【ポケサガ】あのときのこと【三章】

※胸糞の子孫登場注意

ロビン（ニャローテ♀️）「今から私がワルーイ=トアルによってこの世界に導かれる前の話。奴の子孫のスレイブてやつしってる？」

焼津（グレンアルマ♂️）「す、スレイブ？この世界に転生してから記憶が曖昧で💦」

ロビン「まぁいまでいえばワルーイ=トアルの子孫にあたるやつかな？ソイツが旅行の時に勝手に乱入して好き勝手に行動し出したのおぼえてるよね？」

焼津「ううぅっ・・・・😢（いまさっき買い出したプリンとノンアルコールを見ておもいだした）」

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（ポケサガ世界にに来る前の数日前）

トアルの子孫【焼津！これ買ってこい！】

焼津【でもなんでいきなり輪に入ろうと思ったんだよ💦（明らかに怯えてる）】

旅仲間たち【（震えて止めることもできず。やっぱり子孫も糞だった。）】

ロビン【（助けたいがトアルの子孫の圧が怖くてなにもできずみてるしかなかった）】

トアルの子孫【口答えするな（いきなり焼津をぶん殴った）プリンとノンアルコール買ったら俺に寄越せ】

焼津【わ、わかったよ（素直に従い自分の金で支払いそれを渡した。）】

トアルの子孫【お前センスねーな普通マホイップ味のプリンとか渡すだろ。ノンアルコールもまずいしさ】

焼津【わるい💦】

トアルの子孫【はい罰として俺様の足の裏舐めろ。拒否権はねーぞ】

旅仲間たち【（ドン引きしながらもトアルの子孫の前では焼津を助けることができず）】

焼津【了解ですトアルさま（従うしかないのできったない足の裏を舐める焼津）】

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ロビン「ここではそのようなことが行われ焼津はトアルに苛められてたの」

焼津「ううっあ゛あ゛っ！（頭痛がして悶え苦しむ）」

ロビン「本当にごめんなさい。あの時助けられなくて・・・あのときなにもできずにいたから今更だけど許すとは言わなくていい。こうなったのも私の責任だから（見て見ぬふりをした自分の過去の贖罪を思いながら焼津に謝る）」

焼津「へ、へへっいいんだよ。過去の事掘り下げるのに大事なことだからよ。乗り越えなきゃでられないんだ。素直に話してくれてありがとうよ。（強がるふりしてロビンを落ち着かせるために無茶に答える焼津）」

ロビン「焼津ちゃん・・・😢でも許せないのは旅途中で乱入してきたトアル（子孫）。アイツは昔から身勝手で自己中でオマケに力も強かったからどうすることもできなかったんだ。」

焼津「・・・・子孫、先祖も含めて嫌いだ。絶対倒してやる」

水海道クラウザー「（トアルに子孫か。全くどこにいても不愉快な八ツ田）」