の先端に山荘が建っている　半島は外輪山の内側に水が溜まったカルデラ湖内にあり旧火口の一部となっている　　火口は数万年の間休火山となっており噴火の兆候はない　　

平民の別荘だった山荘は貴族の別荘と比べると桁違いに小さい　　20mx20m　2階建て　　建坪 120坪、日本の感覚では大きいかも知れないが…　　質素に暮らしていると言えども必要なものがなかなか入らない　　　
アンネローゼねーちゃん　元皇妃だし　　
標高 1200m 　緯度にもよるが一般的に温帯地方の高原だと冬は寒い　　ドイツ南部かスイスの田舎の建物を参考にしている　　　　
木造ではあるがログハウスではない　　

描いている時は時間が足りない　平面図と設定が違っていたり、書き込みが足りなかったり色々と…汗　　

初めの設定では半島の先端で湖のほとりに山荘が建っていたが次の設定では水面から離れて半島の中腹に建たせている　　演出上の変更があったに違いない　覚えてはいないけど…　　　　

一部公式設定ではない　　

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